20代前半 SR様 舐め犬体験記
今回は20代前半のSR様に舐め犬クンニを行いました。
姫路だと行ける範囲と言うことで、この度ご連絡を頂き、遠方からでしたがわざわざ来て頂く事になりました。
会うまでの間に、舐め犬ブログを読んで予習しておくと言われていたのですが、手の内がバレるのも恥ずかしいもんですね。
ホテルの駐車場で待ち合わせを行い、入室してからすぐに用意を済ませて、ベッドの上でお話をしました。
いつものように脚を撫で撫でしながら様子を見ます。
色んな所を聞いたりして探りましたが、気持ち良さげな部位は特に無さそうな感じですね。
とりあえず太ももから愛撫を開始し、足舐めマッサージを終えて再び股の辺りまで戻り膣を触るも、ほとんど濡れていませんでした。
電気を真っ暗にしていましたが、窓から光が差し込み結構明るい状態でしたので、明るすぎて恥ずかしさから集中出来ないかも?と、タオルを顔にかけてもう一度仕切り直します。
さっきと同じように一通り終えて膣を触りましたが、やはり濡れていなかったので感度を上げるのを諦め、股の辺りから愛撫をしてクンニを行いました。
小陰唇が閉じている状態なので、広げるように舐めていきます。
少し愛液が出てきたので、しばらく続けてからクリトリスのツルっとした場所を探しましたが、なかなか見つかりません。
それもそのはずです…クリトリスの上側を舐めている事に気付きました…
少し口元を下げてクリトリスの皮を剥くように舌先を差し込み、ピンポイントで当たるように調節します。
なんとか捉える事が出来たので唇で覆い舌先を上下に動かしました。
喉の調子が悪いらしく声が出せないとの事で、実際感じて頂けているのか分からない状態でしたが、所々で小さく声を出して頂けるのでそれを目安に刺激していきます。
次は左右に動かすと気持ち良いらしく続ける事にしました。
上下左右に強弱を加えて舐めていると愛液が口元に溢れてきました。
同時にクリトリスも大きくなり、ひたすら舐め続けていると身体も少し動き太ももが締まりました。
もうすぐ逝って頂けるかもと、同じように続けているとストップの合図が…
あれ?まだ逝ってないよね?
そう確認すると既に逝った後らしく全く気付きませんでした。
ほとんど動き回る事も無いのですが、逝く手前になると少し腰が動き太ももが締まるのが逝った合図と分かった所で少し休憩を挟みます。
今度はうつ伏せになってもらい太ももの裏側から愛撫を始め、膝裏や足裏を舐めてからお尻をしばらく撫で撫でしました。
仰向けになって頂きもう一度クンニを開始します。
今度は太ももを浮かした状態になってもらい、裏側に手を添えます。
最初と同じようなやり方を繰り返してから、クリトリスを上から下へと舌を弾くと意外にも気持ち良いらしく続ける事に。
上から下へ弾く時は舌がクリトリス全体に当たるように舐めて、左右の時はピンポイントに舌先が当たるようにして舐めていると再び腰が動き絶頂を迎えられました。
逝って頂いてからメールのやり取りの際に、ポルチオで逝ってみたいと希望がありましたので挑戦する事に。
まずはGスポットから刺激し、それから奥のポルチオに進みます。
手前も奥も同じぐらい感じて頂けているので、Gスポットから順番に指を当ててひと段落した所でポルチオに移りました。
しばらく続けるも、感じては頂けているみたいですが、逝く所までは到達しませんでした。
それでも体力の消耗は激しく、少しぐったりされていたので再び休憩する事にしました。
性的な興奮が無い場所を愛撫し、心地良い気持ち良さを感じてもらいながらクールダウンを。
体力が回復した所で時間を見に行くと結構時間が経っていて、4時間とかあっという間に過ぎますね。
そんな話をしてから最後にもう一度クンニをしました。
仕切り直しにもう一度太ももから始めて、クンニをするまでに少しでも感度が上がっているように行います。
太ももから始め、膝やふくらはぎを通り、足指と足裏への流れを今日は3往復ぐらいしましたが、最後が一番しっくり来たような気がします。
ずっと触ったり舐めたりしていると、最初はこちょばい所もありましたが、徐々にですが感じて頂けるようになりました。
膣が濡れているのを確認してからクンニを開始し、今日やってきた舌の動きを全て行い、最後に逝って頂いてから終えました。
リクエストでバックからの指入れも行いましたが、3回逝った後で刺激が強すぎるらしくすぐに止めました。
それから色んなお話しをしてから帰り支度を行いホテルの駐車場でお別れを。
今回も沢山舐めたり色んなお話をして、楽しくさせて頂きました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
