30代半ば MK様 舐め犬体験記
今回は30代半ばのMK様に舐め犬クンニを行いました。
ご連絡を頂き待ち合わせ時間を調整して、ホテルの少し離れたショッピングモールで待ち合わせを行いました。
9月だけど昼はまだまだ暑いですね!
30度越えは当たり前なので、少し動くと汗が出てきます。
外に出たくないので車の中で涼しんでいると、着きました!とご連絡があったので目印を見つけて歩いて行きました。
軽く挨拶を交わしてお会いすると、普通の方で良かったです!と。
「そうなんです、予想以上に普通なんです。笑」
「ん?普通ってどう言う事なんだ…」
服装が?顔が?性格が?舐め犬らしくない?
何はともあれそう思って頂けると嬉しいですね。
そんな話をしながらホテルに向かいました。
入室してからしばらくお話しをして準備を行いベッドに移動しました。
女性の方に寝転んでもらって太ももの辺りに大人しく座った状態から始めます。
いつものように撫で撫でしていると、バグをしよう!と言って頂き、同じように寝転んでくっつきました。
背中を撫でているとブラジャーを付けておられるのがわかりました、
首の横側を唇で軽く甘噛みしながら片手を再び背中に回し、ブラジャーのフォックを外しておきます。
それから下着の上からおっぱいを撫でていると、ガウンのボタンを外していかれたので、手を入れておっぱいを直接触わりました。
しばらく撫でてからブラジャーを完全に外し愛撫を行います。
乳首の周りを舌先で舐めてから大きくなった所で口に含み、チュパチュパしていましたがそれほど反応がないような気がする。
「もう少しキツめの方がいいのかな…」
聞いてみると舐め加減は丁度良いらしいのですが、恥ずかして気持ち良いのを我慢していたらしいです。
「なぜ?笑」
いつも軽く舐めているので力加減がわからなくなる事がよくあります。
たまにキツめにとか、揉んでほしいとかたまに言われる時があるのですが、おっぱいを揉む事はほとんど無いので、どれぐらいの力加減で揉めば良いのか迷ったり。
そもそもおっぱいって揉んでも気持ち良くないでしょ!
激しく揉んだりするのはあくまでも雰囲気作りの為ですもんね。
おっぱいの最善な触り方っていまいちわからなく…揉んで!と言われるとあたふたしてしまいそうになったり…
おっぱいに興味が無いと言うのがよく分かるでしょ。笑
両胸を終えてから股の辺りに手を這わせて膣を触ると濡れていたのが確認出来たので、下半身に移動し、今度は太ももの内側を愛撫しました。
そしてさらに濡れて来たのを確認してからクンニを開始します。
小陰唇が開いていたので舌を当てて下から上へとしばらく一定のリズムで舐めました。
愛液を救うように舌を大きく動かしていると、身体の動きも同時に大きくなって来たのを確認してからクリトリスに移りました。
感度も充分上がっていたので、少し触れるだけでも感じて頂けます。
舌を強めに当てたり弱めたりと強弱を繰り返して、反応を見ながら舐めていると、愛液も一段と溢れてきました。
舐め取るように舌を動かしクリトリスの方に愛液が付くようにクンニを行います。
それから今度は、大きくなったクリトリスに口を密着させた状態をキープし、舌を当てたまま止めていると腰を上下に動かしてくれたので、動くたびにクリトリスが舌に当たりました。
離れ無いようにそのままくっ付けていると、腰が動く度に愛液がピチャピチャと音がしてやらしいですね。
ツルツルした気持ち良い感触が口元を上下するので気持ち良いです。
「これは楽だな〜」
決して怠けている訳では無いんですよ。笑
そんな事を思いながら続けていると、いつの間にか感度も一段と上がり絶頂を迎えられました。
「下手に舌を動かすよりもいいのかも(^^;)」
女性のさじ加減で擦り付けてもらえると、感度も上がりやすいのかな…
あくまでも逝って頂く為のお手伝いをしているだけなので、女性のやりやすい方法で絶頂を迎えられた方が良いもんね。
ひとりエッチの時って何かに擦り付けて行う方はあまりいないと思うので、また違った感覚を感じて頂けたようです。
一旦休憩を挟んで今度は顔面騎乗の体勢になってもらいました。
初めは舌を動かしてクリトリスを刺激していきます。
感度が上がってきた所で再び腰が動き出したので舌を出して固定する事に。
徐々に腰の動きも早くなってきたので、クリトリスが当たる時に舌に力を入れて弾くよう行いました。
口との距離がちょうど良い感じになるように座って頂けたので、ベストな状態で舌が当たってるような気がします。
続けて舌を出したまま左右の動きを追加すると、色んな方向からクリトリスを刺激する状態になり、あっという間に感度が上がってからガクンと腰が落ちて逝って頂けました。
息が上がっていたので休憩を行い、回復してから最後にもう一度クンニを行いました。
いつも正常位の状態なので、今日はベッドから降りて舐めてみる事に。
太ももの下に腕を入れて抱え込むような体勢で舐めていましたが、性器との距離感を合わせやすいですね。
初めはベッドの端に座って頂いていたのですが、気がつくと寝転んだ体勢になっていました。
腰を浮かされたので更に舐めやすくなり、アナル付近からクリトリスまで舌を往復させながら舐めます。
足のやり場がなかったので背中の上でクロスしてもらってからひたすら舐め続け、太ももが締まって来たと思った矢先に再度逝って頂く事が出来ました。
終えてから話をしていると、ひとりエッチの時でも体勢によっては逝くまで時間がかかる事があるらしいです。
どの体勢が逝きやすいとか人それぞれあると思うので、出来るだけ感じやすい体勢になってもらった方が良いのかも。
昼間ホテルに入った時は冷房の効きも悪く暑かったんですが、帰る時には冷えていて少し肌寒く感じるように。
この時期温暖差が激しいので風邪をひかないように気をつけないといけませんね。
そんな話をしながら待ち合わせした場所でお別れをしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
ご連絡を頂き待ち合わせ時間を調整して、ホテルの少し離れたショッピングモールで待ち合わせを行いました。
9月だけど昼はまだまだ暑いですね!
