20代前半 Y様 舐め犬体験記
今回は20代前半のY様に舐め犬クンニを行いました。
色々と探しているうちに舐め犬ブログを深夜に見つけて頂き、朝にご連絡をもらいました。
待ち合わせが遅目の時間で土地勘の無い駅でしたので、近くにラブホテルがあるかなど確認してからお会いする事になり、駅に行くと既に待っておられたので、ホテルに向かいました。
少し距離があるのでお話をしながら運転していると、
「ここは…何処?」
よくわからない場所を走っていて、携帯のナビを使って教えてもらいながら予定のルートに。
ホテルに着いてから、テレビを見ながら紅茶を飲んで、
「そろそろ始めましょうか!」
準備を行いベッドへ移りました。
緊張されていたので一緒に横になってから、抱き合った状態になり、左手は腕枕をしていたので右手の指先で首や太ももの内側や背中を撫で撫でしました。
パンツの上から膣を触るとクリトリスがはっきりと分かるぐらい大きくなっていて、首が気持ち良いとの事でしたので、クリトリスを指で刺激しながら首を唇で甘噛みし、徐々に太ももの辺りまで移動してから、今度は太ももの内側を舐めました。
パンツを脱がせてから、耳も感じるらしく、もう一度抱き合った状態になり、直接クリトリスを触りながら、耳も同じように甘噛みすると大きく反応があります。
しばらく続けた後に沢山濡れていたのでクンニを開始して、クリトリスを重点的に舐めていると感度が上がると同時に太ももが締まり、太ももと顔が密着した状態に。
そこまで脚の力はキツくなく、舌も余裕で動かせれる状態でしたので舐め続ける事が出来ました。
指を入れる事になり、中指をGスポットに当てて、人差し指をクリトリスに当て、挟んだ状態で両方刺激していると太ももの間に腕が埋まり、指は動かせたので続けていたのですが…ホテルの内線が!
「なんで?」
受話器を取ると、12時を超えると宿泊料金になります!と言うご連絡でした。
「もうそんな時間か…分かりました!」
そう伝えてから振り出しに。
ゴソゴソしてから再びクンニをしようとした矢先、再び内線が…
「なんで?なんで?」
深夜料金になりましたので、先払いとなり部屋まで取りに来ると言われました。
2回止められたので、少し休憩してからもう一度最初から始める事になりました。
抱き合った状態から始め、耳や首を唇で甘噛みしている最中に、キスはダメですか?と言って頂き、徐々に口元に移動してキスを行いました。
軽く唇に触れた状態から行い、舌を絡めたりして一通り行ってから、今度はおっぱいを舐めました。
クンニをするように舌を動かし、軽く舐めてから徐々に力を入れていき、乳首を口に含んで舌先で押し込んだ時が、一番反応が大きく感じます。
両胸を終えて今度はお腹辺りまで下がり、少し横向きになられた体制で、おっぱいを舐めながらGスポットを刺激していると、愛液が太ももの内側に流れるぐらい膣周りはヌルヌルしていました。
「そう言えば、まだ逝って頂いていないよね」
どんな感じか聞くと、あと一歩と言う所で超えて行かないみたいです。
「なかなか上手くいかないものです」
それから別の話になり、だいぶん前に彼氏と別れたらしく、それについての恋愛の話や世間話しを行いました。
横になっていると寝てしまいそうになったので再開する事になり、同じように抱き合った状態から始めて、
「次はクンニを本格的に行ってみようかな」
クリトリスが大きくなったのを確認して、舌先でピンポイントに当たるように口との距離を探り、あらゆる方法で舐めた結果、
「強めにした方が感じて頂けるのかも」
そう思い、圧を掛けるように唇で甘噛みして弾くようにすると、どんどん感度が上がっていきます。
動かれたので体制をキープしながら、口をクリトリスに密着させて舐めていると、長い時間太ももと顔が密着してたので、身体の体温が伝わり少し汗ばんで来ました。
「今までで一番手応えがあったので、ここで止める訳には行きません。」
気にせず引き続き甘噛みしたり、上下・左右に動かしていると、身体も大きく動き出しました。
「これは逝って頂けるかも」
ですが…もう一歩足りなかったようですね。
逝けない時は何をしようと逝く事が出来ない事が多く、力不足では有りますが、
「今回は無理かも知れない」
そう思った瞬間でもあります。
時間を見ると深夜3時前になっていて、時間は気にしないと言われてたのですが、もう帰らないと流石にマズいよね!と伝えて帰り仕度を行いました。
逝って頂いていないのが心残りですが、待ち合わせを行った駅まで送り、家はすぐ近くと言う事でしたので、その場でお別れをしました。
今回は、始める前にベッドの写真を撮るのを忘れていて、帰る前にシーツを整えてから撮ったので、少し皺くちゃな状態です(^^;)
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
