30代前半 TA様 舐め犬体験記
今回は30代前半のTA様に舐め犬クンニを行いました。
私も気持ち良くなりたいです!とご連絡を頂き、メールのやり取りを行いました。
今までクンニをされた事は何度かあるみたいですが、痛かった経験が有り少し怖さもあるらしいです。
待ち合わせ場所に行くと、わかりやすい服装をされていたので、すぐに見つける事が出来ました。
車に乗ると、凄く緊張してます!と言われてましたが…見る限りでは普通なんだけど…
「ですよね!緊張しますよね!」
緊張と言うか警戒心と言うか…色んな心境だとお察しします。笑
入室してからソファに座ってお話を行い、しばらくすると緊張が少し取れたと言う事で準備をしてからベッドの方に。
「えっ、凄くガン見。笑」
「見つめられると照れるじゃないか!」
今更ですが、私でも大丈夫ですか?と聞かれたのですが…
逆にこっちが聞きたいぐらいです。笑
そんな話をしていると、だいぶん緊張も取れたので始める事になりました。
ですが、身体を撫で撫でしていると確かに緊張感を感じます。
色んな所に力が入っていると言えばわかりやすいかも…
少し長めに行って太ももから愛撫を始める事にしました。
唇で甘噛みしてから舌先で軽く舐めていきます。
太ももの裏に近いほど感じて頂けてるようなので重点的に刺激しました。
それから両方の太ももを終えて股に近づき、同じように舌先をつけて、少し濡れているようなので小陰唇に移りました。
「痛かったら教えてね」
そう伝えて、ゆっくりと舐めていると感度は良さそうなので、一定のリズムでクンニを行いました。
ジュルジュルと音がするような、口を擦り付ける舐め方はしないので大丈夫だと思うのですが念の為に。
普通に舐めている時は良いのですが、小細工をした時に力加減を間違えて痛くさせてしまうとダメなので気をつけないといけませんね。
そう思いながら触れるか触れないかぐらいの弱さから始めて、少しずつ舌圧を上げていきます。
いつも行ってるような舐め方でも全然平気みたいなので、そろそろかなと言う所でクリトリスに移りました。
同じように一定のリズムで舐めていると、身体も動き出したので舌を左右に動かすと更に感じて頂けました。
反応を見ながらどの舐め方をすれば良いかを探り、気持ち良い所で合図をして頂く事に。
クリトリスを上から下へと舌を動かした時に合図があったので、しばらく続けていましたが、逝く寸前ぐらいまで感度が上がっていきません。
愛液は沢山出ているのですが、クリトリスが大きくなっていないので、人差し指と中指で挟んで頭が出るようにしてみました。
微かにしか見えないので感覚で行っているのですが、キツくし過ぎると痛かったりもするので少しだけ押し下げて舐め続けるも、あまり変化がなかったので一旦止めます。
舐め方に問題があるのかも…そう思い休憩をしてからもう一度行ってみました。
手を握ってても良いですか?と提案して頂いたので、太ももの下に腕を通して腰の辺りで握りクンニを再開します。
クリトリスを刺激していると、所々で手に力が入るのが確認できたので、感じて頂けてると思うのですが、それ以上は!って所ですね。
もう片方の手でおっぱいを撫でながら様子を見ようと手を伸ばし、乳首の周りを指先で軽く円を書くように動かしたりしながらクリトリスを舐め続けました。
クンニに集中していると、指の動きが止まっているのに気付き、再び動かしたりを繰り返しながら舐めていましたが、やはり感度が上がっていかないようです…
「よし、諦めよう」
とは言わずに心の中では必死に作成を練るも虚しく、なかなか良い方法が見つかりません。
逝く事ばかり考えていると、プレッシャーになってもっと逝けなくなる時もありますので気軽に気持ちよくなってもらう事にしました。
続けていると何かのタイミングで逝って頂けるかも知れませんしね。
一旦クンニから離れて太ももの辺りからもう一度始めます。
それから膝の辺りまで移動して愛撫を行い足まで下がります。
人差し指で足裏をなぞるとこちょば気持ち良いと返事があり、続けて足指の根元辺りを触っても同じような反応がありました。
他人に触られた事が無いと教えてくれたのですが…こんな事をしない限り触られる事が無い部位ですよね!
