40代半ば KM様 舐め犬体験記
今回は40代半ばのKM様に舐め犬クンニを行いました。
『舐め犬ブログを見つけて、私も気持ち良くして欲しくなりました』
『少し質問していいですか』
質問に答えて何度かメールのやり取りを行い、少し迷っているから考えるとの事でメールを終えました。
そして、次の日の夜に予定が空いたので思い切ってお願いしよかな〜というメールを頂きました。
朝にメールの返信を行い、
『朝起きて気が変わってなければお会いしますか？』
まだ迷いがあるとの事でしたが、
『緊張するしめっちゃ恥ずかしいし、でも気持ちよくなりたいし…でもでもお願いします！』
『凄く濡れやすいんですけどいいですか？』
『おっぱい興味無いみたいな事を書かれてましたけど舐めて欲しいです』
要望を把握してから返信を行い、当日に会う事になり待ち合わせ場所を決めて向かいました。
『結構混んでて、少し遅れてしまいます』
『待って頂けますか？』
『わかりました、気をつけて来てくださいね』
寒くて一旦駐車場に戻り、そろそろかなと思って再び待ち合わせ場所に向うと、
女性の方が一人居て、こっちの服装は伝えていたのですが、
相手の方の服装を聞いていなかった事に気付いて、声を掛けようか迷っていると
数秒目があったので確信しました。
『来てくれて良かったです！』
『来ないのかなと思いました(笑)』
『来る途中もずっと迷ってました(笑)』
みたいな話をしてホテルに向かいました。
一通りの準備を済ませて、事前におっぱいも舐めて欲しい事を聞いていましたので、
太ももの辺りを撫で撫でして、軽く足の付け根辺りを舐めてからおっぱいを舐めました。
それから下半身に移り、いつもの用に一通り舐めていると手を使って欲しいとの事で早めに指を入れて
クンニしていたのですが、最近同じようなルーティンの舐め方をしてるので、
変わった事もしようと思い上に乗ってもらって顔面騎乗の状態で舐めて、その後バックから舐めました。
『こんなのはじめて！』
『シーツがめっちゃ濡れてるよ』
『なんでやろ(笑)』
『ほんまや、なんでやろね(笑)』
ひと段落してお互い横向きになり、目の前におっぱいがあったので舐めたり押し付けられたり、
触りながら話をするという普段は行わない状態になり、
『疲れたでしょ？』
『すごく気持ちいい』
イッて頂いた感じが無くわからなかったので、たぶんまだかなと思い、
『まだイッてないよね？』
『いや、イッたと思うんやけど…イッてないかな？』
『イクのがどんな感じなのかわかんない(笑)』
みたいな事をおっぱいを目の前にして語っていました。
『疲れないん？』
『うん、所々手を抜いて…%△#?%◎&@□!』
『じゃなくて疲れないような舐め方をしてるから』
『顔面騎乗って苦しくないの？』
『すごい楽！特に首が(笑)』
その後、話をしながら手で色んな所を撫で撫でしていると感じてきたので、
再びクンニを行い、しばらくしてから、時間も遅くなったので帰る事になりました。
『またお願いしてもいい？』
『はい、また連絡下さいね』
後でメールを頂き、
『ほんとにあんなにずっと舐めてくれるなんて
信じてなかったからびっくりだったけど
ほんまに気持ちよかったぁ〜めっちゃよかった♡』
ストレスも発散出来たとの事で、良かったです(^^)
舐め犬って言っても最終的には挿入するんやろ！的な感じで思われてたらしく、
なにをぉぉぉぉ(笑)っと思って、それとこれとは別やもん！みたいな事を説明しても、
逆に挿入しない事に納得してもらえず上手く説明出来ずに撃沈したので(泣)
次会った時に舐め犬について 話し合う事になりました(笑)
舐め犬の皆さんは実際どうなんですかね？？もし、求められたら挿入しちゃうんですかね！
