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舐め犬が調べたおもちゃの種類

ひとりエッチの時、自分の指で行ってる方や大人のおもちゃを使ってる方も居ると思います。

ラブホテルに行くとほとんどの確率で電マが置いてあったりもします。

あるホテルでは入室するとピンクローターが貰える所もありました。

ごく一般的な大人のおもちゃで最強なのは、たぶん電マだと思うのですが…

クリトリスに当てていると数分もしない内にイク事が出来ますよね。

即イキたい!数秒でイキたい!ってだけに特化するのであればクンニよりもよっぽど効率が良いと思います。

だからと言って率先して電マを使いたいか?って聞かれると…どちらかといえば使いたくない派かな…

だって、電マに慣れ過ぎると、舐め犬いらなくねぇ?ってなるでしょ∑(゚Д゚)

なので、舐め犬してる時はほとんど使う事が無く、たまに遊びで使ったりするぐらいです。

あのブルブル感は舌や手では無理ですもんね。

弱い電マでも5000rpmぐらいあります。

rpmは、回転などの周期的現象が1分間に繰り返される回数を示す単位なので、60で割ると1秒間の回数がわかります。

なので、5000rpmの場合だと83.3rpsになります。

1秒間に約83回振動するんです!!!

舌の動きではまったく敵わないですね(T_T)


大人のおもちゃについての記事です。

バイブとは何か?

バイブの使い方を説明していく前に、これはどのようなものなのかということを説明すると、
男性と女性が性的な遊びをする際に使用する大人のおもちゃの一つです。

具体的には振動によって女性の体のいろいろな部分を刺激して快楽を感じさせる道具です。

しかし男性とセックスする時だけでなく、女性がオナニーなどひとりエッチをする際にも利用されることが多いです。

女性の中にもこの大人のおもちゃを所持している人は少なくありません。

そしてこの道具の元のなるものが今から約130年前の1880年でイギリスのお医者さんによって発明されました。

1902年にアメリカの電化製造販売会社が販売を開始し、
その後改良されたものがいろいろなところで出回るようになりました。

日本では主にアダルトショップで販売されている他、各ラブホテル内で販売していたり、
完備されたりしているので性的なことをする際には使いやすい環境が整っていると言えます。


バイブの種類と使い方について

この振動によって快感を得られる大人のおもちゃにはいくつかの種類がありますが、
その中で代表的な3種類とその使用方法について説明していくことにしましょう。

まずはじめにディルド型があります。

これは男性のペニスが勃起した状態と同じような形をしているタイプのものです。

男性のペニスにそのまま見立てることができるので、利用することによってエッチしている時と同じような快感を得られます。

女性の膣の中にある性感帯を刺激したい場合や擬似セックスをする時に使用することになります。

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次にピンクローターなどと呼ばれるカプセル型があります。

これは女性の代表的な性感帯であるクリトリスやおっぱいなどを刺激するために使用します。

また膣の中に入れて刺激するためにも利用できますが、あまり大きくないので、

使い勝手はディルド型に劣ってしまいます。

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それから体のいろいろな部分をマッサージする時にも利用するバンディ型があります。

これは先端が大きいのでもっぱら性感帯を刺激するために利用します。

振動は他のタイプより強いので感じやすいのが特徴です。「 電マ 」と呼ばれますね。

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ラブホテルに置いてあるのは、これのコードが付いているタイプですね!

大人のおもちゃ専用で開発された電マもあるみたいですが、よく見るこの頭でっかちのタイプは電動マッサージ器が本当の名前で、主に肩凝りとかに使うので、電気屋さんにも普通に売ってます。

まさかバイブレーター代わりに使われるとは作った人も本末転倒だね。笑

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