20代前半 YA様 舐め犬体験記
今回は20代前半のYA様に舐め犬奉仕を行いました。
少し前からブログのURLが変更になりメールも不具合があったりしてブログ内の修正を行っていましたがいつの間にかメールも復活していて一安心！
それからしばらくして一通のメールが届いておりすごく丁寧な文面でしたので返信を行いました。
自分から奉仕するのがあまり好きでないとの事でしたのでそういう時こそ舐め犬の出番だと思いますね！
ホテルの駐車場で待ち合わせを行い早々に入室を済ませてブログを見つけた経緯などの話をしてから準備をしました。
今までも舐めてもらったことはあるらしいのですが逝く事が出来ず自分でした場合でもオモチャを使わないと無理との事でした。
それでは必ず逝ってもらおうと一段とやる気が出た所でとりあえず太ももの辺りを触ると感度は良好です。
脚を満遍なく指先で刺激を行ってから太ももの愛撫を行いふくらはぎを通ってから足を少し舐めて様子を見ました。
足指を軽く舐めたり土踏まずの辺りを舐めて両足を終えた所で片方の太ももを同じように愛撫して今度は股の所まで。
舌を軽く膣に当てると充分濡れているのを確認出来たので始めは舌全体を使い膣をじっくり舐めてからそろそろという所でクリトリスに移ります。
反応を見ながら舌を色んな方向に動かし、たまにどんな感じかを聞きながらゆっくりと舐めていると上下に動かすよりも左右に動かした方が気持ち良さそうです。
反応が読み取れなかったのでしばらくしてから圧をかけて舐めると刺激が強すぎるとのことで元の舐め方に戻しました。
クリトリスに触れるか触れないかぐらいが一番気持ち良いらしく、舌の力を抜いて舐めていると身体の動きも大きくなって来ました。
引き続き圧をかけすぎないように上下左右とさぐりを入れながら舐めて様子を見ていると愛液もいい感じに出てきてそろそろの感じが。
身体も大きく動き出したのでこのまま行けば逝って頂けるかも！そう思いながらひたすら舐めているとはっきりと確認できませんでしたが絶頂を迎えられました。
ちょっとした達成感を味わった所でぐったりされていたので少し休憩をはさみ予定にはなかったのですが今度は指を入れて刺激しました。
Gスポットを触ると気持ち良さそうでしたのでしばらく続けてから次は顔面騎乗の体勢で舐めてみることに。
顔の両サイドに枕を置いてその上に座ってもらって高さを合わせて舐めていましたがなかなか濡れて来なかったので体勢に無理があるのかなと思い上向きの状態に戻してから再び舐めました。
どんな舐め方をすれば良いのかわかっていたのでクリトリスの頭に少し当たるぐらいの位置になるように舌を動かして舐め続けていると徐々に身体が動いてきたのを確認。
それから引き続き舐め続けてもう既に感度が上がっている状態なので1回目より早い時間で2度目の絶頂を迎えられました。
時計を見るとこの段階で3時間経っていて少し長めの休憩を取り再びシャワーを浴びに行かれてから仕切り直してもう一度最初からです。
前回同様に太ももからスタートして徐々に足元まで進んで行き刺激すると足の指が気持ち良いみたいなので今度はちゃんと足舐めをする事にしました。
指の間や付け根など一般的に気持ち良いとされる場所を刺激してから指を口に含んで軽くストロークさせたり足裏に移って踵からつま先までゆっくりと舐めて行きます。
ほんわか気持ち良いらしいので前戯としては効果があるのかも知れませんね。
両足を終えた所でうつ伏せの状態からお尻を浮かした体勢になってもらい、お尻を愛撫してからアナルの刺激を。
正直どこを舐めてるのか見えていないのですが感覚でこの辺りかなという所を舐めました。
ある程度クンニ前の前戯を終えてから仰向けになってもらい太ももから股へ進んでクンニを行います。
舌全体で膣を舐めてある程度してからクリトリスに移り舌の力を抜いて刺激していきます。
軽く当てた方が気持ち良い人と少し強めに当てた方が感じる人もいるので間違わないように気をつけないとですね。
しばらく舐め続けてると身体は大きく動くのですが絶頂まで行かない状態がしばらく続きました。
やはり3回目となるとクリトリスが麻痺してるのかも知れませんが長めのクンニをひたすら続けているとようやく手応えのある身体の動きがありました。
もう少しかなと思い舌の力に気をつけながら一定のリズムで舐めていると腰がガクンと大きく動き確実に逝ったのが確認できました。
1回目や2回目よりも時間をかけて前戯とクンニを行いましたし3回目ですので大きな絶頂のように思います。
クンニで初めて逝ったと言われてましたので嬉しいのと今回は下半身の全ての部位を愛撫したのでやりきった感もあって楽しく奉仕ができました。
時計を見ると開始から6時間経っていてそんなに舐め続けていたのかとちょっとビックリしましたが沢山舐める事が出来て良かったです。
しばらく放心状態が続いていたので回復するまでまったりしてから帰る準備をして退室しました。
