30代前半 H様 舐め犬体験記
今回は30代前半のH様に舐め犬クンニを行いました。
舐め犬ブログを以前から見て頂いてるらしく、私ならこんな感じで舐められたいとか、
こんな事をして欲しいとか、色々と妄想を膨らませておられたみたいです。
梅雨が終わったと思うといきなり暑さが倍増しましたね。
中間の気温は無いのかと突っ込みたくなるほど極端すぎて身体がついていきません。
八月は更に猛暑となるらしく、舐め犬とっては辛い時期でもあります。
脚の間に入り顔を埋めると、冬は暖かくて良いのですが、この時期は女性の方の体温が熱く感じる事がしばしば。
なので、そこそこ冷房が効くまでは待機ですね。
色んなお話しをしながら、だいぶん冷房も効いてきた所で始める事にしました。
ゆっくりが良いらしく、スローペースで進めていきます。
小陰唇に微かに当たるぐらいの距離感を保ち、一定のリズムでクンニを行いました。
舐めていると言うよりは舌をただ当てるだけに近いと思います。
ビラビラが広がってきた所で今度は全体をゆっくりと舐めました。
舐めながら寝てしまいそうになるぐらいの穏やかなクンニをしばらく続けていると、いつのまにか愛液が沢山出ている状態に。
反応はそれ程なかったのですが、しっかりと伝わっているようです。
「このまま寝てもいい?」
と、言いたくなるぐらい柔らかな太ももに挟まれていると心地良くなりますね。
思いが伝わったのか、一瞬ギュッと太ももが締まり目が覚めました。
ひたすら無意識に舐めていると、いつ間にか感度がどんどん上がっていたようです。
舐めていると、声を出される方もいれば全く出されない方もいます。
特に耳を立てて聞いてる訳では無いので、どんな言葉を発しているのか分かりませんが、目安になるのは確かですね。
何も声を出されない場合は、身体の動きだったりで判断するしか無くて、その舐め方が合っているのか間違っているのかは分かりません。
なので、その時は…「我が道を行く!」これに限ります。
この舐め方をすれば感じて頂けるだろうと予測して行うのですが、間違ってる事は多々あります。
なので合致した時は、そこ!とか合図して貰えると助かる時もあります。
身体が動き出したので間違っては無いようなので、今度は時々クリトリスに舌が当たるように舐めました。
クリトリスに当たるとピクッと反応があり、しばらく続けてから、舌を当てた状態で少し止めてから上に弾くように刺激を行います。
感じて頂けているようなので、本格的にクリトリスの方に移り舐めていきます。
クリトリスをどの方向から舐めると良いかなど調べていると、舌を横から当てた方が気持ち良さそうです。
なので、舌先を横に動かし一定のリズムで舐める事にしました。
再び身体が動き出したのと、同時に声も出てきたので舌のスピードを変えないように注意しながら舐めていると、逝きそうと言う合図が。
ここで舌の動きを変えると台無しになるので、同じ舐め方を繰り返して、絶頂を迎えるまでひたすら続けている内に逝って頂く事が出来ました。
休憩中にお話しをしていると、昔舐められて痛い思いをした経験があるとか。
激しく舐められたようで、痛くても言えなく苦痛だったのが忘れる事が出来ず、舐められのが怖くなったらしいです。
テンションが高くなると、無意識に力が入ってしまったり、AVの真似をして舐めたりすると、一般女性の場合は苦痛かも知れません。
聞くと全然大丈夫そうなので、これを機会にクンニが好きになって貰えば嬉しいですね。
休憩中に色んなお話しをしてから再びクンニを行います。
今度は手を使う事になり、指先を少しだけ入れてGスポットを撫でていきます。
それと同時にクンニを行い、感度が上がっていくか様子を見ました。
先程よりも早い段階で感度が上がっているように思います。
もう少し奥に指を入れてポルチオを触りながらクンニを行いました。
Gスポットよりも気持ち良いらしく、それではと思いしばらく続ける事にしました。
女性の代表的な性感帯と言えば、クリトリス・Gスポット・ポルチオですね。
この3箇所は逝く事ができる有名な性感帯です。
稀におっぱいだけでも逝ける方もいるし、その他の部位でも逝ける方がいるかも知れません。
昔、おっぱいを愛撫してるだけで逝った方がいましたが、不思議で仕方ありませんでしたけど…
「もし、全部刺激したらどうなるんだろう…」
もう一本指を挿入してポルチオとGスポットを刺激し、最後にクンニを追加します。
