兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

30代半ば MM様 舐め犬体験記

今回は30代半ばのMM様に舐め犬クンニを行いました。

いつものように駅で待ち合わせを行い、今年のGWは10連休あるので、その話をしながらホテルに向かいました。

準備をしてからベッドに移りお話を聞くと、クンニで逝った事はあるものの、専門で行ってる人だと気持ち良さとか逝った時の感覚とか違うのかな?と興味が出て来たとの事でした。

多分…同じですよ!笑、みたいなお話をしばらくして、期待外れにならないようにと思いながら始める事にしました。

今はパートナーも居ないみたいですが、その当時は上半身を沢山舐められた後にクンニをされる事が多かったみたいなので、同じようにおっぱいから始めて見る事に。

軽く乳首の周りを指先で撫でていると大きくなって来たので軽く口に含み、舌先で刺激を行い、

もう片方を指先で撫でながら続けてから、今度は左右入れ替えて同じように舐めました。

舐めた後タオルで拭くと驚かれていたので、どうしたん?って聞くと、舐めた後に拭く事に感動されたみたいです。

そうなんですよ、いつもすぐ拭けるようにタオルを忍ばせているんです。

たまにタオルを見失う事があるんですけどね。笑

それと、性器は拭いても濡れるので拭かないですが、それ以外の場所は拭くようにはしています。と、伝えると再び感動してくれました。

今までも、ずっと同じルーティンで行っていたのですが、初めて気付いてくれたので嬉しいです。

で、そのままお腹辺りまで移り、キスをするような感じで刺激してから太ももの辺りまで下りました。

太ももを愛撫してる最中に膣を触ると沢山濡れているのでクンニを行い、膣の中心に舌を這わすと、愛液が溢れてくるのがわかります。

クリトリスに移り続けていると、太ももで顔をムギュと挟まれたので、一旦舌の動きが止まってしまいましたが、少し力が緩んできた所で再び開始すると、もう一度挟まれました。

イキそうになると、脚に力が入るらしくその状態のまま続けていると逝ってしまうらしいです。

スキマがある場合、挟まれると顎が固定されて舌を動かしにくくなるので、口を密着させて舌先でクリトリスを舐める事にしました。

太ももって通常は柔らかいのに、力を入れると物凄く力強くなりますね。

昔、ドラマか映画か忘れましたが、無理矢理挿入されそうになった時に、足首をクロスさせて太ももを閉じると、男性の力でもなかなか脚を開く事が出来ないみたいな内容の場面が有りました。

確かに普通に閉じるのと、足首をクロスさせて閉じるのとでは力の入り方が違います。

足首を支点に太もも側にテコの原理で力が働いて凄い力が発生するのかな?と思ってるのですが、勝手にそう思ってるだけで定かでは無いです。

まさにその状態で挟まれてるので、このままではマズイと思い、太ももの裏側に手を入れて、脚を浮かして貰う事にしました。

そのままの体制で逝って頂く為の舐め方を行い、しばらくしてから絶頂を迎えられました。

少し休憩してから今度は違う体制が良いとの事で顔面騎乗の状態で舐めました。

舌でクリトリスの位置を探り、左右に動かしてから舌先でツンツンさせ、

腰が徐々に動いてきたので、それに合わせて舌を出し入れしていると、太ももに力が入り、口に密着した状態で埋もれる形に。

舌を出す事が出来ず、唇で甘噛みするような感じでクリトリスを刺激していると再び絶頂を迎えられました。

それから何度か逝って頂いてから、だいぶんお疲れになってたので終える事になりました。

初めての感覚が何度かあったらしく、気持ち良くなれたとの事で良かったです。

太ももに相当力が入っていたので、明日は筋肉痛になるかも知れませんね。笑

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