色々と探しているうちに舐め犬ブログを深夜に見つけて頂き、朝にご連絡をもらいました。
待ち合わせが遅目の時間で土地勘の無い駅でしたので、近くにラブホテルがあるかなど確認してからお会いする事になり、駅に行くと既に待っておられたので、ホテルに向かいました。
少し距離があるのでお話をしながら運転していると、
「ここは…何処?」
よくわからない場所を走っていて、携帯のナビを使って教えてもらいながら予定のルートに。
ホテルに着いてから、テレビを見ながら紅茶を飲んで、
「そろそろ始めましょうか!」
準備を行いベッドへ移りました。
緊張されていたので一緒に横になってから、抱き合った状態になり、左手は腕枕をしていたので右手の指先で首や太ももの内側や背中を撫で撫でしました。
パンツの上から膣を触るとクリトリスがはっきりと分かるぐらい大きくなっていて、首が気持ち良いとの事でしたので、クリトリスを指で刺激しながら首を唇で甘噛みし、徐々に太ももの辺りまで移動してから、今度は太ももの内側を舐めました。
パンツを脱がせてから、耳も感じるらしく、もう一度抱き合った状態になり、直接クリトリスを触りながら、耳も同じように甘噛みすると大きく反応があります。
しばらく続けた後に沢山濡れていたのでクンニを開始して、クリトリスを重点的に舐めていると感度が上がると同時に太ももが締まり、太ももと顔が密着した状態に。
そこまで脚の力はキツくなく、舌も余裕で動かせれる状態でしたので舐め続ける事が出来ました。
指を入れる事になり、中指をGスポットに当てて、人差し指をクリトリスに当て、挟んだ状態で両方刺激していると太ももの間に腕が埋まり、指は動かせたので続けていたのですが…ホテルの内線が!
「なんで?」
受話器を取ると、12時を超えると宿泊料金になります!と言うご連絡でした。
「もうそんな時間か…分かりました!」
そう伝えてから振り出しに。
ゴソゴソしてから再びクンニをしようとした矢先、再び内線が…
「なんで?なんで?」
深夜料金になりましたので、先払いとなり部屋まで取りに来ると言われました。
2回止められたので、少し休憩してからもう一度最初から始める事になりました。
抱き合った状態から始め、耳や首を唇で甘噛みしている最中に、キスはダメですか?と言って頂き、徐々に口元に移動してキスを行いました。
軽く唇に触れた状態から行い、舌を絡めたりして一通り行ってから、今度はおっぱいを舐めました。
クンニをするように舌を動かし、軽く舐めてから徐々に力を入れていき、乳首を口に含んで舌先で押し込んだ時が、一番反応が大きく感じます。
両胸を終えて今度はお腹辺りまで下がり、少し横向きになられた体制で、おっぱいを舐めながらGスポットを刺激していると、愛液が太ももの内側に流れるぐらい膣周りはヌルヌルしていました。
「そう言えば、まだ逝って頂いていないよね」
どんな感じか聞くと、あと一歩と言う所で超えて行かないみたいです。
「なかなか上手くいかないものです」
それから別の話になり、だいぶん前に彼氏と別れたらしく、それについての恋愛の話や世間話しを行いました。
横になっていると寝てしまいそうになったので再開する事になり、同じように抱き合った状態から始めて、
「次はクンニを本格的に行ってみようかな」
クリトリスが大きくなったのを確認して、舌先でピンポイントに当たるように口との距離を探り、あらゆる方法で舐めた結果、
「強めにした方が感じて頂けるのかも」
そう思い、圧を掛けるように唇で甘噛みして弾くようにすると、どんどん感度が上がっていきます。
動かれたので体制をキープしながら、口をクリトリスに密着させて舐めていると、長い時間太ももと顔が密着してたので、身体の体温が伝わり少し汗ばんで来ました。
「今までで一番手応えがあったので、ここで止める訳には行きません。」
気にせず引き続き甘噛みしたり、上下・左右に動かしていると、身体も大きく動き出しました。
「これは逝って頂けるかも」
ですが…もう一歩足りなかったようですね。
逝けない時は何をしようと逝く事が出来ない事が多く、力不足では有りますが、
「今回は無理かも知れない」
そう思った瞬間でもあります。
時間を見ると深夜3時前になっていて、時間は気にしないと言われてたのですが、もう帰らないと流石にマズいよね!と伝えて帰り仕度を行いました。
逝って頂いていないのが心残りですが、待ち合わせを行った駅まで送り、家はすぐ近くと言う事でしたので、その場でお別れをしました。
今回は、始める前にベッドの写真を撮るのを忘れていて、帰る前にシーツを整えてから撮ったので、少し皺くちゃな状態です(^^;)
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