30代前半 RS様 舐め犬体験記
今回は30代前半のRS様に舐め犬クンニを行いました。
『◯◯の午後から空いてませんか？？』
返信を行い待ち合わせ場所の相談をしました。
ちょっと緊張するのでお酒を飲みたいとの事で、一緒に飲みますか？
と言われましたが、酔ってちゃんと出来なかったら困るし、
移動手段も大変になるので自分は飲まない事にしました。
じゃあ駅で待ち合わせしましょうか！と言うことになり、
なかなか良い場所が無かったので、
『◯◯駅まで来ます？(笑)』
『じゃぁそぉしよかな(=゜ω゜)ノ』
『ほんまにいいの？』
『全然いいですよ(*´-`)』
申し訳ないと思いつつも近くの駅まで来てもらう事になりました。
車に乗ってもらい、近くのコンビニに寄ってお酒を購入しホテルに向かいました。
お酒を飲みながら色々とお話を行い、
飲み終えてから酒の効果が消える前にと思いそろそろしましょうか！
ということでシャワーを浴びて頂きました。
イキやすい体質なのを確認してから軽く足の辺りのマッサージを行なって
ゆっくりとクンニを始めました。
そろそろかなと思いクリトリスの刺激に移り舐めて居ると
しばらくしてすぐにイッて頂きました。
イキそうになると足がギューッと締まりイクと同時に逃げて行きます。
『イキそうになると逃げてしまうんです』
『逃げた時はイッてないの？』
『イッてるんやけどイクのが怖くなるんです』
今度は指を入れて、Gスポットの辺りを感度を見ながら探していき、
一番感じてる場所があったのでそこを刺激していると再びイッてしまいました。
続いて同じように指を使い先程の場所を刺激していると、
大きい波が来たみたいで逃げて横向きになりしばらくぐったりされてたので、
背中から足元にかけて撫で撫でを行いながら、
『中の方が感じますか？』
『中の方が感度がいいかも』
体制が元の位置に戻ってから目を瞑っていたので、
『大丈夫ですか？』
『ちょっと眠たいです』
お酒を飲んだ影響もあり、そのまま直ぐにでも寝てしまいそうな感じでしたので
休憩を取りベッドに横になってしばらく寝ることにしました。
20分ぐらいしてから再び少し雑談を行い、
『舐めてもらおうかな』
再び普通の体制でクンニを行いました。
感度は引き続き感じる状態のままでしたので直ぐにイッて頂き、
その後指を入れて前回と同じような位置を刺激し絶頂を迎えました。
その後、顔面騎乗の体制になってもらい密着した状態で舐め続けて、
1回目の時はそのままの状態を保っていたので引き続き舐めていると、
2回目の時に大きい波が来てうつ伏せの状態でグッタリされました。
今度はそのままバックの体制で舐めたり仰向けの体制で舐めたり、
1回目は口で行い2回目は手を入れてイッて頂くというパターンを何度か繰り返し、
最後の方になると少しいらっただけでも敏感な状態で、Gスポットの辺りを少し刺激した後
動かさずに指を当ててるだけでイク状態になりました。
イッた後も余韻がしばらく残るらしく、ピクピクしてるのがわかります。
たくさん絶頂を迎えられたのでお疲れになり、
時間も遅くなったので来て頂いた駅まで送ってお別れしました。
『◯◯の午後から空いてませんか？？』
返信を行い待ち合わせ場所の相談をしました。
ちょっと緊張するのでお酒を飲みたいとの事で、一緒に飲みますか？
と言われましたが、酔ってちゃんと出来なかったら困るし、
移動手段も大変になるので自分は飲まない事にしました。
じゃあ駅で待ち合わせしましょうか！と言うことになり、
なかなか良い場所が無かったので、
『◯◯駅まで来ます？(笑)』
『じゃぁそぉしよかな(=゜ω゜)ノ』
『ほんまにいいの？』
『全然いいですよ(*´-`)』
申し訳ないと思いつつも近くの駅まで来てもらう事になりました。
車に乗ってもらい、近くのコンビニに寄ってお酒を購入しホテルに向かいました。
お酒を飲みながら色々とお話を行い、
飲み終えてから酒の効果が消える前にと思いそろそろしましょうか！
ということでシャワーを浴びて頂きました。
イキやすい体質なのを確認してから軽く足の辺りのマッサージを行なって
ゆっくりとクンニを始めました。
そろそろかなと思いクリトリスの刺激に移り舐めて居ると
しばらくしてすぐにイッて頂きました。
イキそうになると足がギューッと締まりイクと同時に逃げて行きます。
『イキそうになると逃げてしまうんです』
『逃げた時はイッてないの？』
『イッてるんやけどイクのが怖くなるんです』
今度は指を入れて、Gスポットの辺りを感度を見ながら探していき、
一番感じてる場所があったのでそこを刺激していると再びイッてしまいました。
続いて同じように指を使い先程の場所を刺激していると、
大きい波が来たみたいで逃げて横向きになりしばらくぐったりされてたので、
背中から足元にかけて撫で撫でを行いながら、
『中の方が感じますか？』
『中の方が感度がいいかも』
体制が元の位置に戻ってから目を瞑っていたので、
『大丈夫ですか？』
『ちょっと眠たいです』
お酒を飲んだ影響もあり、そのまま直ぐにでも寝てしまいそうな感じでしたので
休憩を取りベッドに横になってしばらく寝ることにしました。
20分ぐらいしてから再び少し雑談を行い、
『舐めてもらおうかな』
再び普通の体制でクンニを行いました。
感度は引き続き感じる状態のままでしたので直ぐにイッて頂き、
その後指を入れて前回と同じような位置を刺激し絶頂を迎えました。
その後、顔面騎乗の体制になってもらい密着した状態で舐め続けて、
1回目の時はそのままの状態を保っていたので引き続き舐めていると、
2回目の時に大きい波が来てうつ伏せの状態でグッタリされました。
今度はそのままバックの体制で舐めたり仰向けの体制で舐めたり、
1回目は口で行い2回目は手を入れてイッて頂くというパターンを何度か繰り返し、
最後の方になると少しいらっただけでも敏感な状態で、Gスポットの辺りを少し刺激した後
動かさずに指を当ててるだけでイク状態になりました。
イッた後も余韻がしばらく残るらしく、ピクピクしてるのがわかります。
たくさん絶頂を迎えられたのでお疲れになり、
時間も遅くなったので来て頂いた駅まで送ってお別れしました。
