舐め犬の道しるべ
依頼して頂いた方に、なんで舐め犬されてるんですか?昔はどんな感じでしたか?って聞かれる時があります。
世間一般的には男性は挿入しないと満足出来ない生き物みたいな固定観念があるので、当然疑問に思うのは仕方ありません。
考え方を変えると、オーラルしか楽しめない事もあると思うんです。
例えば、オーラルだと普段は逝けない女性の方も逝く事が出来る!とか、普段舐められない場所で気持ち良くなれたり発見があったり!とか、そう言うのが楽しみの一つではないでしょうか。
それでは、舐め犬の過去を少しだけ。
昔付き合ってた方との会話で、お手伝いしよか?と聞いてみたり、お手伝いしてほしい!と言う会話をする時がありました。
このお手伝いと言う単語、それは…ひとりエッチのお手伝いと言う意味です。
毎日のように会っていましたのでする事も無く、その頃は車の中でお話をする事が多かったと思います。
金曜日もしくは土曜日はもちろんラブホテルにお泊りです。
ただエッチがしたいだけではなく、一緒にいる為の選択肢としてラブホテルを選んだ訳です。
その当時はお互い実家暮らしの為、お泊りするのが難しかったんです。
ラブホテルだと、映画を見たりゲームをしたりカラオケをしたりと、何かと時間を潰せるので良かったんですよね。
問題は平日で、毎日会わなきゃええやん!って感じですが、
そもそもなんでほぼ毎日会ってたんだろう…
相手の仕事が終わったと同時に電話がなり、近くの駅まで向かいに行ってからそのまま一緒にいるって感じだったと思います。
迎えに行けない日はそれぞれでご飯を食べてお風呂も入ってひと段落してから会ってましたね。
なので、21時ぐらいとか22時ぐらいから会う時も多かったと思います。
夜型人間なので全然平気なんですが、もちろん次の日は普通に仕事なので、今考えるとバカですね〜。笑
そんな事を繰り返していると、それが当たり前のようになってきて、苦痛にもなったりするんです。
いくら若いからと言っても肉体的・精神的に疲れてる時はあります。
そう言う時に、女性の方から性的な要求があると面倒くさいってなるんですよね。
自分の都合の良い時は要求するくせにですよ!
じゃあ、自分でするとか言い出したものですから、そこで閃きました。
お手伝いしようか?
当然、はじめは冗談のつもりで言ってたんですけど…
舐めるのが好きとカミングアウトしていなので、彼女と言えどやっぱり恥ずかしい物なんですよ。
照れ隠しで、じゃあしたろか?とかそんな言葉を上から目線で言ってた記憶があります。
その内、お互い冗談で言い合ってたのが本格化してきて、誰も通らないような所に車を止めて後部座席に移動し、はじめはおっぱいからだったと思うのですが、愛撫したと思います。
それから、バレないとわかってから徐々に慣れてきて、クンニを行うようになったかな…
それを機会に性活のスタイルがなんとなく変わりました。
泊りに行った時は色々と遊んでエッチをする!
平日は毎日ではないけど、たまにお手伝いをする。
泊まりに行った時はどんな感じでしてるの?って思うかも知れませんが至って普通です。
キスから始まり、おっぱいを触り、性器を触ってからの…少しクンニを挟み挿入する!って感じですかね。
まぁ、その時のクンニなんて無茶苦茶でしたよ。笑
とりあえず舐めてるって感じだったと思うし、時間もそんなに長くなかったんです。
もしも、依頼してくれた方にその頃の舐め方をすると、間違いなく二度と頼みません!って怒られるような舐め方です。
それでも逝ったりしてたので、今考えるとなんでだろう…もしかして逝った振りをしてたのか…
その頃は気持ち的にも、奉仕してます!って感じで舐めていた訳では無く、遊び感覚で行なっていました。
舐め犬をする一歩手前はこんな感じですかね。
クンニするのは嫌では無かったので、舐め犬の素質はその頃からあったのかも知れません。
ここだけの話…遊び感覚で舐めてるのは今も同じなので、依頼して頂いた方にバレないようなにしないと。笑
なので、たまに申し訳ないとか気を使ってくれる方も居たりしますが、嫌々でクンニをしているのではないので全然気にしなく大丈夫ですよ!って思うんです。
彼女以外の方にクンニをするのは、この活動をしていない限り無かった事なので、不思議な事をしているような感じは今もしてます。
じゃあ女性に言われたら何処でも舐めれるの?って話ですが、言われ方にもよるかな…
舐めて欲しい…って言われたり、舐めて!とか舐めなさい!とかでも普通に、はい\(^o^)/ってなると思います。
ですが、舐めろ!って言われた時は…はぁ?って感じですかね。笑
男が使う言葉で言われると逆にイラッてくるかも知れません。
女性の方は、好きな人にしてもらえるならそれに越した事はありませんが、パートナーとは出来ないけど別の人なら頼める!