膣の中が広い方や狭い方もいて、指が届かなくて出来ない時もあるですが、今回は普通に届きました。
指をトントンしたい所ですが、精一杯伸ばしていて、動かすと攣りそうになるのでクンニをメインに指は当てて少し圧を掛けてる状態をキープしました。
正直どちらで感じているのかも分かりませんが、続けてクンニをしていると感度がドンドン上がっていき、身体の動きも大きくなってきました。
そのまま続けていると、出ちゃいそう!と言われた瞬間に潮が手元に流れ落ちて来ました。
今度は指を抜いてクリトリスを重点的に刺激します。
一定のリズムで舐めていると再び潮が出てきたので受け止めながら続けました。
チョロチョロと出る時もあれば少し多めに流れる時もあり、間隔を置いて出てくるのですが、トータルだと結構な量ですね。
愛液と潮でビチャビチャな状態になっていて、クリトリスを引き続き舐めていると最後に大きな絶頂を迎えられました。
少しシーツが濡れていたので横に移動してもらい、息が整うまで休憩してから終えました。
途中から止まらなくなったみたいで、無意識に出てしまう状態だったらしく、いい経験が出来たと喜んで頂きました。
潮を吹くから気持ち良いのではなく、気持ち良いから潮を吹くのであって、舐め犬としては嬉しい限りですね。
AV男優しみけんさんの言葉
AVで潮を吹くシーンについて語ってます。
「あれはモザイクがかかっていても、『すごいことをやっています』と分からせるために編み出された『演出』。実際に潮吹かせようとする男は、クソですから」
「そういう男は、自分の力を誇示しようとしてるだけ。女の子のことを考えたら、絶対にしない方がいいんです。だから実際にやろうとする男とは、全員連絡切った方がいい。そういうことがしたい男は、男優になってください」と語る。
抜粋記事
しみけん、紗倉まなが語る「撮影現場」本当のところ
AV男優の方が言うのですから物凄く説得力があります。
これも有名な話ですが、AVみたいに激しく飛び散ってるのは、ほとんど…おし◯こですね。
クソ男にはなりたく無いので、手マンで激しく意図的に潮吹きをさせるのは封印して、クンニで自然と吹いてくれるのを目指します。笑
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
舐め犬ブログを以前から見て頂いてるらしく、私ならこんな感じで舐められたいとか、
こんな事をして欲しいとか、色々と妄想を膨らませておられたみたいです。
梅雨が終わったと思うといきなり暑さが倍増しましたね。
中間の気温は無いのかと突っ込みたくなるほど極端すぎて身体がついていきません。
八月は更に猛暑となるらしく、舐め犬とっては辛い時期でもあります。
脚の間に入り顔を埋めると、冬は暖かくて良いのですが、この時期は女性の方の体温が熱く感じる事がしばしば。
なので、そこそこ冷房が効くまでは待機ですね。
色んなお話しをしながら、だいぶん冷房も効いてきた所で始める事にしました。
ゆっくりが良いらしく、スローペースで進めていきます。
小陰唇に微かに当たるぐらいの距離感を保ち、一定のリズムでクンニを行いました。
舐めていると言うよりは舌をただ当てるだけに近いと思います。
ビラビラが広がってきた所で今度は全体をゆっくりと舐めました。
舐めながら寝てしまいそうになるぐらいの穏やかなクンニをしばらく続けていると、いつのまにか愛液が沢山出ている状態に。
反応はそれ程なかったのですが、しっかりと伝わっているようです。
「このまま寝てもいい?」
と、言いたくなるぐらい柔らかな太ももに挟まれていると心地良くなりますね。
思いが伝わったのか、一瞬ギュッと太ももが締まり目が覚めました。
ひたすら無意識に舐めていると、いつ間にか感度がどんどん上がっていたようです。
舐めていると、声を出される方もいれば全く出されない方もいます。
特に耳を立てて聞いてる訳では無いので、どんな言葉を発しているのか分かりませんが、目安になるのは確かですね。
何も声を出されない場合は、身体の動きだったりで判断するしか無くて、その舐め方が合っているのか間違っているのかは分かりません。
なので、その時は…「我が道を行く!」これに限ります。
この舐め方をすれば感じて頂けるだろうと予測して行うのですが、間違ってる事は多々あります。
なので合致した時は、そこ!とか合図して貰えると助かる時もあります。
身体が動き出したので間違っては無いようなので、今度は時々クリトリスに舌が当たるように舐めました。