姫路だと行ける範囲と言うことで、この度ご連絡を頂き、遠方からでしたがわざわざ来て頂く事になりました。
会うまでの間に、舐め犬ブログを読んで予習しておくと言われていたのですが、手の内がバレるのも恥ずかしいもんですね。
ホテルの駐車場で待ち合わせを行い、入室してからすぐに用意を済ませて、ベッドの上でお話をしました。
いつものように脚を撫で撫でしながら様子を見ます。
色んな所を聞いたりして探りましたが、気持ち良さげな部位は特に無さそうな感じですね。
とりあえず太ももから愛撫を開始し、足舐めマッサージを終えて再び股の辺りまで戻り膣を触るも、ほとんど濡れていませんでした。
電気を真っ暗にしていましたが、窓から光が差し込み結構明るい状態でしたので、明るすぎて恥ずかしさから集中出来ないかも?と、タオルを顔にかけてもう一度仕切り直します。
さっきと同じように一通り終えて膣を触りましたが、やはり濡れていなかったので感度を上げるのを諦め、股の辺りから愛撫をしてクンニを行いました。
小陰唇が閉じている状態なので、広げるように舐めていきます。
少し愛液が出てきたので、しばらく続けてからクリトリスのツルっとした場所を探しましたが、なかなか見つかりません。
それもそのはずです…クリトリスの上側を舐めている事に気付きました…
少し口元を下げてクリトリスの皮を剥くように舌先を差し込み、ピンポイントで当たるように調節します。
なんとか捉える事が出来たので唇で覆い舌先を上下に動かしました。
喉の調子が悪いらしく声が出せないとの事で、実際感じて頂けているのか分からない状態でしたが、所々で小さく声を出して頂けるのでそれを目安に刺激していきます。
次は左右に動かすと気持ち良いらしく続ける事にしました。
上下左右に強弱を加えて舐めていると愛液が口元に溢れてきました。
同時にクリトリスも大きくなり、ひたすら舐め続けていると身体も少し動き太ももが締まりました。
もうすぐ逝って頂けるかもと、同じように続けているとストップの合図が…
あれ?まだ逝ってないよね?
そう確認すると既に逝った後らしく全く気付きませんでした。
ほとんど動き回る事も無いのですが、逝く手前になると少し腰が動き太ももが締まるのが逝った合図と分かった所で少し休憩を挟みます。
今度はうつ伏せになってもらい太ももの裏側から愛撫を始め、膝裏や足裏を舐めてからお尻をしばらく撫で撫でしました。
仰向けになって頂きもう一度クンニを開始します。
今度は太ももを浮かした状態になってもらい、裏側に手を添えます。
最初と同じようなやり方を繰り返してから、クリトリスを上から下へと舌を弾くと意外にも気持ち良いらしく続ける事に。
上から下へ弾く時は舌がクリトリス全体に当たるように舐めて、左右の時はピンポイントに舌先が当たるようにして舐めていると再び腰が動き絶頂を迎えられました。
逝って頂いてからメールのやり取りの際に、ポルチオで逝ってみたいと希望がありましたので挑戦する事に。
まずはGスポットから刺激し、それから奥のポルチオに進みます。
手前も奥も同じぐらい感じて頂けているので、Gスポットから順番に指を当ててひと段落した所でポルチオに移りました。
しばらく続けるも、感じては頂けているみたいですが、逝く所までは到達しませんでした。
それでも体力の消耗は激しく、少しぐったりされていたので再び休憩する事にしました。
性的な興奮が無い場所を愛撫し、心地良い気持ち良さを感じてもらいながらクールダウンを。
体力が回復した所で時間を見に行くと結構時間が経っていて、4時間とかあっという間に過ぎますね。
そんな話をしてから最後にもう一度クンニをしました。
仕切り直しにもう一度太ももから始めて、クンニをするまでに少しでも感度が上がっているように行います。
太ももから始め、膝やふくらはぎを通り、足指と足裏への流れを今日は3往復ぐらいしましたが、最後が一番しっくり来たような気がします。
ずっと触ったり舐めたりしていると、最初はこちょばい所もありましたが、徐々にですが感じて頂けるようになりました。
膣が濡れているのを確認してからクンニを開始し、今日やってきた舌の動きを全て行い、最後に逝って頂いてから終えました。
リクエストでバックからの指入れも行いましたが、3回逝った後で刺激が強すぎるらしくすぐに止めました。
それから色んなお話しをしてから帰り支度を行いホテルの駐車場でお別れを。
今回も沢山舐めたり色んなお話をして、楽しくさせて頂きました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