兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

30代前半 E様 舐め犬体験記

今回は30代前半のE様に舐め犬クンニを行いました。

女性向け性感を探している時に偶然見つけて頂き、この方なら気軽にお願い出来るかも!との事でご連絡頂きました。

毎日寝ても覚めても雨で、なんだか蒸し蒸しするし、早く梅雨終わらないかなと思っていると、本日近畿地方も梅雨明けしたと発表がありました。

ようやく夏本番の始まりって所ですが、秋と冬が好きなので、さっさと終わって欲しいと願うばかりです。

姫路まで来て頂けるとの事で、駅まで迎に行きました。

夕方になると人通りが多く、分かりやすい場所に車を止めてスタンバイ!

メールのやり取りを行い車まで歩いて来て頂き、軽く挨拶を済ませホテルに向かいます。

お話をしていると、私でも良いでしょうか!

「えっ、全く問題ないですよ」

こっちが逆に聞きたいぐらいです。

それで無理です!とか言われると、超凹みますけど。笑

幸いにも今までお会いして断られた事は無いので運がいいですね。

ラブホテルに来るのは何年ぶりとの事で、その時の記憶はあまり無く、色々と興味津々に拝見されていましたが、しばらくしてもう飽きられたのか、シャワーを浴びに行かれました。

どんな格好で出てきたら良いですか?と聞かれたので、ガウンを羽織ってもらえれば良いですよとお伝えしました。

パンツを履いてても、直ぐに脱ぐ事になるもんね。

「裸のままでも良いんだけど。笑」

と言いつつも、目のやり場に困るし何か着てもらった方が良いかな…

ただ、目の前にすっぽんぽんのまま立たれても、興奮はしないでしょうね。

最近は見ても興奮するってのが無くなって来ました…舐め犬の副作用かも知れません(^^;)

そもそも上半身で興奮する部位って無くないですか!

「もしかして自分だけ?」

ですよね、ほとんどの男性の方はおっぱい大好きだもの。

女性の身体で曲線美があり、色っぽさが強調される部位と言えば、お尻だったり脚だったり下半身に集中してると思うんです。

上半身だとおっぱいぐらいかなと思っているんですが…そこまでおっぱいが好きな訳でもないですし…

どちらかと言えば、乳首が見えてるよりもチラ見えの方が興奮するよね。

それは他の部位にも言える事で、太ももとかも裸の状態で見るよりもスカートからチラッと見えた方が興奮度は増すと思います。

素っ裸って逆にやらしさが無いので、服を着てもらって行うのも面白いかも知れない。

奉仕中は上半身はあまり触らないので、下半身に集中してしまいがちですが、多分パートナーの方は性器以外の下半身を触る事ってあまり無いと思うんです。

なので、よく太ももを撫で撫でしたりすると、ほとんどの方があまり触られた事が無い場所と答える事が多いので、これだけでも非現実的な事を体感して頂けている嬉しさはあります。

パートナーの方がやりそうな一緒の事をしても斬新感が無くてつまらないと思うしね。

ベッドに横になってもらい、身体を撫で撫でしながらお話を行いました。

触りながら何処が感度が良いか調べます。

何処を触っても無反応の方も居れば、所々で反応がある方も居て、同じ人間なのに不思議です。

手も使って欲しいとの事でしたので、まずはクンニで十分濡らして感じて頂こうと思い、股の辺りを触れるか触れないかぐらい距離で舐めていきます。

舌が触れる度にピクッと反応があり、大陰唇を少し舐めてから徐々に小陰唇に移り、真ん中に舌を這わせ軽く舐めました。

全体をまんべんなく舐めてからクリトリスに移ると身体がクネクネと動き感度が上がっていきました。

感度が良い感じに上がった所で一旦止めて、指を挿入していきます。

Gスポットの辺りを触り、何処が気持ち良いか聞きながら軽く圧を掛け探しました。

ある場所になると、そこ気持ち良い!って言う合図が。

どれぐらい指を入れてとか、どの方向の位置とかを把握して、再び違う場所を検索します。

少し奥に進んだり、お尻の方向など感じる場所が無いか探しましたが、初めに言われてた場所しか無かったので、教えて頂いた場所に戻りました。

座った体勢に変更して、手を動かしやすくし
た所で、リズムを変えずに一定の速度で刺激を行います。

少し感じ方が変わったので、圧を掛けた状態を少しキープしてからパッと離す動作を繰り返しました。

圧を掛ける時間を変えたりしていると、身体の動きも大きくなり、指の腹で撫でる動作も加え刺激を続けます。

「ベッドから落ちそう。笑」

身体がクネクネと動き、いつのまにかベッドの端まで移動していたので、元の位置に戻ってこられました。

手を使う時は、膣の入り口を摩擦させるとほとんどの方が痛がると思います。

なのでピストンは行わないよう注意を払いながら、肘は固定して手首の先だけを動かすように慎重に行います。

クンニの場合は触れる部分が所詮舌ですし、激しく首を振って舐める事も無いので、歯が当たったりとか、そこまで心配はしていませんが、手を使う場合だとちょっとしたミスで痛くさせてしまうもんね。

なので、舐め犬奉仕を行う中で一番慎重にならないといけませんし気を使います。

そんな事を思いながら、何処まで圧を掛けても大丈夫なのか聞きながら行いました。

「痛くない?ここは?」

わりかし平気との事でしたので、少し圧を掛けてトントンしていると、再び身体が大きく動きました。

絶頂を迎える事は出来ませんでしたが、乱れて息がだいぶん上がっていたので、一旦止めてしばらく休憩です。

体力が回復するの待って、次は指を入れながら舐める事にしました。

しばらく手は当てているだけで何もせずに、普通にクンニを行います。

それからGスポットに指が当たると同時に舌がクリトリスな当たるようタイミングを合わせ舌と指をリンクさせます。

気持ちいい!そう言って頂いた刺激の仕方をキープして、一定のリズムで行なっていると身体が色んな方向に動き、逝って頂く事が出来ました。

クリトリスを触るとかなり敏感になっていたので、再び休憩を取りました。

手マンを長い時間していると、お腹が痛くなる事があるので、今度はクンニのみを行います。

もう既に敏感になっているようで、少し触るだけでも感じて頂ける状態ですね。

愛液を救ってクリトリスに持っていき、指先で撫でました。

それからクリトリスを重点的に舐めていると、あっという間に逝って頂く事が出来ました。

引き続き膣をまんべんなく舐めてから再びクリトリスを刺激します。

逝きそうになると一旦緩めて小陰唇に移り、そんな事を繰り返していたので口周りが愛液まみれに。

最後にもう一度逝って頂いてから終えようと思い、十分焦らしたので感度はMAX状態です。

再びクリトリスを一定のリズムで舐めていると、直ぐに逝って頂く事が出来ました。

感度が良い方は逝き方も大きくて疲労感が凄いと思うのですが、気持ち良くなれたと言う達成感の方が強いらしく、見た目以上にスッキリしているみたいです。

放心状態になられていましたが、しばらくすると回復されたので、少しお話をしてから終えました。

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