クリトリスに当たるとピクッと反応があり、しばらく続けてから、舌を当てた状態で少し止めてから上に弾くように刺激を行います。
感じて頂けているようなので、本格的にクリトリスの方に移り舐めていきます。
クリトリスをどの方向から舐めると良いかなど調べていると、舌を横から当てた方が気持ち良さそうです。
なので、舌先を横に動かし一定のリズムで舐める事にしました。
再び身体が動き出したのと、同時に声も出てきたので舌のスピードを変えないように注意しながら舐めていると、逝きそうと言う合図が。
ここで舌の動きを変えると台無しになるので、同じ舐め方を繰り返して、絶頂を迎えるまでひたすら続けている内に逝って頂く事が出来ました。
休憩中にお話しをしていると、昔舐められて痛い思いをした経験があるとか。
激しく舐められたようで、痛くても言えなく苦痛だったのが忘れる事が出来ず、舐められのが怖くなったらしいです。
テンションが高くなると、無意識に力が入ってしまったり、AVの真似をして舐めたりすると、一般女性の場合は苦痛かも知れません。
聞くと全然大丈夫そうなので、これを機会にクンニが好きになって貰えば嬉しいですね。
休憩中に色んなお話しをしてから再びクンニを行います。
今度は手を使う事になり、指先を少しだけ入れてGスポットを撫でていきます。
それと同時にクンニを行い、感度が上がっていくか様子を見ました。
先程よりも早い段階で感度が上がっているように思います。
もう少し奥に指を入れてポルチオを触りながらクンニを行いました。
Gスポットよりも気持ち良いらしく、それではと思いしばらく続ける事にしました。
女性の代表的な性感帯と言えば、クリトリス・Gスポット・ポルチオですね。
この3箇所は逝く事ができる有名な性感帯です。
稀におっぱいだけでも逝ける方もいるし、その他の部位でも逝ける方がいるかも知れません。
昔、おっぱいを愛撫してるだけで逝った方がいましたが、不思議で仕方ありませんでしたけど…
「もし、全部刺激したらどうなるんだろう…」
もう一本指を挿入してポルチオとGスポットを刺激し、最後にクンニを追加します。
膣の中が広い方や狭い方もいて、指が届かなくて出来ない時もあるですが、今回は普通に届きました。
指をトントンしたい所ですが、精一杯伸ばしていて、動かすと攣りそうになるのでクンニをメインに指は当てて少し圧を掛けてる状態をキープしました。
正直どちらで感じているのかも分かりませんが、続けてクンニをしていると感度がドンドン上がっていき、身体の動きも大きくなってきました。
そのまま続けていると、出ちゃいそう!と言われた瞬間に潮が手元に流れ落ちて来ました。
今度は指を抜いてクリトリスを重点的に刺激します。
一定のリズムで舐めていると再び潮が出てきたので受け止めながら続けました。
チョロチョロと出る時もあれば少し多めに流れる時もあり、間隔を置いて出てくるのですが、トータルだと結構な量ですね。
愛液と潮でビチャビチャな状態になっていて、クリトリスを引き続き舐めていると最後に大きな絶頂を迎えられました。
少しシーツが濡れていたので横に移動してもらい、息が整うまで休憩してから終えました。
途中から止まらなくなったみたいで、無意識に出てしまう状態だったらしく、いい経験が出来たと喜んで頂きました。
潮を吹くから気持ち良いのではなく、気持ち良いから潮を吹くのであって、舐め犬としては嬉しい限りですね。
AV男優しみけんさんの言葉
AVで潮を吹くシーンについて語ってます。
「あれはモザイクがかかっていても、『すごいことをやっています』と分からせるために編み出された『演出』。実際に潮吹かせようとする男は、クソですから」
「そういう男は、自分の力を誇示しようとしてるだけ。女の子のことを考えたら、絶対にしない方がいいんです。だから実際にやろうとする男とは、全員連絡切った方がいい。そういうことがしたい男は、男優になってください」と語る。
抜粋記事
しみけん、紗倉まなが語る「撮影現場」本当のところ
AV男優の方が言うのですから物凄く説得力があります。
これも有名な話ですが、AVみたいに激しく飛び散ってるのは、ほとんど…おし◯こですね。
クソ男にはなりたく無いので、手マンで激しく意図的に潮吹きをさせるのは封印して、クンニで自然と吹いてくれるのを目指します。笑
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