40代前半 C様 舐め犬体験記
今回は40代前半のC様に舐め犬クンニを行いました。
舐め犬ブログを見つけてくれてから、色々と葛藤があったみたいで、見つけた時は諦めかけていたらしいのですが、やっと決心がつきました!とご連絡を頂きました。
「覚えてくれてたんですね!」
よく、メールを送って返信が無ければ諦めるつもりでした!とか、お会いした時に話を聞く時がありますが、
皆さんとりあえずメールを送って、返信があれば会うし返信が無ければ、まあいいや!って感じなのかも…
どこか迷いがある時ってそうなのかも知れません。
例えば、買おうかどうしようか悩んでる時に、今日行って在庫があれば購入しよう!とか、そんな感じに似てますね。
内心、返信来なければいいのに!って思ってる方もいるかも知れません。笑
お話しをしていると年齢制限の事や、リピートはありますか!と言う話題に。
年齢は、若い頃はむしろ年上の方が好きでしたので、同じぐらいの年齢の方でも全然嬉しいですし、年上の方でも女性らしさを保ってる方であれば全く気にならないですね。
特にこの年齢で無いとダメとか、こだわりみたいな物は無いのですが、この女性らしさを保ってる!と言うのは結構重要かも知れません。
リピートですが、今までお会いして頂いた方で、残念な事ではありますが一度っきりの方も当然います。
ふとした時に声を掛けてくれる方もいます。
何度かお会いしてても、何かの都合で連絡が来なくなる時もあります。
本当に舐められるのが好きな方はリピートしてくれるし、何となくだったり興味本位の場合は無いような気がしますね。
何度も声を掛けてくれるのは、初めてお会いした時に逝って頂けた方ばかりなので、
「ただ満足してもらえなかっただけかも知れませんが(^^;)」
それと、リピートしてくれるのは、ほとんど姫路近郊の方だと気付きました。
やっぱり神戸とか県外になってくると、電車で来ないとダメだったりするし、面倒くさいのかも知れません。
遊びの一環として、気軽に声を掛けてもらえれば嬉しいのですが、まぁ…これも何かの縁なので、なるようになるって感じですかね。
そんな話をしてから始める事になりましたが、いざ始めようとするとすごく緊張されてるのが伝わってきます。
とりあえず寝転んで頂き身体を撫でて、少しでも気が紛れるようにとマッサージを行いました。
それからハグを行う事になり、しばらく横になっていると、何となく大丈夫なように見えたので、おっぱいを軽く撫でました。
「電気真っ暗にしようか?」
いざ真っ暗にすると、何も見えなくなって、目が慣れるまで話をしながら少し待ちます。
ようやく見えてきたので再開を試み、まずは太ももを撫でました。
触ると若干ですが濡れていたので指で刺激を行い、脚を広げて間に入ります。
そして、太ももの内側をキスをするように愛撫していきます。
両脚を終えて再び膣を触ると充分濡れていたので、ビラビラを押しのけるように、小陰唇を広げるように行います。
反応があまり無かったので見ると、胸の前で両手をグーにしていて、声が出るのを必死に我慢しているような。笑
ゆっくりと一定のリズムで舐めながら何をしようか考えてると、太ももが締まり顔が挟まれた状態に。
少し感度が上がって来たようで、クリトリスに移り重点的に舐めました。
軽く弾くように舐めたり、左右に舌を動かしていると、脚を折り曲げられた状態で太ももが更に締まったので、
「回避しなければ…」
少し後ろに下がり、両脚をくっつけた状態にして、腰を少し浮かした体勢になるようにさりげなく誘導しました。
肩の辺りに両足が乗っかってる状態で、舐めやすくもなり、もう一度クリトリスを刺激します。
ですが、さほど大きくもなっていないし、思った以上に感度も上がって行かず、クリトリスを上手い事舐めれていないのかも…
普段、皮を剥いて舐める事は無いのですが、奥の方にあるようなので剥いてみよう。
クリトリスの皮を人差し指と中指で挟んで…って、
「まったく見えない…」
なんとなくこの辺りと言うのは分かるのですが、下手に触ってしまうと痛いと思うので作戦を変更。
クリトリスの皮を押し退けるように、舌の先端で丸みを帯びたツルっとした場所を探します。
凄く小さいのですが、なんとか捉える事が。
見つけるとくっつけたままにして、少しだけ振動させると、感じ方が大きくなっていきました。
そして、同時に愛液も沢山溢れてくるのが確認出来ました。
「痛くない?」
大丈夫そうなので再び…
「あれ!見失った…」
せっかく見つけたのに…平然を装いながらも、心の中でそう呟きながら再び探してから刺激を行います。
舌を大きく動かすと先端から外れて見失うので、当てた状態をキープしながら、ちょっとした女性の方の身体の動きで刺激している状態に。
徐々にクリトリスも大きくなって来たようなので、舌先でツンツンして、少し圧を掛けます。
先端をつけたまま左右に動かしていると、気持ち良いと合図があり、この状態をキープしました。
身体が動き出したので、舐め方が変わらないように気を付けながら、同じリズムで続けていると数分後に逝って頂く事が出来たので一安心です。
