兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

20代半ば YA様 舐め犬体験記

朝にメールを頂き何度かやり取りを行い、ちょうど予定を立てれそうでしたので急遽お会いする事になりました。

ホテルの駐車場で待ち合わせをして早々に入室をしてからしばらくお話をしていると、ブログを見つけたのは2年ほど前で度々読んでくれていたのは嬉しい限りですね。

準備を行いベッドに移ってからどんな感じなのか聞くと舐められた事はあまりないらしく逝ったこともないと言われていて、ひとりエッチの時も逝く手前になると止めてしまうらしいです。

脚や太ももを指先で触ると特に反応がなかったので早めに終えて舌先で刺激する事にしました。

膣を触ると十分濡れていたので、太ももの内側から愛撫を行い徐々に股の方へ進み、クリトリスに軽く舌を当てると反応があったので感度が良い事を確認してから膣全体をゆっくり様子を見ながら舐めて続けてみました。

そろそろかなと思いクリトリスに移ると大きくなっていなかったので舌先でツルッとした所を探して刺激すると反応が少し大きくなります。

ピンポイントで当たるように気をつけながら小刻みに上下に動かしてから次に左右に動かすと更に反応があります。

まだまだ逝く手前とは言えず程遠い状態でしたので色んな舐め方をしながら続けている内に身体の動きも大きくなりました。

上下左右に動かしたりクリトリスを上唇に押し当てた状態にして弾くように舐めているとどんどん反応が大きくなって行くのがわかりました。

その頃からクリトリスもはっきりとわかるぐらいになっていたのでもうそろそろ逝って頂けるかもと思って舐め続けていたのですが思うようには行かず…

身体が逃げて行くので舌が離れないようして身体も熱くなって度々イキそうな雰囲気はあったのですが一歩手前で耐えてる感じでしたね。

同じ状態が繰り返されそこそこ長い時間舐めていたのでちょっと休憩する事になりました。

どんな感じなのか話を聞いていると敏感になりすぎて逃げてしまうのと、逝ったら負けみたいな感情もあったりでなかなか手強いかもと思いながら2人で作戦を練ることに。笑

とりあえず集中しすぎると敏感になり逃げたい気持ちが勝ってしまうので意識を逸らす為に携帯で何かを見てもらいながら舐める事になりました。

それと敏感になった時は触れるか触れないかぐらいの当て感が良いとの事でしたのでそれで舐めてみることに。

もう一度シャワーを浴びに行かれてからもう一度クンニを再開し、最初と同様にゆっくりと舐めていきます。

同じように膣全体から舐めていき感度が上がって行くまで同じ事を繰り返しました。

少し身体が動き出したので本格的に刺激する事にして、クリトリスがまだ小さい状態でしたのでピンポイントで舌先が当たるように刺激していきます。

ここまでは1回目と同じような感じで舐めていて問題は敏感になってきてからなので感度を上がるまで同じ事を繰り返しました。

気がつくと身体が大きく動くようになって来たので舌をクリトリスに当てた状態で固定したり触れるか触れないかぐらいの舐め方で焦らしていきます。

身体の動き収まると再び圧を掛けて刺激し、動き出すと離して焦らしたり、時には膣全体を舐めたりしてをしばらく繰り返しました。

そうこうしているとクリトリスが大きくなってきたのが確認出来たので逝く手前まで再び来たように思います。

男性の場合ですと逝く前は激しくした方が良いと思うのですが女性の場合は逆効果になる事が多く、いくら感度が上がり身体が動き出しても舌を動かすスピードを変えずに舐めた方が良いですよね!

わかっていてもつい激しく動かしてしまう事があるので気をつけながらスピードを崩さず舐め続けました。

所々で焦らしたり強弱を繰り返していると1回目よりは逃げる動作がなかったように思うし、あと携帯をずっと見られていたので意識を紛らす事が出来ていたのかも知れません。

クリトリスから離れて腟内のとくに入口付近はほとんど気持ち良さを感じない場所だと思いますが、舌を挿入して更に時間を稼ぐこと。

舌の長さなんてしれているのでほとんど入っていないと思うのですがヌルッとした感触が心地よくしばらく楽しんでいました。

せっかく上げた感度が下がらない程度に繰り返してからクリトリスに戻り重点的に刺激していると何度かガクンと腰が落ちる動作がありましたがまだ逝ってないと思って引き続きそのまま舐め続けることに。

色んな舐め方を試した結果、上下に舌圧を掛けてから身体が動きだすと左右に触れるか触れないかの距離感で舐めて、それを何度も繰り返すのが一番効果的だと判断し、それをずっと続けてると腰が大きくガクンと2、3回落ちたので確認したら絶頂を迎えられていました。

聞くところによると2回逝ったみたいで、1回目のはまったく気づきませんでしたね…とりあえず逝って頂く事が出来たので良かったです。

しばらく太ももの内側が痙攣していたので相当力が入っていたのかも知れません。

今回は集中しすぎないように意識を飛ばす為に携帯を見ながら行う作戦が成功したので、これからこの作戦は使えるかも知れませんね。

舐めてる時に女性の方は何を考えてるんやろ…て話になって、好きな人のこと?エッチなこと?なんやろ気になります。笑

気がつくと5時間程経っていて、帰らないといけない時間になっていましたので終える事になりました。

20221001211918d11.jpeg





関連記事