兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

舐め犬が好きな愛液

いつもシャワー浴びてもらってから奉仕するのでどの部位も無味無臭で、

あえて言うならボディーソープのいい香りがするぐらいですが、

クンニをしていると愛液は気のせいかもしれませんが途中から甘く感じます。

そうなってくると、たくさん愛液が出ている状態ですので、舐め心地も良くその時に口を密着させると
フワッとした包み込まれるような感じで、なんとも言えない感触になり

舐めているとすごく気持ちが良いです。

毛布に口をつけた時の感触に似てて、そのまま寝たくなるぐらいです(笑)

なぜ甘くなるのか調べてみると、女性の膣内は酸性に保たれていて、
膣内に住むデーデルライン桿菌という乳酸菌があり、これが乳酸を作り出し、

膣内をph3.5程度という強酸性に保っているとの事ですね。

興奮しはじめると、バルトリン腺というところから粘液性の液体を分泌するのですが、
これがアルカリ性らしいです。

このバルトリン腺からの液体が膣内の酸性度を中和させているみたいですね。

特に甘い物質が出てくる訳では無さそうですが、中和されて甘く感じるのかもしれないですね。

愛液は感じていない時は酸っぱくて、感じて来ると甘くなると言われてますが、
わりかし当たってるのではないでしょうか!

ちなみに、精子はアルカリ性なので苦いみたいですよ!

無味から始まって途中から甘く感じてイク前になると甘さがなくなり味が変わります。

愛液って不思議ですね。
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