一旦休憩する事になり色んなお話をしていると、恥ずかしいと言う気持ちは初めだけで、気持ち良くなってくると、吹っ飛ぶらしいですね。
だいぶん慣れてきたようなので、少しだけ電気をつける事になり、もう一度最初から脚を撫で撫でして、太ももを刺激してからクンニを行います。
初めよりすぐに感じて頂ける状態になっていますね。
緊張が解けたからでしょうか…緊張しているとやはり感度が上がって行きにくい傾向にあるかも知れません。
舐めていると脚が色んな方向に動いているのですが、気にせずひたすら舐めていると、
身体が旋回しそうな感じでしたので一旦離れると、脚を折り曲げて横向きの体勢になられたので、自分の身体も横にしてクンニを再開します。
どれぐらいだろう…長い時間舐めてたような気がする…小陰唇ばかり舐めていたのですが、身体も動かないし反応が全く無いような…
「ん?もしかして寝てる?笑」
あまりも心地良いので寝てしまいそうになったとの事でした。
「寝てていいよ」
そう伝え、もう一度小陰唇を舐め続けました。
再び眠りに落ちたように見えたので一旦止めて同じように目を瞑ってしばらく休憩です。
「とてつもなく無防備な格好。笑」
布団を掛けて、しばらくしてから今何時かな?と、ベッドから降りて時計を見るとちょうど良い時間に。
ベッドに戻り、布団の中に入ってお尻を撫でていると少し反応があり、目を覚まされたみたいです。
撫で続けていると、気持ち良さそうな反応があったので、膣を触るといっぱい濡れていました。
「クリトリスを刺激してビックリさせてみよう!」
布団をめくって脚の間に入り、一定のリズムで舐めていると、完全に目が覚めたらしく、ビクッと身体が動きました。
ビックリした瞬間に蹴られたらどうしようと思いましたが大丈夫でしたので続けました。
寝起きなのに感度がどんどん上がっていくので本格的に刺激を行う事にし、少しだけクリトリスの皮を剥いた状態にしてピンポイントで舐め続けていると、一気にMAXの状態になって逝って頂く事が出来ました。
本気で寝てたらしく、起きるまで凄く気持ち良い夢を見ていたらしいです。
「まさに、正夢ですね!」
朝にクンニで起こしたりすると楽しいかも!と想像してみるも、寝起きが猛烈に悪いと言うのを忘れてました。
起きてしばらくはフリーズしているのでクンニどころでは無いな…
色んなお話をしてから帰り仕度を行い、駅まで送ってお別れしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
舐め犬ブログを見つけてくれてから、色々と葛藤があったみたいで、見つけた時は諦めかけていたらしいのですが、やっと決心がつきました!とご連絡を頂きました。
「覚えてくれてたんですね!」
よく、メールを送って返信が無ければ諦めるつもりでした!とか、お会いした時に話を聞く時がありますが、
皆さんとりあえずメールを送って、返信があれば会うし返信が無ければ、まあいいや!って感じなのかも…
どこか迷いがある時ってそうなのかも知れません。
例えば、買おうかどうしようか悩んでる時に、今日行って在庫があれば購入しよう!とか、そんな感じに似てますね。
内心、返信来なければいいのに!って思ってる方もいるかも知れません。笑
お話しをしていると年齢制限の事や、リピートはありますか!と言う話題に。
年齢は、若い頃はむしろ年上の方が好きでしたので、同じぐらいの年齢の方でも全然嬉しいですし、年上の方でも女性らしさを保ってる方であれば全く気にならないですね。
特にこの年齢で無いとダメとか、こだわりみたいな物は無いのですが、この女性らしさを保ってる!と言うのは結構重要かも知れません。
リピートですが、今までお会いして頂いた方で、残念な事ではありますが一度っきりの方も当然います。
ふとした時に声を掛けてくれる方もいます。
何度かお会いしてても、何かの都合で連絡が来なくなる時もあります。
本当に舐められるのが好きな方はリピートしてくれるし、何となくだったり興味本位の場合は無いような気がしますね。
何度も声を掛けてくれるのは、初めてお会いした時に逝って頂けた方ばかりなので、
「ただ満足してもらえなかっただけかも知れませんが(^^;)」
それと、リピートしてくれるのは、ほとんど姫路近郊の方だと気付きました。
やっぱり神戸とか県外になってくると、電車で来ないとダメだったりするし、面倒くさいのかも知れません。
遊びの一環として、気軽に声を掛けてもらえれば嬉しいのですが、まぁ…これも何かの縁なので、なるようになるって感じですかね。
そんな話をしてから始める事になりましたが、いざ始めようとするとすごく緊張されてるのが伝わってきます。
とりあえず寝転んで頂き身体を撫でて、少しでも気が紛れるようにとマッサージを行いました。
それからハグを行う事になり、しばらく横になっていると、何となく大丈夫なように見えたので、おっぱいを軽く撫でました。
「電気真っ暗にしようか?」
