兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

30代前半 M様 舐め犬体験記

今回は30代前半のM様に舐め犬クンニを行いました。

姫路駅まで来て頂けるようで、お迎えに行きました。

以前は姫路駅の北側、姫路城が見える方も駅からすぐ出た所にロータリーが有り、一般車両も通れたのですが、今はバスとタクシーのみしか入れず、少し…不便です。

「一般車両は駅から少し離れた所に追いやられているんだよな〜」

と言いつつも、駅までは目と鼻の先ぐらいの距離らしく、そこまで不便さはないのかも知れません。

ですが、北側の駅周辺は未だに良く分からないので、いつものように南側で待ち合わせを行いました。

ホテルに着いて、入室してからお話をすると、興味はあったけどお願いするのも恥ずかしくて、今まで一度も本格的に舐められ事がないらしいです。

それと、逝った事もないので自分でやってみようと色々と探っているうちに舐め犬ブログを見つけ、ご連絡頂きました。

舐め犬ブログを見つけてから、すぐ決断とは行かずに色々と葛藤があったみたいですが、お会いすると安心して頂けたようで良かったです。

「見ず知らずの男と会ったその日にホテルに入る訳ですから、不安もあるはずです。」

準備を行いベッドに移動してから開始するのですが、その時にリラックスしているかしていないかは、何となくですが伝わってくるものです。

当然です!何をされるか分かりません。

「何もしませんけどねΣ(-᷅_-᷄๑)」

言われた事や望まれている事をするだけです。

「あっ!触ったり舐めたりは…100%します。笑」

しばらく雑談している中で、エッチをする際に、おっぱいは何も言わなくても舐めると思うのですが、性器をスルーしちゃうのは何故なんだろう…と言う話題に。

世論調査によると、クンニが好きな男性はほとんど!みたいな結果が出ているので、もしかすると我慢しているだけかも知れませんね。

「自分も女性はクンニが特別好きな訳でもなんとも無いと昔は思ってたので」

なので、お願いすれば喜んでしてくれるのではないでしょうか。

そろそろ始める事になり、緊張されていたのでうつ伏せになってもらいました。

それから太ももの裏側をまんべんなく唇で甘噛みするように行った後に、膝の裏に軽く舌を這わせました。

反応があったのでしばらく続けてからガウンを少し捲り、お尻も同じように唇で甘噛みしながら腰の辺りまで移動しました。

仰向けになられたので、お腹周りからおっぱいの辺りまで指先で撫でているとガウンのボタンを外されたので、

乳首周辺を指で刺激してから口に含み、舌先で円を書くように舐め、反応を見ながら最初は触れるか触れないかぐらいの強さで舐めてから徐々に力を入れて行きました。

「そろそろ脚の間に入ろうかな」

太ももの内側から徐々に膣に近づいて、舌をつけると充分濡れていましたのでクンニを開始しました。

舐めているうちに小陰唇が開いていき、形が整って来たのを舌で確認してからクリトリスに舐めると既に大きくなっていたので、下から上へと弾くようにすると、ビクッと身体に反応があります。

「この舐め方が良いのかも」

少しずつ舌の動きを早め身体の動きに合わせるようにクリトリスを刺激し、感度が高まるまで続けていると、途中で逃げられてしまう事に。

「いい感じに感度が上がってきたようにも見えたんだけど…」

初めての感覚で怖くなってしまったみたいですね。

どんな感じか聞くと、乱れてしまいそうな…漏れそうな…とにかく変な感じだそうです。

「これまでも、逝った事が無い方は同じような事を言われてたような気がします」

大丈夫だから!と言っても、クンニをして逝くキッカケをただ作ってるだけに過ぎ無いもんね。

「いまいち説得力に欠るのが辛い…」

女性の方が言うのならともかく、男性に何が分かるねん?って感じでしょ。笑

男性みたいに分かりやすい射精も無いし、本人が逝ったと言えば逝ってるし、逝っていないと言えば逝っていない訳で、逝く感覚の定義は人それぞれ曖昧で、本人ですら上手く説明出来ない事がほとんどだと思います。

あくまでもこうなったら逝ったと思うよ!ぐらいでしか言えません。

「逝くについてどう説明すれば良いのか…」

とりあえず逝く寸前の感覚に慣れてもらう為に、感度が上がってくると合図してもうようにしました。

同じようにクリトリスを舐めてから、合図があると一旦止めて膣の方に移り、落ち着いた所で再びクリトリスを刺激し、それを何度か繰り返してみました。

一旦休憩を挟み、お話をしてからもう一度挑戦してみると言われたのでやってみました。

「今度こそ逝ってもらえるように」

逝きそうになると手を握る事にして、逃げても続けてくださいと言われたので、再び軽く舐め始めました。

しばらくすると手に力が入り、そろそろかなと言う所で、

「ここは一気に刺激した方が良いのかも」

そう思い口を密着させて逝って頂く為の舐め方に変更しました。

身体に力が入り動き出したので、離れないようにここぞとばかりに刺激していると、ガクンと腰が落ち、その後もピクピクされていたので逝ったようにも見えました。

「反応は逝った感じがしたんやけど、どうなんだろう…」

しばらく横向きで放心状態になられていたので、ハグを行い身体を撫で撫でして、息が整ってから話を聞くと、これが逝く感覚なのかと実感出来たし、たぶん自分でやってても途中で止めてたと思うので、誰かが側に居る事の安心感はありますよねと喜んで頂きました。

最後は半ば強引に行いましたが、なんとか逝って頂くことが出来て良かったと思います。

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