20代前半 KN様 舐め犬体験記
今回は20代前半のKN様に舐め犬クンニを行いました。
3ヶ月前ぐらいに舐め犬ブログを見付けてくれていたらしく、この度ご連絡を頂きました。
深夜にメール頂いてトントン拍子で話が進み、その日の夜に姫路駅でお会いしました。
旅行先からの帰りらしく、当初はもう少し先の神戸寄りの駅でお会いする予定でしたが、途中の姫路駅で降りてくれるとご連絡が…
わざわざ途中下車してくれるなんて嬉しい限りですね。
「ありがとうございます!」
お会いしてからすぐにホテルに向かい、入室してからしばらくお話を行いました。
あまりラブホテルには行った事が無いみたいで、興味深々に色んな所を見歩いておられました。
テレビを付けようとするもリモコンの効きが悪く、叩いてからボタンを押すと反応があったりして、少し遊んでから準備を行ってベッドの上に移動しました。
とりあえず寝転んでもらい、うち伏せの状態になられたので、太ももの裏側や膝裏を撫で撫でしたり足の裏を指先で刺激します。
「脚ツルツルしてるね」
そう伝えると、ボディクリームを毎日塗られていると教えてもらい、やっぱり女性はちゃんと手入れしてるんだなぁ…と改めて実感!
一通り終えて今度は舌を使って愛撫を行いました。
始める前に希望を聞くと、焦らして欲しいと言われていたので、クンニをする前にその他の部位を念入りに舐めました。
同時に性感帯探しも行い、所々で膣を触って状態を確認しながら行います。
太ももの内側を唇で甘噛みしたり舌先で舐めてみるも、そこまで反応は大きくなかったので早めに切り上げ、膝裏も同じように舐めてから足裏を愛撫してみました。
足指の根元から踵までを舌先をつけて反応を見ながらゆっくりと舐めていきます。
「足、気持ちいいのかな…」
声が出るぐらい反応があったので何度か往復させてから土踏まずを重点的に舐めます。
うつ伏せの状態なので、足裏を舐めやすいですね。
指の根元を舐めた時や指の間に舌を入れると、特に気持ち良さそうな反応がありました。
両方の足裏を念入りに舐めてから太ももの辺りに戻り膣を触ると充分濡れていたので、今度は仰向けの状態になってもらいました。
再び太ももの内側を刺激してから、もう一度足元まで下がります。
咥える事が出来る部位って舐めててなんか楽しくなります。
足の親指を口に含んだり、それぞれの指を口に含んだり反応を見ながらしばらく遊びました。
足舐めを長めに行ってから股の辺りに戻り、指で膣を触るとヌルヌル感が増しているのが確認出来ました。
割れ目を指でなぞりながら太ももの内側も舐めて、そろそろかなと思う所でクンニ開始です。
ゆっくりと上下に舌を動かして小陰唇を広げるように舐めてからクリトリスに移りました。
既に感度は上がっている状態なので、少し触るだけでも大きな反応が。
クリトリスも大きくなっていたので、ピンポイントにリズム良く舐めていると身体も動き出し、舌を左右に動かすと逝く手前まで感度が上がっていくように見えます。
「このまま舐め続けていると逝ってしまうかも」
一旦舌の動きを止めてクリトリスに舌を当てた状態でキープし焦らします。
少し腰を上下に動かされたので離れないようにして舌にスリスリしてもらいました。
落ち着いた所で再び舌を動かし繰り返していると、逝きたいと合図がありましたが再び焦らしていきます。
少し長めにクリトリスを刺激したりしていると、所々で太ももが締まる動きがありました。
もう無理みたいな反応があったので、
「そろそろ逝きます?」
って聞くと、もう既に2回逝ってると教えてくれました。
「しまった…全く気づかなかった…」
いつの間に?って思うぐらい逝った反応を見過ごしてました。
「焦らす作戦が…」
それから横向になられたので、お尻に顔を埋めて舐めていると、指を使って欲しいと合図があったので、中指を入れてGスポットから刺激を行いました。
そこまでの反応がなかったので、奥のポルチオを押すと気持ち良さそうな反応があります。
再びGスポットを刺激するも同じような感じでしたので、ポルチオのみに絞りました。
指をもう1本追加して2本でポルチオを刺激すると身体も動き出したので効果ありそうです。
始めは軽く当てて、少し圧を掛けたり緩めたりを繰り返してから本格的に指を動かすと、感度がどんどん上がりました。
しばらく続けていると、ガクンと身体が大きく上下に動き、絶頂を迎えたのがはっきりと確認出来ました。
一旦指を抜いて小陰唇やクリトリスを触っていたのですが、全く反応がなかったので、
「大丈夫?」
そう聞くと、意識が朦朧としていたらしいです。
一旦休憩する事になりましたが、それからもボーっとしている状態が続いていたので、体力の回復を待ってから今回は終える事にしました。
ひとりエッチの時は軽く逝っている状態が多く、今回みたいに大きく逝ったのは久しぶりとの事で、体力消耗が激しかったらしいですね。
いつも逝った後も続けたりするのか聞かれましたが、女性の体力が大丈夫な時は続ける事が多いですね。
と言っても、今回は短時間の間に3回も逝って頂いていますし、その内の1回は中逝きなので充分かも知れません。
体力も少し回復して、動けるようになってから帰り仕度を行い、姫路駅まで送ってお別れをしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
3ヶ月前ぐらいに舐め犬ブログを見付けてくれていたらしく、この度ご連絡を頂きました。
深夜にメール頂いてトントン拍子で話が進み、その日の夜に姫路駅でお会いしました。
旅行先からの帰りらしく、当初はもう少し先の神戸寄りの駅でお会いする予定でしたが、途中の姫路駅で降りてくれるとご連絡が…
わざわざ途中下車してくれるなんて嬉しい限りですね。
「ありがとうございます!」
お会いしてからすぐにホテルに向かい、入室してからしばらくお話を行いました。
あまりラブホテルには行った事が無いみたいで、興味深々に色んな所を見歩いておられました。
テレビを付けようとするもリモコンの効きが悪く、叩いてからボタンを押すと反応があったりして、少し遊んでから準備を行ってベッドの上に移動しました。
とりあえず寝転んでもらい、うち伏せの状態になられたので、太ももの裏側や膝裏を撫で撫でしたり足の裏を指先で刺激します。
「脚ツルツルしてるね」
そう伝えると、ボディクリームを毎日塗られていると教えてもらい、やっぱり女性はちゃんと手入れしてるんだなぁ…と改めて実感!