「普通…触るでしょ。笑」
と、思いましたがそもそも舐め犬が普通じゃなかった…
しばらく続けてから太ももの辺りまで戻り、再びクンニを行う事にして最初と同じように軽く舐めていきます。
舌の動きも一定にして、下から上へと何の小細工もせずに続けてから、少し身体が動き出した所で左右の動きも付け加えます。
時計を見ていないので時間はわかりませんが、もう随分長い時間舐めていたように思います。
しかし、何度か逝く寸前のような身体の反応はあったものの、絶頂を迎えて頂く事は出来ませんでした。
舐めている間ずっと声を出されていましたし、お疲れかと思うので今回は終える事に。
全く痛くなかったし、逝けなくても気持ち良かったです!と言って頂きましたが力不足でしたね。
たまに逝かなくても満足出来る方が居たりもしますが、やはり逝って頂いた方がより一層満足してもらえると思うので作戦を練らないと。
女性がムラムラした時、最終的には逝かないと解消されないものなんでしょうか…
それとも気持ち良いのが一定時間続くと解消されるんでしょうか…
魔法が使えるなら一度でいいから女性の身体になってクンニを体験してみたいですね。笑
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
私も気持ち良くなりたいです!とご連絡を頂き、メールのやり取りを行いました。
今までクンニをされた事は何度かあるみたいですが、痛かった経験が有り少し怖さもあるらしいです。
待ち合わせ場所に行くと、わかりやすい服装をされていたので、すぐに見つける事が出来ました。
車に乗ると、凄く緊張してます!と言われてましたが…見る限りでは普通なんだけど…
「ですよね!緊張しますよね!」
緊張と言うか警戒心と言うか…色んな心境だとお察しします。笑
入室してからソファに座ってお話を行い、しばらくすると緊張が少し取れたと言う事で準備をしてからベッドの方に。
「えっ、凄くガン見。笑」
「見つめられると照れるじゃないか!」
今更ですが、私でも大丈夫ですか?と聞かれたのですが…
逆にこっちが聞きたいぐらいです。笑
そんな話をしていると、だいぶん緊張も取れたので始める事になりました。
ですが、身体を撫で撫でしていると確かに緊張感を感じます。
色んな所に力が入っていると言えばわかりやすいかも…
少し長めに行って太ももから愛撫を始める事にしました。
唇で甘噛みしてから舌先で軽く舐めていきます。
太ももの裏に近いほど感じて頂けてるようなので重点的に刺激しました。
それから両方の太ももを終えて股に近づき、同じように舌先をつけて、少し濡れているようなので小陰唇に移りました。
「痛かったら教えてね」
そう伝えて、ゆっくりと舐めていると感度は良さそうなので、一定のリズムでクンニを行いました。
ジュルジュルと音がするような、口を擦り付ける舐め方はしないので大丈夫だと思うのですが念の為に。
普通に舐めている時は良いのですが、小細工をした時に力加減を間違えて痛くさせてしまうとダメなので気をつけないといけませんね。
そう思いながら触れるか触れないかぐらいの弱さから始めて、少しずつ舌圧を上げていきます。
いつも行ってるような舐め方でも全然平気みたいなので、そろそろかなと言う所でクリトリスに移りました。
同じように一定のリズムで舐めていると、身体も動き出したので舌を左右に動かすと更に感じて頂けました。
反応を見ながらどの舐め方をすれば良いかを探り、気持ち良い所で合図をして頂く事に。
クリトリスを上から下へと舌を動かした時に合図があったので、しばらく続けていましたが、逝く寸前ぐらいまで感度が上がっていきません。
愛液は沢山出ているのですが、クリトリスが大きくなっていないので、人差し指と中指で挟んで頭が出るようにしてみました。
微かにしか見えないので感覚で行っているのですが、キツくし過ぎると痛かったりもするので少しだけ押し下げて舐め続けるも、あまり変化がなかったので一旦止めます。
舐め方に問題があるのかも…そう思い休憩をしてからもう一度行ってみました。
手を握ってても良いですか?と提案して頂いたので、太ももの下に腕を通して腰の辺りで握りクンニを再開します。
クリトリスを刺激していると、所々で手に力が入るのが確認できたので、感じて頂けてると思うのですが、それ以上は!って所ですね。
もう片方の手でおっぱいを撫でながら様子を見ようと手を伸ばし、乳首の周りを指先で軽く円を書くように動かしたりしながらクリトリスを舐め続けました。
クンニに集中していると、指の動きが止まっているのに気付き、再び動かしたりを繰り返しながら舐めていましたが、やはり感度が上がっていかないようです…
「よし、諦めよう」
とは言わずに心の中では必死に作成を練るも虚しく、なかなか良い方法が見つかりません。
逝く事ばかり考えていると、プレッシャーになってもっと逝けなくなる時もありますので気軽に気持ちよくなってもらう事にしました。
続けていると何かのタイミングで逝って頂けるかも知れませんしね。
一旦クンニから離れて太ももの辺りからもう一度始めます。
それから膝の辺りまで移動して愛撫を行い足まで下がります。
人差し指で足裏をなぞるとこちょば気持ち良いと返事があり、続けて足指の根元辺りを触っても同じような反応がありました。
他人に触られた事が無いと教えてくれたのですが…こんな事をしない限り触られる事が無い部位ですよね!
「普通…触るでしょ。笑」
と、思いましたがそもそも舐め犬が普通じゃなかった…
しばらく続けてから太ももの辺りまで戻り、再びクンニを行う事にして最初と同じように軽く舐めていきます。
舌の動きも一定にして、下から上へと何の小細工もせずに続けてから、少し身体が動き出した所で左右の動きも付け加えます。
時計を見ていないので時間はわかりませんが、もう随分長い時間舐めていたように思います。
しかし、何度か逝く寸前のような身体の反応はあったものの、絶頂を迎えて頂く事は出来ませんでした。
舐めている間ずっと声を出されていましたし、お疲れかと思うので今回は終える事に。
全く痛くなかったし、逝けなくても気持ち良かったです!と言って頂きましたが力不足でしたね。
たまに逝かなくても満足出来る方が居たりもしますが、やはり逝って頂いた方がより一層満足してもらえると思うので作戦を練らないと。
女性がムラムラした時、最終的には逝かないと解消されないものなんでしょうか…
それとも気持ち良いのが一定時間続くと解消されるんでしょうか…
魔法が使えるなら一度でいいから女性の身体になってクンニを体験してみたいですね。笑
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