兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

リピート様 舐め犬体験記

今回は久しぶりにリピートして頂いた方とお会いしました。

先日に、もう随分前にお会いした方からご連絡を頂き、少しビックリしましたが返信を行いメールのやり取りを行いました。

私の事覚えてますか?
一年前ぐらいにお会いした〇〇です。

メールの内容とかもとっくに消えてるので、必死に奉仕日記を探りました。

「はい、覚えて…………ます。汗」

少しやり取りを行い久しぶりにお会いする事になり、前回同様に直接ホテルまで着て頂きました。

普段、リピートの方の場合は書かないようにしているのですが、凄く久しぶりで新鮮さもありますので今回は書いてみました。

元気そうですし、髪が少し短くなっているような気もしますが、顔はそんなに変わっていないように思いますね。

30代なので一年ぐらいではそんなに変わらないか!

何となく前回よりもお姉さんになっていて色っぽくなってるような気がします。

ホテルに入室してお話をしていると、舐め犬ブログに書いてたと思うんやけど、お会いした方の顔覚えてないとか…

私の顔覚えてました?笑

「もっ、もちろんですよ!」

「鮮明に覚えてますよ。笑」

しまった…変なこと書かなければ良かった…
そっーと修正しておこうかな…

そんな事や、最近はどうされてるとかをお話ししました。

初めてお会いした時に、最初で最後にしようと依頼してくれてたらしく、それからもたまに思い出してみては辞めたりして、色々と葛藤してたみたい。

そして、この度やっぱりお願いしよう!と決心がついたらしいです。

またお会いしたいな〜と思っていてもこちらから声をかける事はないので、覚えていてくれるのは嬉しいです。

お会いして以来、女性向け性感や他の舐め犬に頼んだりはしなかったらしいのですが、ほんとかな…

動画撮られたり録音されたりするかも知れないし怖くて…とおっしゃってました。

確かに、やたらと写真撮ってたりすると、身バレも気になるし、もしかして何か撮られてるんちゃうんって思いますよね。

「お前らテープ回してないやろな!」

って、聞かないとダメですね。笑

初めの話に戻りますが、舐めれる部位が多かった女性の方は覚えてますよ!

後はよくお話をしした方とか、県外の方も希少なので名前を聞けば雰囲気はわかります。

「一応…フォローしておこう」

沢山お話しをしていると、結構時間が経っていたので、始める事になりました。

「前と同じような感じでいいですか?」

前回行った事を復習したのでバッチリです!

まずはいつも通り太ももから愛撫していきます。

足が性感帯と言うのを思いだして、そこから足元に移動し爪先を舐め舐めしました。

ネイルが真っ赤に変わってる!

確か…薄いピンクだったような…

最近は黒のネイルをしてる方も多く、その時々で流行りとかあるのかも知れないけど、塗ってるだけでやらしさが増しますね。

まずは親指を舌先で軽く舐めて、次に指全体を刺激するように。

激しく舐めるのがあまり好きじゃないので、舌を少しだけ出して、ゆっくりと舐めていきます。

感じて頂けてるようで、気持ち良いと合図があり、今度は足裏をペロペロしました。

土踏まずは特に気持ち良いみたいなのでしばらく続けてから両足を終えて、今度は太ももの内側を刺激しました。

十分感じて頂けた所で股の方に移動し、小陰唇に舌をつけると、愛液が絡み付くぐらいにいっぱい濡れています。

卑猥な事をすると、一気に感度が上がりますね。

膣全体をまんべんなく舐めていると、クリトリスが大きくなっているのを確認出来たので口に含んで舌先で刺激します。

先端のツルッとした部分をピンポイントに当たるように舌を動かしていると、みるみる内に感度がさらに上がり身体が動くのを止めながらひたすら舐めました。

クリトリスの少し横側を上下に舐めたりしてから、次は横に刺激したりとどの舐め方が感じるのか調べてみました。

長い間舐めていましたが、逝くまでは感度が上がらずあと一歩の所で元に戻ってしまいます。

なので刺激の仕方を変えようと、唇で甘噛みして弾いてみました。

少し圧を掛けた舐め方をしてから再び普通の舐め方に戻し、一定のリズムで舐めていると変化が。

最初と同じ舐め方をしているつもりでしたが、今回の方が感じて頂けてるようです。

しばらくすると太ももに力が入り、締め付けられた瞬間に腰がガクンと落ちて逝って頂く事が出来ました。

休憩して少しお話をしてから、次は上に乗ってもらう事になり、体勢を反転させました。

顔の上に跨ってもらい舐めていると、愛液が滴る感覚が口元に伝わってきます。

少し腰を動かされたので、舌を出した状態でキープしたり、腰の動きに合わせてクリトリスに舌が当たるように動かしました。

膝立ちがキツくなったようで、少しお尻が下がって来て、それが口とのちょうど良い距離感に。

ガウンが顔におい被さっているので真っ暗な状態ですが、舌の感覚を頼りにひたすらクリトリスを舌で弾くように舐めていると、再び逝って頂く事が出来ました。

しばらくその体勢のまま、太ももが顔に密着していて完全に埋もれてる状態を満喫です。

尻に敷かれると言うのはまさにこの状態を言うんでしょうね。笑

再び舌を動かすとビクッと反応があったので、徐々に舌の速度を上げて刺激していきます。

おっぱいに手を伸ばそうとしましたが、太ももに塞がれているので、お尻を撫で撫でしながら舐めました。

がっつり撫でるより、指先を軽く当てた状態で掴むように撫でた方が、こちょば気持ち良く効果的です。

そんな事をしながらクリトリスを重点的に舐めていると、もう一度絶頂を迎えられて横に寝転ばれました。

そして再び休憩を挟み、最後にもう一度普通にクンニを行ってから終えました。

久しぶりでしたので、溜まっていたのが一気に発散出来たらしく、ひとりエッチは普段からもされているみたいですが、相手がいるとやっぱり違うみたい。

せっかく再び声を掛けてくれたので満足してもらいたいですし、感じやすさは前と同じか、それ以上かも知れないです。

なんか舐め方が変わったような気がすると言われてたんですが、そうなんかな…たぶん一緒だと思うんだけど…

「もしかして手抜きになってる?」

聞くといい意味で変わったと思う!との事でしたので安心しました。

長い時間いっぱい舐めさせて頂き、久しぶりにお会い出来て良かったです。

次は2020年の今頃に!とお話をしてお別れしました。

いつでもお待ちしております。笑

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