兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

20代後半 J様 舐め犬体験記

今回は20代後半のJ様に舐め犬クンニを行いました。

舐め犬ブログに書いているような体験をしたいとの事でご連絡を頂きました。

入室してから準備を終えてベッドに移動しました。

「舐められるのが好きな場所ありますか?」

そう聞くと、全部舐めて欲しいです!

「なんて良い響きなんだ…」

何処を舐めるのが好きですか?と逆に聞かれたので、もちろん全部と答えておきました。笑

女性の身体で、普段の生活の中で目にする機会の少ない無い部位と言うのは、ふと見えた時に性的な興奮を覚えると思います。

顔、首、腕、手などは比較的よく目にするので、視界に入ったとしても性的にムラムラする事は無いのではないかな…

いくらタイプの方でも顔を舐めたいとか、手が綺麗だったとしても舐めたいって思はないもんね。笑

それ以外の部位で、おっぱい、お尻、脚などが、フェチの対象となる場合がよくあると思います。

この辺りは恥ずかしくもなく無難に公表できるフェチですね。

男性だけでなく、女性の方もフェチはあると思うんです。

浮き出た血管とか、鎖骨とか、胸板とか、ノーマルの事ぐらいしか教えてくれないと思いますが…

「You、言っちゃいなよ!」

と言っても、教えてくれないでしょうね。

何処から愛撫をしようか悩みながら、脚を揉み揉みしました。

まずは王道のおっぱいから舐めようかな。

乳首を触らず周りを指先で撫でていると大きくなってきたので口に含みました。

そして、もう片方のおっぱいを指先で刺激しながら、舌先でゆっくりとペロペロしてから徐々に早めていきます。

身体がクネクネと動きながら感じて頂けてるようなのでしばらく続けました。

それからお腹周りを愛撫しながら下っていき、腰の辺りも同じように愛撫します。

太ももまで辿り着き、外側を舌先で刺激しましたが、内側は感じて頂ける方が多いのですが、外側は無反応の場合が多いですね。

それから膝まで辿り着き舐めるとゾクゾクするとの事で、側面も同じよう刺激して裏も舐めます。

ふくらはぎは、気持ち良いと言われた方が今までいなかったので、軽く唇で甘噛みしながら飛ばして、足首まで移動しました。

くるぶしの辺りに舌先を当てながら舌をクルクル回してみてもいまいち反応が無かったので、足の側面をなぞりながら親指の根元辺りを舐めるとビクッと反応が。

指の根元を舌先で舐めたり、親指を口に含んだりしていると、身体がよじれてこの反応はどういう状態なんだろう…と思いながら続けました。

足を横に傾けてくれたので、土踏まずを舐めると更に反応が大きくなりました。

一旦止めて聞くと、気持ち良すぎてヤバイとの事で、その反応だったんだと納得しました。

指よりも足裏の方が気持ち良いみたいですね。

第2の性感帯と言われてるだけの事はあります。

両足を終え、性感帯と言われてる所は上半身以外は全部舐めたと思います。

下半身だけだと以外と少ないんですよね。

お尻、性器、太もも、ひざ裏、足指、足裏

こんなけしか無いんですもの。

「ん、十分?マジで!」

確かに、下半身が好きな自分としては十分です。笑

そして太もも辺りに戻り徐々に股へ潜り込んでクンニを行いました。

感度もかなり上がっていたので凄く濡れていて、口をつけると愛液が溢れて来ました。

愛液って温かいので口の中に入ってきても特にビックリする事も無く自然と舐めれますね。

逆に冷たい愛液が出てきたら怖いけど。笑

身体…大丈夫?って聞いてしまうかも。

しばらく続けてからクリトリスを刺激しているとあっという間に逝って頂けました。

一旦休憩を行い色んな事をお話ししました。

前半は性感帯探しで遊んだので、今度は普通にクンニを行います。

指で触るとさっきまで濡れていたのが嘘のように乾いている。

しばらく指先でクリトリスを撫でていると、再びじんわりと愛液が出てきました。

再び脚の間に入り膣全体から舐めて行きます。

膣の中に少しだけを舌を入れて膣口の上側を舐めると、何とも言えない感触が舌に伝わってきますね。

クリトリスが大きくなっていたので舌を使わずに唇を使って刺激すると、気持ち良い!と反応がありました。

下唇のツルツルした部分を使い、歯が当たらないように注意しながらクリトリスを弾くように舐めます。

無駄に舌を動かし過ぎて疲れた時はたまに行うのですが今回は試しに行ってみると、これはこれでなかなか良い感じです。

舌とはまた違った感触を楽しんで頂いてから、クリトリスを口に含み舌先を一定のリズムで動かしていると身体が大きく動き出しました。

離れないよう舌のスピードが変わらないように平常心を保ちながら舐めていると、逝くと合図があってからしばらくして絶頂を迎えられました。

逝った後すぐに素に戻る方もいたりしますが、そんな事も無かったので引き続き舐めて行きます。

再び唇を使い甘噛みをするよう弾きながら舐めて再び逝って頂いてから終えました。

舐められた事のない場所が意外にも気持ちよかったらしく喜んで頂けたので良かったと思います。

今回は沢山舐めれたので何処と無くやり切った感がありますね。

そんなお話しをしていると、ちょうど良い時間になったのでホテルを出てお別れしました。

人気AV男優2人の超アブノーマルセックス対談

男性器の都合とは関係ないところでも相手と繋がれるんだから、性癖とかフェチって強いよね。

フェチがあるのは、セックスをするうえで強み。勃起ポイントという意味でも。カラダの性感帯を開発するのも大事ですけど、相手のパーツに興奮できるといいですね。自分が何を好きなのか、フェチを把握しておくのが大事ですよね。

おっぱいやクンニはもちろんの事、顔面騎乗したりお尻や足を舐めるのが当たり前のようになって来て、普通のエッチなんてしょーもなく感じそうで今後が大変かもと思っている今日この頃です。

エッチな事を想像するとアブノーマルな事を考えてしまったり…

「はい、引いた方は戻ってきてくださいよー!」

あっ、パートナーに伝えれないってのはこう言う事か。

変な発言をして引かれて、もう依頼してくれないかも…とか、もうリピートしてくれないかも…とか思うと、何も言えなくなるこの気持ち。

パートナーに嫌われたらどうしよう!ってのと似てますね。

今、改めて実感しました。

じゃあ、正々堂々とアブノーマル専用のブログでも作ろうかな…

冗談です。笑



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