20代後半 W様 舐め犬体験記
今回は20代後半のW様に舐め犬クンニを行いました。
舐められた事が無いのでお願いしたいですとご連絡を頂きました。
舐め犬ブログを見つけてくれたのは、もう何ヶ月も前の事らしく、仕事が忙しくて休みも用事があったりして、依頼したくてもなかなか出来なかったと教えてくれました。
車で直接来て頂けるとの事でしたので、時間を決めて待ち合わせを行いました。
毎日お疲れのようなので、脚を揉みながら色んな話をしていると、お会いした方は全員覚えてますか?と言う話になりましたので少し書きたいと思います。
依頼して頂いた後も、継続的にブログを見て頂いているのかどうかもわかりませんけど、元気にしているのかな…覚えてくれてるのかな…
てな事をたまに思う事もありますが、一年以上前とかになってくると、顔もほとんど覚えていないですね。
1ヶ月前とかでも微妙かも…
盛りのついた猿みたいに、会う度に発情してたら鮮明に覚えてるかも知れないですね。
だって、一緒にいるのはせいぜい長くて4・5時間ほどで、その内の半分以上は薄暗い状態やし…
「とりあえず言い訳をしておかないと!」
それに、奉仕してる時は皆さん凄く色っぽい顔になってるので、素の時と雰囲気が違うと言うか…ごっちゃになってるんです。
「だんだん失礼な事言い出してる。笑」
「やばいやばい…」
なんとなくは覚えているので、会えばそうそう!ってな感じでわかると思いますが、もしそれでわからなかったら失礼ですよね。
会えば絶対必ずわかる!と言いたい所ですが…
待ち合わせしたのに、気付かず前を素通りしたりして。笑
色んな話をしていたら時間が結構経っていたので始める事にしました。
いつもは下半身から愛撫をしていくのですが、おっぱいからと希望がありましたので上半身から。
ガウンの上から撫でていると、乳首が膨らんできたので、徐々にガウンを捲り直接刺激をしました。
たまに乳首に触れるような感じでおっぱいを撫でてから舌先をつけ、軽い力で舌をクルクル回して舐めました。
感度が上がってきたように見えたので、手で膣を触り濡れているの確認してお腹辺りまで移動しました。
横腹を唇で甘噛みすると、こちょばそうな感じでしたので、更に腰辺りまで移動して太ももを撫でてみると、手が挟まれた状態に。
そのまま股の辺りまで手を動かすと太ももに力が入ります。
「ここ気持ちいいですか」
太ももの内側が特に感じるらしく、股の辺りを指先で撫でるとゾクゾクっと気持ち良いとの事でしたので、今度は脚の間に入り太ももを舌先で刺激すると、更に大きく反応がありました。
太ももの筋肉が張ってる場所を強めに舌で弾くと良い感じに感じて頂けます。
唇での甘噛みを太ももから膝辺りまで行い、次は膝から股辺りまで軽く舌先を当てながら戻りました。
再び指で膣を触ると充分濡れていたのでクンニを開始すると、さらに感度がどんどん上がって行きます。
他の部位をたくさん刺激した後にクンニすると、直ぐに感じて頂ける事が多いですね。
普段舐められる事の無い場所や触られる事があまり無い場所というのはちょっとした興奮材料になるかも知れません。
小陰唇を舐めると、ピチャっと音が出るぐらい濡れていたので、全体をまんべんなく舐めてから、舌を膣の中に入れると愛液が沢山溢れてきました。
舌先でクリトリスを触ると、いつ逝ってもおかしくない状態になっていたので、もうしばらく膣周りを舐める事に。
全体を舐めるように下から上へと舌をゆっくり動かし最後にクリトリスに当たるように舐めると、当たった瞬間にビクッとなるので何度か繰り返し、
舐めているとお尻が浮いた状態になったので、太ももの裏側に手を添えて舐めやすい状態になってもらい、一定のリズムで舌を動かして逝かないように時間の調整を行いました。
クリトリスを口に含み、舌先を色んな方向に動かして一番感じて頂ける舐め方を探っていたのですが、
「全て一緒に見える…」
どの舐め方をしても感じて頂けるので、舌の動きをゆっくりにしたり早めたり、強弱をつけたりして舐めました。
色々と試しているうちに、いつの間にか感度が逝く寸前まで上がってたみたいで、合図があってからすぐぐらいに逝ってしまうと言う予想外な事が。
「しまった〜」
どの舐め方をしたら逝って頂けるのか確認出来なかった!
