兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

30代後半 KK様 舐め犬体験記

今回は30代後半のKK様に舐め犬クンニを行いました。

2ヶ月前から舐め犬ブログを読んでくれていて、興味はあったものの、実際に会うとなると怖い気持ちがあったみたいですが、今回思い切ってご連絡頂きました。

今日は本当に暑くて、少し外を歩くだけで汗が出ます。

待ち合わせ場所でお会いしてから車に向かい、エアコンをかけてから車内でしばらくフリーズしてしまいました。

思考回路がゼロのまま車を走らせてホテルに向かいましたが、道中どんな話をしたのかあまり覚えていなくて、暑いと連呼したのだけは覚えてます。笑

ホテルに入室してからも暑いのは変わらなくて、エアコンをMAXにしたり扇風機をつけたりウロウロしてから涼しくなるまでテレビを見る事にしました。

ある程度涼しくなってから準備を済ませて、ベッドの上でどんな感じなのか聞くと、

あまり舐められた事が無くて、若い頃に何度かあったみたいですが、気持ち良いと言うよりもその頃は恥ずかしさの方が勝っていて、気持ち良さを味わう余裕がなかったみたいですね。

それと、イクって感覚がわからないと。

電気を薄暗くして、恥ずかしいと言われたのでうつ伏せの状態から始めました。

お尻や太ももの辺りを中心に揉み揉みしてからうつ伏せになってもらい同じようにマッサージを行いました。

まだ恥ずかしさが残っていたので、電気を完全に消して真っ暗な状態にしました。

太ももを愛撫すると反応があったのでそのまま股の方に移り、全く見えないので手で触ってみると沢山濡れている状態になっていたのでクンニを開始します。

舌先の感触を頼りに小陰唇から舐めてから徐々にクリトリスの方に移り重点的に刺激していると大きくなって来たのでそのまま同じペースで舐めていると、小刻みに動いていたのが所々でガクンと腰が大きく落ちます。

イッたと言う感覚では無いみたいなので、気にせずそのまま舐め続けました。

もう無理って状態になったり、何度か同じようにガクンとなる現象があったので、今度は指を入れて探ります。

手前のGスポットを刺激してから奥に進み、突起を探すと直ぐに見つけられたので、しばらく一定のリズムで撫でていました。

結構動き回られたので、少し休憩してから今度は手前のGスポットを刺激しながらクリトリスを舐めると、感じ方が休憩前よりも大きくなっていたような気がします。

それから、本格的に手前のGスポットを刺激すると、何度もガクンとなったので、奥よりも手前の方が感じるんだ!と分かった所で再び休憩を。

寝転んだ状態で色んな話をしている時に、女性の方はいつの時点でイク感覚が分かるんやろね?って言う話をしました。

確かに、男性の場合は射精するので、これがイクって感覚か!と認識出来ますが、女性の場合はそう言った物理的な症状が無いので、どのタイミングでイクって感覚を覚えるんだろう…

誰かに教えてもらう訳でも無く、他の人からするとそれがイクって感覚だよ!って状態でも、知らない人からすると分かりませんもんね。

なので、イクって感覚が一生わからない方もいるのではないでしょうか…

そんな事を思いながら再び始める事にして、潮吹きについて聞かれたので本気でGスポットの辺りを刺激すると本当に漏れそうなので止められてしまいました。笑

トイレに行かれてからシャワーを浴びている間に時計を見るとフリータイムの終了時間が迫っていたので、

戻ってきてから背中やお尻を撫でた後に、その体制のまま今度は後ろから指を入れてみました。

体制が変わると指の当たる位置や角度が変わってくるので、また違った気持ち良さがあるみたいです。

しばらく続けてから軽くクンニをしたりして時間が来たので終えました。

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