他の人がどのようにしているのか気になります。
『舐め犬ブログを見つけて、私も気持ち良くして欲しくなりました』
『少し質問していいですか』
質問に答えて何度かメールのやり取りを行い、少し迷っているから考えるとの事でメールを終えました。
そして、次の日の夜に予定が空いたので思い切ってお願いしよかな〜というメールを頂きました。
朝にメールの返信を行い、
『朝起きて気が変わってなければお会いしますか？』
まだ迷いがあるとの事でしたが、
『緊張するしめっちゃ恥ずかしいし、でも気持ちよくなりたいし…でもでもお願いします！』
『凄く濡れやすいんですけどいいですか？』
『おっぱい興味無いみたいな事を書かれてましたけど舐めて欲しいです』
要望を把握してから返信を行い、当日に会う事になり待ち合わせ場所を決めて向かいました。
『結構混んでて、少し遅れてしまいます』
『待って頂けますか？』
『わかりました、気をつけて来てくださいね』
寒くて一旦駐車場に戻り、そろそろかなと思って再び待ち合わせ場所に向うと、
女性の方が一人居て、こっちの服装は伝えていたのですが、
相手の方の服装を聞いていなかった事に気付いて、声を掛けようか迷っていると
数秒目があったので確信しました。
『来てくれて良かったです！』
『来ないのかなと思いました(笑)』
『来る途中もずっと迷ってました(笑)』
みたいな話をしてホテルに向かいました。
一通りの準備を済ませて、事前におっぱいも舐めて欲しい事を聞いていましたので、
太ももの辺りを撫で撫でして、軽く足の付け根辺りを舐めてからおっぱいを舐めました。
それから下半身に移り、いつもの用に一通り舐めていると手を使って欲しいとの事で早めに指を入れて
クンニしていたのですが、最近同じようなルーティンの舐め方をしてるので、
変わった事もしようと思い上に乗ってもらって顔面騎乗の状態で舐めて、その後バックから舐めました。
『こんなのはじめて！』
『シーツがめっちゃ濡れてるよ』
『なんでやろ(笑)』
『ほんまや、なんでやろね(笑)』
ひと段落してお互い横向きになり、目の前におっぱいがあったので舐めたり押し付けられたり、
触りながら話をするという普段は行わない状態になり、
『疲れたでしょ？』
『すごく気持ちいい』
イッて頂いた感じが無くわからなかったので、たぶんまだかなと思い、
『まだイッてないよね？』
『いや、イッたと思うんやけど…イッてないかな？』
『イクのがどんな感じなのかわかんない(笑)』
みたいな事をおっぱいを目の前にして語っていました。
『疲れないん？』
『うん、所々手を抜いて…%△#?%◎&@□!』
『じゃなくて疲れないような舐め方をしてるから』
『顔面騎乗って苦しくないの？』
『すごい楽！特に首が(笑)』
その後、話をしながら手で色んな所を撫で撫でしていると感じてきたので、
再びクンニを行い、しばらくしてから、時間も遅くなったので帰る事になりました。
『またお願いしてもいい？』
『はい、また連絡下さいね』
後でメールを頂き、
『ほんとにあんなにずっと舐めてくれるなんて
信じてなかったからびっくりだったけど
ほんまに気持ちよかったぁ〜めっちゃよかった♡』
ストレスも発散出来たとの事で、良かったです(^^)
舐め犬って言っても最終的には挿入するんやろ！的な感じで思われてたらしく、
なにをぉぉぉぉ(笑)っと思って、それとこれとは別やもん！みたいな事を説明しても、
逆に挿入しない事に納得してもらえず上手く説明出来ずに撃沈したので(泣)
次会った時に舐め犬について 話し合う事になりました(笑)
舐め犬の皆さんは実際どうなんですかね？？もし、求められたら挿入しちゃうんですかね！
他の人がどのようにしているのか気になります。