比較的早めに逝って頂いたので、少し休憩を取ってから再び始める事にしました。
「せっかくなので何か希望ありますか?」
と聞くと、舐め犬ブログに書いてるように、色んな体勢が良いとの事で、まずはバックの状態でやってみようと言う事になりました。
舐めていると前後に動かれたので、柔らかいお尻が顔にプニプニと密着するのが心地良く、お尻が密着すると同時に、クリトリスに舌が当たるように舐めると気持ち良いみたいです。
ずっとこの体勢で舐めようかと思いましたが、今度は下に潜り込んで顔面騎乗の状態になってもらいました。
くっつけた方がいい?と聞かれたので、うん!と答えると、完全に口と鼻が塞がれてしまい、
「くっ、くるしい〜。笑」
少しだけ隙間を作って頂き、しばらく普通に舐めてから、膣の中に舌を入れて左右に動かしていると上下に腰が動いたので、膣にちょうど舌が入るように位置を調整すると、身体の動きに合わせて舌が少しだけ膣に入ります。
ピチャピチャと音がするので、エッチな感じが増して感度も上がりますね。
ゆっくりと動きが前後に変わったので、クリトリスに当たるよう舌を出しました。
クリトリスが舌の上を通る度に、ビクッと反応があり、タイミングを合わせて舌で弾くように出し入れしました。
身体の動きが止まったので、クリトリスを重点的に舐め続けていると、感度がより一層上がり太ももが締まりました。
それでも舌を動かし続けていると、身体に力が入ってるのがわかったので、ラストスパートをかけるように刺激を続けるとあっという間に絶頂を迎えられました。
愛液が首元を垂れるぐらい濡れていたので、舐め取るようにゆっくり舌を動かしていると、太ももが締まった状態のまま、再び感度が上がっていったように見えました。
再度クリトリスを重点的に舐めていると、先程よりも早い間隔でもう一度逝って頂きました。
横に倒れこまれて息が上がっていたので、少し休憩してから終える事に。
ひとりエッチをする時は一度逝くと止めてたらしく、何度も逝ったのは初めての事で、クンニで逝けた事に喜んで頂きました。
明日からまた仕事頑張れます!と言われてたので、
「またストレスが溜まったらご連絡下さいね。」
と伝えると、明日にはもう溜まってるとの事でした。笑
毎日大変そうなので、少しでも仕事の糧になれば嬉しい限りですね。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
舐められた事が無いのでお願いしたいですとご連絡を頂きました。
舐め犬ブログを見つけてくれたのは、もう何ヶ月も前の事らしく、仕事が忙しくて休みも用事があったりして、依頼したくてもなかなか出来なかったと教えてくれました。
車で直接来て頂けるとの事でしたので、時間を決めて待ち合わせを行いました。
毎日お疲れのようなので、脚を揉みながら色んな話をしていると、お会いした方は全員覚えてますか?と言う話になりましたので少し書きたいと思います。
依頼して頂いた後も、継続的にブログを見て頂いているのかどうかもわかりませんけど、元気にしているのかな…覚えてくれてるのかな…
てな事をたまに思う事もありますが、一年以上前とかになってくると、顔もほとんど覚えていないですね。
1ヶ月前とかでも微妙かも…
盛りのついた猿みたいに、会う度に発情してたら鮮明に覚えてるかも知れないですね。
だって、一緒にいるのはせいぜい長くて4・5時間ほどで、その内の半分以上は薄暗い状態やし…
「とりあえず言い訳をしておかないと!」
それに、奉仕してる時は皆さん凄く色っぽい顔になってるので、素の時と雰囲気が違うと言うか…ごっちゃになってるんです。
「だんだん失礼な事言い出してる。笑」
「やばいやばい…」
なんとなくは覚えているので、会えばそうそう!ってな感じでわかると思いますが、もしそれでわからなかったら失礼ですよね。
会えば絶対必ずわかる!と言いたい所ですが…
待ち合わせしたのに、気付かず前を素通りしたりして。笑
色んな話をしていたら時間が結構経っていたので始める事にしました。
いつもは下半身から愛撫をしていくのですが、おっぱいからと希望がありましたので上半身から。
ガウンの上から撫でていると、乳首が膨らんできたので、徐々にガウンを捲り直接刺激をしました。
たまに乳首に触れるような感じでおっぱいを撫でてから舌先をつけ、軽い力で舌をクルクル回して舐めました。
感度が上がってきたように見えたので、手で膣を触り濡れているの確認してお腹辺りまで移動しました。