一通り終えて今度は舌を使って愛撫を行いました。
始める前に希望を聞くと、焦らして欲しいと言われていたので、クンニをする前にその他の部位を念入りに舐めました。
同時に性感帯探しも行い、所々で膣を触って状態を確認しながら行います。
太ももの内側を唇で甘噛みしたり舌先で舐めてみるも、そこまで反応は大きくなかったので早めに切り上げ、膝裏も同じように舐めてから足裏を愛撫してみました。
足指の根元から踵までを舌先をつけて反応を見ながらゆっくりと舐めていきます。
「足、気持ちいいのかな…」
声が出るぐらい反応があったので何度か往復させてから土踏まずを重点的に舐めます。
うつ伏せの状態なので、足裏を舐めやすいですね。
指の根元を舐めた時や指の間に舌を入れると、特に気持ち良さそうな反応がありました。
両方の足裏を念入りに舐めてから太ももの辺りに戻り膣を触ると充分濡れていたので、今度は仰向けの状態になってもらいました。
再び太ももの内側を刺激してから、もう一度足元まで下がります。
咥える事が出来る部位って舐めててなんか楽しくなります。
足の親指を口に含んだり、それぞれの指を口に含んだり反応を見ながらしばらく遊びました。
足舐めを長めに行ってから股の辺りに戻り、指で膣を触るとヌルヌル感が増しているのが確認出来ました。
割れ目を指でなぞりながら太ももの内側も舐めて、そろそろかなと思う所でクンニ開始です。
ゆっくりと上下に舌を動かして小陰唇を広げるように舐めてからクリトリスに移りました。
既に感度は上がっている状態なので、少し触るだけでも大きな反応が。
クリトリスも大きくなっていたので、ピンポイントにリズム良く舐めていると身体も動き出し、舌を左右に動かすと逝く手前まで感度が上がっていくように見えます。
「このまま舐め続けていると逝ってしまうかも」
一旦舌の動きを止めてクリトリスに舌を当てた状態でキープし焦らします。
少し腰を上下に動かされたので離れないようにして舌にスリスリしてもらいました。
落ち着いた所で再び舌を動かし繰り返していると、逝きたいと合図がありましたが再び焦らしていきます。
少し長めにクリトリスを刺激したりしていると、所々で太ももが締まる動きがありました。
もう無理みたいな反応があったので、
「そろそろ逝きます?」
って聞くと、もう既に2回逝ってると教えてくれました。
「しまった…全く気づかなかった…」
いつの間に?って思うぐらい逝った反応を見過ごしてました。
「焦らす作戦が…」
それから横向になられたので、お尻に顔を埋めて舐めていると、指を使って欲しいと合図があったので、中指を入れてGスポットから刺激を行いました。
そこまでの反応がなかったので、奥のポルチオを押すと気持ち良さそうな反応があります。
再びGスポットを刺激するも同じような感じでしたので、ポルチオのみに絞りました。
指をもう1本追加して2本でポルチオを刺激すると身体も動き出したので効果ありそうです。
始めは軽く当てて、少し圧を掛けたり緩めたりを繰り返してから本格的に指を動かすと、感度がどんどん上がりました。
しばらく続けていると、ガクンと身体が大きく上下に動き、絶頂を迎えたのがはっきりと確認出来ました。
一旦指を抜いて小陰唇やクリトリスを触っていたのですが、全く反応がなかったので、
「大丈夫?」
そう聞くと、意識が朦朧としていたらしいです。
一旦休憩する事になりましたが、それからもボーっとしている状態が続いていたので、体力の回復を待ってから今回は終える事にしました。
ひとりエッチの時は軽く逝っている状態が多く、今回みたいに大きく逝ったのは久しぶりとの事で、体力消耗が激しかったらしいですね。
いつも逝った後も続けたりするのか聞かれましたが、女性の体力が大丈夫な時は続ける事が多いですね。
と言っても、今回は短時間の間に3回も逝って頂いていますし、その内の1回は中逝きなので充分かも知れません。
体力も少し回復して、動けるようになってから帰り仕度を行い、姫路駅まで送ってお別れをしました。
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