いざ真っ暗にすると、何も見えなくなって、目が慣れるまで話をしながら少し待ちます。
ようやく見えてきたので再開を試み、まずは太ももを撫でました。
触ると若干ですが濡れていたので指で刺激を行い、脚を広げて間に入ります。
そして、太ももの内側をキスをするように愛撫していきます。
両脚を終えて再び膣を触ると充分濡れていたので、ビラビラを押しのけるように、小陰唇を広げるように行います。
反応があまり無かったので見ると、胸の前で両手をグーにしていて、声が出るのを必死に我慢しているような。笑
ゆっくりと一定のリズムで舐めながら何をしようか考えてると、太ももが締まり顔が挟まれた状態に。
少し感度が上がって来たようで、クリトリスに移り重点的に舐めました。
軽く弾くように舐めたり、左右に舌を動かしていると、脚を折り曲げられた状態で太ももが更に締まったので、
「回避しなければ…」
少し後ろに下がり、両脚をくっつけた状態にして、腰を少し浮かした体勢になるようにさりげなく誘導しました。
肩の辺りに両足が乗っかってる状態で、舐めやすくもなり、もう一度クリトリスを刺激します。
ですが、さほど大きくもなっていないし、思った以上に感度も上がって行かず、クリトリスを上手い事舐めれていないのかも…
普段、皮を剥いて舐める事は無いのですが、奥の方にあるようなので剥いてみよう。
クリトリスの皮を人差し指と中指で挟んで…って、
「まったく見えない…」
なんとなくこの辺りと言うのは分かるのですが、下手に触ってしまうと痛いと思うので作戦を変更。
クリトリスの皮を押し退けるように、舌の先端で丸みを帯びたツルっとした場所を探します。
凄く小さいのですが、なんとか捉える事が。
見つけるとくっつけたままにして、少しだけ振動させると、感じ方が大きくなっていきました。
そして、同時に愛液も沢山溢れてくるのが確認出来ました。
「痛くない?」
大丈夫そうなので再び…
「あれ!見失った…」
せっかく見つけたのに…平然を装いながらも、心の中でそう呟きながら再び探してから刺激を行います。
舌を大きく動かすと先端から外れて見失うので、当てた状態をキープしながら、ちょっとした女性の方の身体の動きで刺激している状態に。
徐々にクリトリスも大きくなって来たようなので、舌先でツンツンして、少し圧を掛けます。
先端をつけたまま左右に動かしていると、気持ち良いと合図があり、この状態をキープしました。
身体が動き出したので、舐め方が変わらないように気を付けながら、同じリズムで続けていると数分後に逝って頂く事が出来たので一安心です。
一旦休憩する事になり色んなお話をしていると、恥ずかしいと言う気持ちは初めだけで、気持ち良くなってくると、吹っ飛ぶらしいですね。
だいぶん慣れてきたようなので、少しだけ電気をつける事になり、もう一度最初から脚を撫で撫でして、太ももを刺激してからクンニを行います。
初めよりすぐに感じて頂ける状態になっていますね。
緊張が解けたからでしょうか…緊張しているとやはり感度が上がって行きにくい傾向にあるかも知れません。
舐めていると脚が色んな方向に動いているのですが、気にせずひたすら舐めていると、
身体が旋回しそうな感じでしたので一旦離れると、脚を折り曲げて横向きの体勢になられたので、自分の身体も横にしてクンニを再開します。
どれぐらいだろう…長い時間舐めてたような気がする…小陰唇ばかり舐めていたのですが、身体も動かないし反応が全く無いような…
「ん?もしかして寝てる?笑」
あまりも心地良いので寝てしまいそうになったとの事でした。
「寝てていいよ」
そう伝え、もう一度小陰唇を舐め続けました。
再び眠りに落ちたように見えたので一旦止めて同じように目を瞑ってしばらく休憩です。
「とてつもなく無防備な格好。笑」
布団を掛けて、しばらくしてから今何時かな?と、ベッドから降りて時計を見るとちょうど良い時間に。
ベッドに戻り、布団の中に入ってお尻を撫でていると少し反応があり、目を覚まされたみたいです。
撫で続けていると、気持ち良さそうな反応があったので、膣を触るといっぱい濡れていました。
「クリトリスを刺激してビックリさせてみよう!」
布団をめくって脚の間に入り、一定のリズムで舐めていると、完全に目が覚めたらしく、ビクッと身体が動きました。
ビックリした瞬間に蹴られたらどうしようと思いましたが大丈夫でしたので続けました。
寝起きなのに感度がどんどん上がっていくので本格的に刺激を行う事にし、少しだけクリトリスの皮を剥いた状態にしてピンポイントで舐め続けていると、一気にMAXの状態になって逝って頂く事が出来ました。
本気で寝てたらしく、起きるまで凄く気持ち良い夢を見ていたらしいです。
「まさに、正夢ですね!」
朝にクンニで起こしたりすると楽しいかも!と想像してみるも、寝起きが猛烈に悪いと言うのを忘れてました。
起きてしばらくはフリーズしているのでクンニどころでは無いな…
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