横腹を唇で甘噛みすると、こちょばそうな感じでしたので、更に腰辺りまで移動して太ももを撫でてみると、手が挟まれた状態に。
そのまま股の辺りまで手を動かすと太ももに力が入ります。
「ここ気持ちいいですか」
太ももの内側が特に感じるらしく、股の辺りを指先で撫でるとゾクゾクっと気持ち良いとの事でしたので、今度は脚の間に入り太ももを舌先で刺激すると、更に大きく反応がありました。
太ももの筋肉が張ってる場所を強めに舌で弾くと良い感じに感じて頂けます。
唇での甘噛みを太ももから膝辺りまで行い、次は膝から股辺りまで軽く舌先を当てながら戻りました。
再び指で膣を触ると充分濡れていたのでクンニを開始すると、さらに感度がどんどん上がって行きます。
他の部位をたくさん刺激した後にクンニすると、直ぐに感じて頂ける事が多いですね。
普段舐められる事の無い場所や触られる事があまり無い場所というのはちょっとした興奮材料になるかも知れません。
小陰唇を舐めると、ピチャっと音が出るぐらい濡れていたので、全体をまんべんなく舐めてから、舌を膣の中に入れると愛液が沢山溢れてきました。
舌先でクリトリスを触ると、いつ逝ってもおかしくない状態になっていたので、もうしばらく膣周りを舐める事に。
全体を舐めるように下から上へと舌をゆっくり動かし最後にクリトリスに当たるように舐めると、当たった瞬間にビクッとなるので何度か繰り返し、
舐めているとお尻が浮いた状態になったので、太ももの裏側に手を添えて舐めやすい状態になってもらい、一定のリズムで舌を動かして逝かないように時間の調整を行いました。
クリトリスを口に含み、舌先を色んな方向に動かして一番感じて頂ける舐め方を探っていたのですが、
「全て一緒に見える…」
どの舐め方をしても感じて頂けるので、舌の動きをゆっくりにしたり早めたり、強弱をつけたりして舐めました。
色々と試しているうちに、いつの間にか感度が逝く寸前まで上がってたみたいで、合図があってからすぐぐらいに逝ってしまうと言う予想外な事が。
「しまった〜」
どの舐め方をしたら逝って頂けるのか確認出来なかった!
比較的早めに逝って頂いたので、少し休憩を取ってから再び始める事にしました。
「せっかくなので何か希望ありますか?」
と聞くと、舐め犬ブログに書いてるように、色んな体勢が良いとの事で、まずはバックの状態でやってみようと言う事になりました。
舐めていると前後に動かれたので、柔らかいお尻が顔にプニプニと密着するのが心地良く、お尻が密着すると同時に、クリトリスに舌が当たるように舐めると気持ち良いみたいです。
ずっとこの体勢で舐めようかと思いましたが、今度は下に潜り込んで顔面騎乗の状態になってもらいました。
くっつけた方がいい?と聞かれたので、うん!と答えると、完全に口と鼻が塞がれてしまい、
「くっ、くるしい〜。笑」
少しだけ隙間を作って頂き、しばらく普通に舐めてから、膣の中に舌を入れて左右に動かしていると上下に腰が動いたので、膣にちょうど舌が入るように位置を調整すると、身体の動きに合わせて舌が少しだけ膣に入ります。
ピチャピチャと音がするので、エッチな感じが増して感度も上がりますね。
ゆっくりと動きが前後に変わったので、クリトリスに当たるよう舌を出しました。
クリトリスが舌の上を通る度に、ビクッと反応があり、タイミングを合わせて舌で弾くように出し入れしました。
身体の動きが止まったので、クリトリスを重点的に舐め続けていると、感度がより一層上がり太ももが締まりました。
それでも舌を動かし続けていると、身体に力が入ってるのがわかったので、ラストスパートをかけるように刺激を続けるとあっという間に絶頂を迎えられました。
愛液が首元を垂れるぐらい濡れていたので、舐め取るようにゆっくり舌を動かしていると、太ももが締まった状態のまま、再び感度が上がっていったように見えました。
再度クリトリスを重点的に舐めていると、先程よりも早い間隔でもう一度逝って頂きました。
横に倒れこまれて息が上がっていたので、少し休憩してから終える事に。
ひとりエッチをする時は一度逝くと止めてたらしく、何度も逝ったのは初めての事で、クンニで逝けた事に喜んで頂きました。
明日からまた仕事頑張れます!と言われてたので、
「またストレスが溜まったらご連絡下さいね。」
と伝えると、明日にはもう溜まってるとの事でした。笑
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