20代後半 MA様 舐め犬体験記
今回は20代後半のMA様に舐め犬クンニを行いました。
舐め犬ブログに興味を持って頂いたみたいでご連絡を頂きました。
『出張はどの辺りまでして頂けますか？』
『明日のご予定はどうですか？』
京都の方で、いつものように県外への出張は行なっていない旨をお伝えすると、
しばらくしてから〇〇駅までなら行けます！と言う事で、
申し訳ないと思いながらも遠い中こっちまで来て頂く事になりました。
今までに性感マッサージなどを利用した事があるらしく、その話をしながらホテルに向かいました。
軽く雑談を行いシャワーを浴びて頂き、一通りの準備を済ませてからベッドの上で、
『何処が気持ちい良いとかありますか？』
『背中が凄く感じるんです』
『そうなんやね』
『イキやすいですか？』
『う〜ん、イキにくいかな…』
まずうつ伏せになって頂きマッサージをする事になりました。
背中の辺りからお尻、足までの間を往復しながら何処が気持ち良いか探ってると、
言われてたように背中は凄く敏感に反応されます。
しばらく撫で撫でしてから仰向けになってもらい
股の辺りを愛撫してからクンニを行いました。
もう既に沢山濡れている状態でしたので密着させてクリトリスを
一定のリズムで刺激するとクネクネしてきたのでそのまま舐め続けていたら、
『もう…もういい…』
『ん？』
『ちょっと小さくイッた』
少しだけ休憩する事になりました。
『口と手どっちが気持ちいいの？』
話を聞くと手を入れて動かすだけで痛くなるみたいです。
特に挿入は苦痛でしかないとの事で、 痛いから早く終わったらいいのに！
って思ってるみたいです(笑)
中でもイケるようになりたいみたいで、少し指を入れて挑戦しましたが
やはり痛いらしく膣が気持ち良くないのはもったいないね！
みたいな話をして、
『背中凄く感じるね』
『ひとりエッチの時は大きくイケるん？』
『うん、自分でやると大きくイケる』
『じゃあ大きくイッてもらわないとね(笑)』
『全身舐められるのも好きなんです』
うつ伏せになって頂き、軽く身体を撫でてから今度は背中辺りを舐めて、
そのままお尻にうつり、太ももやふくらはぎを舐めて、足の裏を舐めた時に
気持ち良さそうだったのでしばらく舐め続けて、片方の足も同じように行い
再度クンニを行いました。
先程と同じように舌先で探りながらクリトリスをピンポイントで舐めたり
していると腰が動き出したのでそのリズムに合わせてツンツンしたり、
腰が下がると同時に上に舐めたりして刺激する事にしました。
徐々に感じ方が変わっていき、足に力が入っているのがわかるぐらい動き出したので、
そのまま舐め続けているとすぐに絶頂を迎えられました。
『さっきのは？』
『さっきのは大きくイッた！』
再び休憩しながら少し雑談を行いました。
背中を触ったりお尻を触ったりしていると、
『耳とか首も感じるんです』
軽く触れるか触れないか程度に撫でたりしましたが、
やっぱり背中が1番感じるみたいで背中の方に移ろうとすると、
『あと、お尻…お尻の穴も感じます』
うつ伏せの状態のまま、背中から徐々にお尻に向かいアナルを舐めました。
少しの間舐めた後そのまま足元にうつり、ベッドから降りて床に座り、
端っこに寄ってきてもらって舐める事にしました。
先程とポジションが違うので変な感じでしたがさっきの舐め方を
思い出しながら舐めていると腰が上下に動き出したのでリズムにあわせて
同じように舐める事にしました。
しばらく続けていると再びイッて頂く事が出来ました。
帰り支度を行い遠くから来て頂いたので、気を付けてね！
と伝えてお別れしました。
舐め犬ブログに興味を持って頂いたみたいでご連絡を頂きました。
『出張はどの辺りまでして頂けますか？』
『明日のご予定はどうですか？』
京都の方で、いつものように県外への出張は行なっていない旨をお伝えすると、
しばらくしてから〇〇駅までなら行けます！と言う事で、
申し訳ないと思いながらも遠い中こっちまで来て頂く事になりました。
今までに性感マッサージなどを利用した事があるらしく、その話をしながらホテルに向かいました。
軽く雑談を行いシャワーを浴びて頂き、一通りの準備を済ませてからベッドの上で、
『何処が気持ちい良いとかありますか？』
『背中が凄く感じるんです』
『そうなんやね』
『イキやすいですか？』
『う〜ん、イキにくいかな…』
まずうつ伏せになって頂きマッサージをする事になりました。
背中の辺りからお尻、足までの間を往復しながら何処が気持ち良いか探ってると、
言われてたように背中は凄く敏感に反応されます。
しばらく撫で撫でしてから仰向けになってもらい
股の辺りを愛撫してからクンニを行いました。
もう既に沢山濡れている状態でしたので密着させてクリトリスを
一定のリズムで刺激するとクネクネしてきたのでそのまま舐め続けていたら、
『もう…もういい…』
『ん？』
『ちょっと小さくイッた』
少しだけ休憩する事になりました。
『口と手どっちが気持ちいいの？』
話を聞くと手を入れて動かすだけで痛くなるみたいです。
特に挿入は苦痛でしかないとの事で、 痛いから早く終わったらいいのに！
って思ってるみたいです(笑)
中でもイケるようになりたいみたいで、少し指を入れて挑戦しましたが
やはり痛いらしく膣が気持ち良くないのはもったいないね！
みたいな話をして、
『背中凄く感じるね』
『ひとりエッチの時は大きくイケるん？』
『うん、自分でやると大きくイケる』
『じゃあ大きくイッてもらわないとね(笑)』
『全身舐められるのも好きなんです』
うつ伏せになって頂き、軽く身体を撫でてから今度は背中辺りを舐めて、
そのままお尻にうつり、太ももやふくらはぎを舐めて、足の裏を舐めた時に
気持ち良さそうだったのでしばらく舐め続けて、片方の足も同じように行い
再度クンニを行いました。
先程と同じように舌先で探りながらクリトリスをピンポイントで舐めたり
していると腰が動き出したのでそのリズムに合わせてツンツンしたり、
腰が下がると同時に上に舐めたりして刺激する事にしました。
徐々に感じ方が変わっていき、足に力が入っているのがわかるぐらい動き出したので、
そのまま舐め続けているとすぐに絶頂を迎えられました。
『さっきのは？』
『さっきのは大きくイッた！』
再び休憩しながら少し雑談を行いました。
背中を触ったりお尻を触ったりしていると、
『耳とか首も感じるんです』
軽く触れるか触れないか程度に撫でたりしましたが、
やっぱり背中が1番感じるみたいで背中の方に移ろうとすると、
『あと、お尻…お尻の穴も感じます』
うつ伏せの状態のまま、背中から徐々にお尻に向かいアナルを舐めました。
少しの間舐めた後そのまま足元にうつり、ベッドから降りて床に座り、
端っこに寄ってきてもらって舐める事にしました。
先程とポジションが違うので変な感じでしたがさっきの舐め方を
思い出しながら舐めていると腰が上下に動き出したのでリズムにあわせて
同じように舐める事にしました。
しばらく続けていると再びイッて頂く事が出来ました。
帰り支度を行い遠くから来て頂いたので、気を付けてね！
と伝えてお別れしました。
