兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

40代前半 N様 舐め犬体験記

今回は40代前半のN様に舐め犬クンニを行いました。

ご連絡を頂きやり取りを行うと、姫路の方で希望の日時を聞くと大丈夫でしたので、待ち合わせ場所を相談しました。

こちらで決めても良いとの事でしたので、

「何処がいいかな〜」

「駐車場が広くて、ホテルに近い場所は…」

メールを送ると、わかります!と連絡が有り指定した場所に来て頂きます。

姫路はそこそこラブホテルが多く、しかも地域ごとに密集している事が多いです。

1店舗見つけると、ほとんどの確率で何店舗か並んでます。

ホテルが多い事もあり、男性向けの無店舗型のデリヘルなどは沢山ありますね。

ソープとか店舗型の風俗は、たぶん…無かったと思いますが…

「そう言えば、中心部に2店舗ぐらいあったかも」

姫路市から少し離れると、全く無かったりするので、そういう意味ではホテル探しにあまり苦労しないのかも知れません。

服装を伝えて店の入り口に来てもらうようにメールを送り、歩いて行く途中にトイレに行きたくなったので、場を離れようとすると、着きました!とメールがありました。

お知らせした場所に戻ると、いなかったので、

「あれ?帰ったのかな…」

しばらく待ってると1人の女性の方がこちらに歩いて来られ、服装を聞いていなかったので、

「この方かな??」

少しフリーズしてしまいましたが、名前を言ってくれたので軽く挨拶を交わし、ホテルに向かいました。

入室してから少しお話をして、先に準備をしましょうか!と言う事になり、終えてからベッドの方に移動へ。

深夜にご連絡を頂き、やり取りを終えてから舐め犬ブログを読んでくれてたらしく、怖い人だったり、何処かに捨てられたらどうしようとか、色々と考えていたみたいでほとんど寝れなかったらしいです(^^;)

「物騒な世の中ですからね、仕方ありません」

これまでも会った直後に、良かった!と安心してくれる方が多いのですが、

「やっぱり皆さん大なり小なり警戒されてるんですね」

ちなみに…自分も警戒してますよ!

どんな方が来るんだろうと!意味合いは少し違うかもしれませんが。笑

「一緒にするな!と言われそうですね」

それからも、脚を撫で撫でしながら、ひとりエッチをしたりするのか聞いたり、逝った経験があるのかなど、お話を行いました。

ひとりエッチをよくされてる方は、刺激に慣れすぎているので、軽く舐めただけでは感度が上がって行かない場合が多いと思います。

なので、はじめに聞いておいて、軽めだったり強めだったりの、一応…判断材料にしてるつもりではいるのですが、一概には言えないかも知れません。

「そろそろ始めようかな」

そう思い、脚の間に入りました。

太ももの内側から愛撫を行うと、感度は良さそうで、徐々に膣の方に移動しクンニを開始しました。

舌で小陰唇を広げるように舐めてから、クリトリスの方に。

クリトリスが小さめで、舌先でクリトリスをロックオンしよと試みたのですが上手く行かず、全体を舐めるように刺激を行いました。

「左右に舌を動かすといい感じかも」

しばらく続けていると、少しずつ動きながらいつのまにかベッドの端の方に移動してて、落ちそうになっていたので、一旦止めて元の位置へ。

それから指を入れて、Gスポットを刺激しながら舐めていると、クンニだけしている時とは比較にならないぐらい愛液が出てきました。

「中の方が感じるのかな…」

なので、クンニを止めて指だけで刺激してみます。

指で膣の中を探索している最中に、Gスポットから離れた場所…上手く言えませんが少し奥の横側?を刺激すると、なんとも言えない感覚らしく、感じて頂いてるように見えました。

「ここはなんだ?」

女性の方も初めての感覚と言われていて、よく分からない場所です。

ポルチオはもっと奥なので違うと思うし、

「自分が知らないだけなのか…」

感じて頂けるならと続けている内に、手が太ももで挟まれた状態になり、気がつくとべッドの端に来てたので再び落ちそうに。

当初の位置辺りに戻ってもらい、クンニをしたりおっぱいを舐めてから、再びGスポットを刺激していると、反応が一段と大きくなりました。

「結構…強めかも」

痛くないか確認してから更に刺激を続けてるとストップと言う合図が。

多分逝ったとの事で、ぼーっとぐったりされてたのでクールダウンを行う為に一旦休憩を取り、意識が戻ってきた所でもう一度開始しました。

「今度は違う所から舐めて行こうかな」

そう思い、もう一度太ももから始めて膝を舐めてみると、意外にも気持ち良いらしく、裏はよくある話ですが、表も気持ち良いもんなんですね。

それから足元まで下がり、親指の横側や土踏まずの辺りを軽く舐めました。

再び太ももの辺りまで戻り、脚を撫で撫でしていたのですが、

「それにしても脚が凄くツルツルしてる」

頬ずりしたくなるような、モチモチしてて気持ちが良い感じとでも言えば良いでしょうか…

そんな話をしてから、今度はクンニで逝ってもらえればと思い開始しました。

続けていると腰を浮かした状態で太ももが締まり、全体を舐めやすくなった所で少し強めに舐めてみる事にしました。

「クリトリスをピンポイントで刺激しないと」

舌先でつるっとした場所を探っていると、やっと捉える事が出来ました。

しばらく圧を掛けて舐めてから、唇で甘噛みを行い、その状態から弾くと大きく反応がありました。

感度は上がってるようにも見えましたが、まだまだ足りない感じがします。

ひとりエッチの時も時間がかかると言われていたので、しばらく続けました。

「やっぱりGスポットを刺激しながらの方が良いのかも」

指を入れて続けていると、横向きの体勢になられたので、クンニを止めて指だけで刺激を行いました。

色々と動いている内に体が反り返り、いつのまにかバックの体勢に。

指の向きを変えて今度は下に押し付ける形になり、Gスポットを同じように続けていると再び絶頂を迎えられたように見えました。

今回も多分逝ったと言う感じらしく、息が荒くなっていたので休憩を取りました。

今何時だろうと時間を確認してからお知らせすると、用事がある時間に近づいていたらしく、帰り仕度を行い待ち合わせをした場所でお別れをしました。

2019061213113249b.jpeg

アダルトブログランキング
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
関連記事