兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

リピート様 舐め犬体験 0802

今回はリピートして頂いた方に舐め犬クンニを行いました。

ホテルの駐車場で、いつものように待ち合わせを行い入室しました。

部屋は比較的小さな部類ですが、何も望まなければ結構良いホテルだと思うので、この前お会いした時から利用してます。

話もそこそこにして準備を行いベッドに移動しました。

足を軽くマッサージしてから、いつものように太ももから舐め始めて小陰唇に移り、しばらく愛撫をする事に。

小陰唇は、通常だと細菌が入ってくるのを防ぐ為に閉じているのですが、興奮してくると、血流が良くなり肉びらが膨張して開いていきます。

個体差があると思いますが、どれぐらい膨張するんでしょう…閉じている状態の時と比べた事が無いのでよく分からないですね。

それに、小陰唇だけをひたすら舐めていてもイクまで感度が上がる事はほとんどなく、焦らすのには有効的ではありますが、小陰唇にどれぐらい時間を掛けるべきなのかいつも迷う所です。

イキにくい方の場合は結構長めに愛撫して感度を高めて頂いたり、一度イクと疲れたりする方の場合もすぐにクリトリスに行かずに舐めている事が多いかも知れません。

今回は時間があまり無かったのと、どんな感じで舐めるとイッて頂けるかわかっていますので、早目にクリトリスの方に移り、重点的に舐める事にしました。

いつもは舌先で刺激するのですが、違う方法をやってみようと思い、舌の平らな部分を押して付けて、圧を掛けながら左右に動かしたりしていると、なかなか効果的でしたのでしばらく続けてみました。

顔面騎乗の状態で、舌に押し付けて腰を動かされてる時は、こんな感じで舌の平らな所が当たってると思うので、それを正常位の体制でやってるような感じかなと思ってます。

色んなバリエーションで舐めたり、腰の動きに合わせて舌を出し入れしたりしながら、何度かイッて頂いた後に今度は指を入れる事に。

手前のGスポットを撫でていると、どんどん膨らんで来るのが分かります。

膨らんで来ると今度はトントンしながら一定のリズムで刺激を行いました。

それから奥のGスポットを探すと、直ぐに見つける事が出来ました。

ですが、中指を精一杯伸ばして、やっと届くか届かないかと言う場所にあり、無理に深く入れて痛かったら困るので様子を見ながら体制を変えたりを行いました。

触っていると、動いた時などに所々で外れたりするのですが、直ぐに探して当てて、出来るだけ離れないように刺激していると、イクと同時に膣がギューと締まります。

軽い力では動かす事が出来なくなったり、指が抜けなくなるぐらい締まるので、しばらくその状態で停止して、緩むと再び刺激を行う流れで何度か繰り返しました。

それから今度は、奥から手前と腕を楕円を描くように動かして、両方のGスポットに圧を掛けながらクリトリスを舐めたりしました。

何度もイッて頂いてから休憩を行い、お話をしてたのですが、いつのまにかお互い寝てしまいました。

冷房を低めに設定して布団を被ると本当に気持ち良いですよね!

時間が来たらアラームが鳴るようにセットしていたのですが気付かず、目覚めて時計を見ると予定より少しだけ過ぎてたので、若干寝ぼけた状態ではありましたが、ぼーっとしながら帰り仕度を行いお別れしました。

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