いや、好きでもなんとも無いから頼めるのかも知れません。
まさに舐め犬に依頼する時ってそうですよね。
好きな方の場合だと、体型が気になったり無様な姿を見せれないとか、色んな要因があって素直に要求出来ない時もあると思うんです。
または、マンネリ化してセックスレスになったり女性として見てくれない方もいるかも知れませんが、全く関係のない自分であれば普段を知らないので、一人の女性として接する事も出来ます。
100%逝かせます!とか、逝けるように開発します!とか、上から目線でお会いするのでは無く、
お互い目的が一致してるのであれば、一緒に楽しみましょ!ってスタイルが自分には合っているように思います。
なぜ舐め犬をやっているのか?
改めて考えて見ても、う〜ん…舐めるのが好きと言うのを除けば、暇だから…なんとなく…女性の身体が好きだから…遊びの一環…
なんて言えば良いのか正直迷ってしまいます。
舐められるのが好きな方と出会う為!
色々と考えて見た結果、シンプルですがこれ以上の答えが見つかりませんでした。
クンニが好きかどうかも分からない方に奉仕しても、なんかバカみたいで何にも面白くないしね。
なので、この先も風俗に行ってまでクンニをしようとは思わないです。
自分の場合は、舐められるのが好きな方にクンニをするから楽しいのであって、舐め犬をする意味があります。
そんな訳で、今だと昔よりもちょっとだけ質の高いクンニが出来ると思うので、希望の女性の方がいるのであれば、お手伝いをさせて頂ければと思ってます。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
世間一般的には男性は挿入しないと満足出来ない生き物みたいな固定観念があるので、当然疑問に思うのは仕方ありません。
考え方を変えると、オーラルしか楽しめない事もあると思うんです。
例えば、オーラルだと普段は逝けない女性の方も逝く事が出来る!とか、普段舐められない場所で気持ち良くなれたり発見があったり!とか、そう言うのが楽しみの一つではないでしょうか。
それでは、舐め犬の過去を少しだけ。
昔付き合ってた方との会話で、お手伝いしよか?と聞いてみたり、お手伝いしてほしい!と言う会話をする時がありました。
このお手伝いと言う単語、それは…ひとりエッチのお手伝いと言う意味です。
毎日のように会っていましたのでする事も無く、その頃は車の中でお話をする事が多かったと思います。
金曜日もしくは土曜日はもちろんラブホテルにお泊りです。
ただエッチがしたいだけではなく、一緒にいる為の選択肢としてラブホテルを選んだ訳です。
その当時はお互い実家暮らしの為、お泊りするのが難しかったんです。
ラブホテルだと、映画を見たりゲームをしたりカラオケをしたりと、何かと時間を潰せるので良かったんですよね。
問題は平日で、毎日会わなきゃええやん!って感じですが、
そもそもなんでほぼ毎日会ってたんだろう…
相手の仕事が終わったと同時に電話がなり、近くの駅まで向かいに行ってからそのまま一緒にいるって感じだったと思います。
迎えに行けない日はそれぞれでご飯を食べてお風呂も入ってひと段落してから会ってましたね。
なので、21時ぐらいとか22時ぐらいから会う時も多かったと思います。
夜型人間なので全然平気なんですが、もちろん次の日は普通に仕事なので、今考えるとバカですね〜。笑
そんな事を繰り返していると、それが当たり前のようになってきて、苦痛にもなったりするんです。
いくら若いからと言っても肉体的・精神的に疲れてる時はあります。
そう言う時に、女性の方から性的な要求があると面倒くさいってなるんですよね。
自分の都合の良い時は要求するくせにですよ!
