兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

30代半ば KA様 舐め犬体験記

今回は30代半ばのKA様に舐め犬クンニを行いました。

以前から舐め犬ブログを見てくれていたらしく、

『今晩〇〇時から会えないでしょうか?』

という事でご連絡頂きました。

特に用事も無かったので希望の場所などの確認を返信すると、しばらくして

『何時に〇〇駅に可能でしょうか?』
『バイブを持って行ってもいいですか?』
『手と口とバイブとで気持ち良くしてくれると嬉しいです』


ホテルや希望の待ち合わせ場所を確認し、時間がきたので駅まで向かいに行きました。

軽く挨拶を交わし車に乗って頂いてから今日は寒いね!
とか舐め犬ブログについてお話を行いホテルに向かいました。

去年の11月ぐらいから定期的に読んでくれてたみたいで、
そう言われると嬉しいですね!

到着してから結構お客さんが入ってて以外と人気のホテルなんやと思いながら
部屋を選んで鍵をもらいエレベータのボタンを押したのですが地下駐車場に向かう
エレベータの方を押すというドジな事をしてしまい(笑)

今までにもホテルに携帯や車の鍵を忘れかけたりして、
自然体だとそういうドジをする事が良くあるんですよね。

再度押し直してエレベータに乗り上の階に向かってから、

入室してしばらく雑談を行い、

『バイブよく使うの?』
『バイブって使った事ないかも!』


って言うと、最近電池を抜いて使っているらしく理由を聞くと何かの拍子に
いきなり動きだす事があるみたいで、 それはビックリするね(笑)とか言いながら
盛り上がった所でシャワーを浴びに行って頂きました。

帰りの電車の時間に合わせてアラームをセットして頂き奉仕を始める事になりました。

『最初にハグしよ』

後ろからギュッと抱きついて暖かみを感じてから手を伸ばして、

お尻、太もも、膝の裏、ふくらはぎ、足の裏と順番に撫で撫でして、
気持ちいいと言った場所を今度は順番に舐めていきました。

お尻はあとまわしにして太ももから舐め始めて膝の裏に移りそのまま足の裏を舐めて
今度は逆の足に移ってまた順番に舐めてからクンニを開始し、既に濡れている状態でしたので
感触に浸りながらクリトリスを舐める事にしました。

一通りの舐め方をしてから

『指を入れて』

『痛かったら言ってくださいね!』

膣が小さくて二本は入らなかったので中指だけ入れて感じる場所を探りました。

手前の気持ちが良い場所と奥の気持ちが良い場所を探ってから順番に刺激していると、

『そこすごく気持ちいい』

特に奥の方が感じるらしく重点的に責める事にしました。

指を入れながらクンニをしたり、指だけで刺激を行いある程度してから
うつ伏せになられたので休憩がてらお尻や太ももを撫で撫でしながら少しお話を行い、

『おっぱいも舐めて』

体制を変えて片側を舐めながらもう
片方を手で刺激し両方舐め終えた所で再度クンニを行いました。

クンニや手を使っているとすごく気持ち良いとの事ですが、
まだこの時点では一回もイッていないと思うので、
今度は顔面騎乗の状態で舐める事にして、

ガウンがちょうど顔を覆う形になり、暗闇のなか密着した状態で心地良く舐めていると

『さっきイッたかも!』
『ほんまに?』

しばらくそのまま舐め続けてから再度休憩する事になりました。

寒くなってきたみたいで暖房を入れて布団を被り、

『足先すごい冷たいね』
『ハグしてもらってもいい?』

再び後ろからハグを行い、そのまま腕枕の状態になってからしばらく雑談をしていると
いい感じで部屋が暖まってきて気持ち良くなったので眼を瞑って休憩しました。

その体制のまま15分ぐらいでしょうか…

『寝てしまいそう』
『手痛くない?』


心地が良くて本当に寝てしまいそうになったので、

腕枕をしたまま撫で撫でして、徐々に股辺りに移り指で刺激しながら

『せっかくだからバイブ使う?』
『いや、いいや!』
『使わなくていいの?』

バイブは使わずそのまま続ける事になりました。

指を入れながら足にキスをしていると、

『その足にキスされるの気持ちがいい!』

しばらく続けてから

『後ろ向きで指を入れてほしい』

お尻を上げてもらい手前のGスポットを刺激しました。

時間的にもそろそろかなと思ったので上向きになってもらい再びクンニを行なっていると
しばらくしてアラームが鳴りいい時間になっていたので
中断してギリギリの時間まで休憩する事になりました。

『もうこんな時間』
『時間経つの早いね!』

服を着替えて帰り仕度を済ませてホテルを出ました。

今日はぐっすり寝れそう!みたいなお話をし、一回しかイッて頂いていないので、
満足して頂けたか分かりませんが、駅まで送り握手をしてお別れしました。
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