兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

SとM

飲み屋さんとかに行くと、何故かほとんどの確率で話題になるSかMの調査!

下ネタの入り口としては丁度いいのかもね。

女性の方でMと答えた場合、いじめられるのが好きって事ではなくて、単純に受け身なので何もしませーん!って意味を含んでる事もあるらしいですよ。

このブログを通して今までお会いした方は、ノーマルから少しM寄りの方が多いような…

たまにS寄りの方も居たりしますが、女王様と言われるような本格的な方とはお会いした事は無いです。

たぶんSの舐め犬の方にはMの方の依頼が多いと思うし、Mの舐め犬の方にはSの方が多いと思います。

SとかMとか過剰にアピールもしていないので、比較的ノーマルの方やノーマルに見える方が多いのかも。

いちいち聞いて確認したりしていないので、ただ暴露していないだけと思いますが…

Sの方でないとダメとか、Mの方でないとダメとか、そこまでこだわりは無いんです。

舐め犬をされてる方は、SもMもどちらも居ると思いますが、シチュエーションは違っても舐める部位などやってる事はほぼ同じような気がするしね。

SMは色んな分類があって、打撃系、被虐系、精神系、奉仕系、依存系などがあり、小分けにするとまだまだありますよね。

一言Sです!とかMです!とか聞いても、実際に相性が合うのかどうかもわからないと思います。

打撃系とか拘束系とか奉仕系とか…ソフトなのかハードなのか…

常にMとかSの人なら良いですが、この時はMでその時はSみたいな人もいると思うんだけど…

ちなみに自分の場合だと、舐め犬していない普通の時は!ノーマルだと思います。

SM診断とかしてもノーマルって結果が出るので。笑

誰でもS度とM度の要素を併せ持っていると言われてます。

ほとんどの方は、自分と比べて相手の方のS度が高い場合はMになり、自分と比べて相手の方のM度が高い場合はSになるような感じではないでしょうか!

異性のSとかMとかパートナーを探す時、何を基準に探してるんでしょうね。

自分の思ってたのと違うんだけど…ってならないのかな…

やっぱり、内容重視で探してるのかも知れないですね。

例えば女性の方がSじゃない場合だと、奉仕しましょうか?と聞けば、ほとんどの方が申し訳ないとか、そんなの悪いし!みたいなそのような気持ちになりますよね。

女性の方から舐めて!と言ってくれれば喜んで舐めれますが、舐められるのが好きかどうかもわからない時が困ります。

言えるような空気とかにもよりますが、クンニがしたい時なんて言えば良いのか迷いませんか。

多分、自分なら…舐めてもいい?とか、舐めてもええ?って聞くかな…

舐めたろか?って聞くと上から目線のような気がするし、女性の方がM寄りであれば喜んでくれるかも知れませんが。

出会った時にどっちなのか見分けるのって難しいです(^^;)

そもそもSMの由来って何ぞや?って感じですね。


SとMの由来

S(サディズム)は18~19世紀のフランスの作家で侯爵のドナスィヤン・アルフォーンス・フランスワ・ド・サド通称(マルキ・ド・サド)の名前に由来します。

精神科医クラフト=エビングによってサディズムは相手に対して、精神的で身体的な屈辱と苦痛を与えることに性的な快楽や満足を得ることを意味し、サドの名前に因んで名付けられた。

サドは復活祭の日に、物乞いをしていた未亡人を騙し暴行(アルクイユ事件)やマルセイユの娼館で乱交し、娼婦に危険な媚薬を飲ます等の犯罪行為を犯し、マルセイユの娼館の件では毒殺未遂と肛門性交の罪で死刑判決が出ている。

獄中にて精力的に長大な小説をいくつか執筆しサドの作品は暴力的なポルノグラフィーを含み、道徳的に、宗教的に、そして法律的に制約を受けず、哲学者の究極の自由(あるいは放逸)と、個人の肉体的快楽を最も高く追求することを原則としている。


M(マゾヒズム)は19世紀のオーストリアの作家で伯爵のレーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ通称(ザッヘル・マゾッホ)の名に由来します。

毛皮を着たヴィーナスなど、作品の一部に特徴付けられる精神的あるいは肉体的な苦痛に快楽を感じる倒錯は、精神科医クラフト=エビングによって、1886年に著書「性の心理学」でマゾヒズムと名づけられた。

マゾッホ本人も情婦ファニー・ピストールと夫人の奴隷となり、その願望と命令をすべて実現する旨の誓約書を交わし、隷従した。

この時に毛皮を着たファニーに対してマゾッホがひざまずく写真が残されている。

また、アウローラ・リューメリンというお針子の若い女性と結婚し、彼女に毛皮を着たビーナスの登場人物と同じ名前であるワンダを名乗らせた上に貴婦人に仕立て上げ、ファニーの時と同様の誓約書を交わし隷従していた。

しかし10年ほどで2人の関係は破綻し、ワンダは青年ジャーナリストとパリへ去り、作品と同様の結果となっている。

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