じゃあ、自分でするとか言い出したものですから、そこで閃きました。
お手伝いしようか?
当然、はじめは冗談のつもりで言ってたんですけど…
舐めるのが好きとカミングアウトしていなので、彼女と言えどやっぱり恥ずかしい物なんですよ。
照れ隠しで、じゃあしたろか?とかそんな言葉を上から目線で言ってた記憶があります。
その内、お互い冗談で言い合ってたのが本格化してきて、誰も通らないような所に車を止めて後部座席に移動し、はじめはおっぱいからだったと思うのですが、愛撫したと思います。
それから、バレないとわかってから徐々に慣れてきて、クンニを行うようになったかな…
それを機会に性活のスタイルがなんとなく変わりました。
泊りに行った時は色々と遊んでエッチをする!
平日は毎日ではないけど、たまにお手伝いをする。
泊まりに行った時はどんな感じでしてるの?って思うかも知れませんが至って普通です。
キスから始まり、おっぱいを触り、性器を触ってからの…少しクンニを挟み挿入する!って感じですかね。
まぁ、その時のクンニなんて無茶苦茶でしたよ。笑
とりあえず舐めてるって感じだったと思うし、時間もそんなに長くなかったんです。
もしも、依頼してくれた方にその頃の舐め方をすると、間違いなく二度と頼みません!って怒られるような舐め方です。
それでも逝ったりしてたので、今考えるとなんでだろう…もしかして逝った振りをしてたのか…
その頃は気持ち的にも、奉仕してます!って感じで舐めていた訳では無く、遊び感覚で行なっていました。
舐め犬をする一歩手前はこんな感じですかね。
クンニするのは嫌では無かったので、舐め犬の素質はその頃からあったのかも知れません。
ここだけの話…遊び感覚で舐めてるのは今も同じなので、依頼して頂いた方にバレないようなにしないと。笑
なので、たまに申し訳ないとか気を使ってくれる方も居たりしますが、嫌々でクンニをしているのではないので全然気にしなく大丈夫ですよ!って思うんです。
彼女以外の方にクンニをするのは、この活動をしていない限り無かった事なので、不思議な事をしているような感じは今もしてます。
じゃあ女性に言われたら何処でも舐めれるの?って話ですが、言われ方にもよるかな…
舐めて欲しい…って言われたり、舐めて!とか舐めなさい!とかでも普通に、はい\(^o^)/ってなると思います。
ですが、舐めろ!って言われた時は…はぁ?って感じですかね。笑
男が使う言葉で言われると逆にイラッてくるかも知れません。
女性の方は、好きな人にしてもらえるならそれに越した事はありませんが、パートナーとは出来ないけど別の人なら頼める!
いや、好きでもなんとも無いから頼めるのかも知れません。
まさに舐め犬に依頼する時ってそうですよね。
好きな方の場合だと、体型が気になったり無様な姿を見せれないとか、色んな要因があって素直に要求出来ない時もあると思うんです。
または、マンネリ化してセックスレスになったり女性として見てくれない方もいるかも知れませんが、全く関係のない自分であれば普段を知らないので、一人の女性として接する事も出来ます。
100%逝かせます!とか、逝けるように開発します!とか、上から目線でお会いするのでは無く、
お互い目的が一致してるのであれば、一緒に楽しみましょ!ってスタイルが自分には合っているように思います。
なぜ舐め犬をやっているのか?
改めて考えて見ても、う〜ん…舐めるのが好きと言うのを除けば、暇だから…なんとなく…女性の身体が好きだから…遊びの一環…
なんて言えば良いのか正直迷ってしまいます。
舐められるのが好きな方と出会う為!
色々と考えて見た結果、シンプルですがこれ以上の答えが見つかりませんでした。
クンニが好きかどうかも分からない方に奉仕しても、なんかバカみたいで何にも面白くないしね。
なので、この先も風俗に行ってまでクンニをしようとは思わないです。
自分の場合は、舐められるのが好きな方にクンニをするから楽しいのであって、舐め犬をする意味があります。
そんな訳で、今だと昔よりもちょっとだけ質の高いクンニが出来ると思うので、希望の女性の方がいるのであれば、お手伝いをさせて頂ければと思ってます。
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