30度越えは当たり前なので、少し動くと汗が出てきます。
外に出たくないので車の中で涼しんでいると、着きました!とご連絡があったので目印を見つけて歩いて行きました。
軽く挨拶を交わしてお会いすると、普通の方で良かったです!と。
「そうなんです、予想以上に普通なんです。笑」
「ん?普通ってどう言う事なんだ…」
服装が?顔が?性格が?舐め犬らしくない?
何はともあれそう思って頂けると嬉しいですね。
そんな話をしながらホテルに向かいました。
入室してからしばらくお話しをして準備を行いベッドに移動しました。
女性の方に寝転んでもらって太ももの辺りに大人しく座った状態から始めます。
いつものように撫で撫でしていると、バグをしよう!と言って頂き、同じように寝転んでくっつきました。
背中を撫でているとブラジャーを付けておられるのがわかりました、
首の横側を唇で軽く甘噛みしながら片手を再び背中に回し、ブラジャーのフォックを外しておきます。
それから下着の上からおっぱいを撫でていると、ガウンのボタンを外していかれたので、手を入れておっぱいを直接触わりました。
しばらく撫でてからブラジャーを完全に外し愛撫を行います。
乳首の周りを舌先で舐めてから大きくなった所で口に含み、チュパチュパしていましたがそれほど反応がないような気がする。
「もう少しキツめの方がいいのかな…」
聞いてみると舐め加減は丁度良いらしいのですが、恥ずかして気持ち良いのを我慢していたらしいです。
「なぜ?笑」
いつも軽く舐めているので力加減がわからなくなる事がよくあります。
たまにキツめにとか、揉んでほしいとかたまに言われる時があるのですが、おっぱいを揉む事はほとんど無いので、どれぐらいの力加減で揉めば良いのか迷ったり。
そもそもおっぱいって揉んでも気持ち良くないでしょ!
激しく揉んだりするのはあくまでも雰囲気作りの為ですもんね。
おっぱいの最善な触り方っていまいちわからなく…揉んで!と言われるとあたふたしてしまいそうになったり…
おっぱいに興味が無いと言うのがよく分かるでしょ。笑
両胸を終えてから股の辺りに手を這わせて膣を触ると濡れていたのが確認出来たので、下半身に移動し、今度は太ももの内側を愛撫しました。
そしてさらに濡れて来たのを確認してからクンニを開始します。
小陰唇が開いていたので舌を当てて下から上へとしばらく一定のリズムで舐めました。
愛液を救うように舌を大きく動かしていると、身体の動きも同時に大きくなって来たのを確認してからクリトリスに移りました。
感度も充分上がっていたので、少し触れるだけでも感じて頂けます。
舌を強めに当てたり弱めたりと強弱を繰り返して、反応を見ながら舐めていると、愛液も一段と溢れてきました。
舐め取るように舌を動かしクリトリスの方に愛液が付くようにクンニを行います。
それから今度は、大きくなったクリトリスに口を密着させた状態をキープし、舌を当てたまま止めていると腰を上下に動かしてくれたので、動くたびにクリトリスが舌に当たりました。
離れ無いようにそのままくっ付けていると、腰が動く度に愛液がピチャピチャと音がしてやらしいですね。
ツルツルした気持ち良い感触が口元を上下するので気持ち良いです。
「これは楽だな〜」
決して怠けている訳では無いんですよ。笑
そんな事を思いながら続けていると、いつの間にか感度も一段と上がり絶頂を迎えられました。
「下手に舌を動かすよりもいいのかも(^^;)」
女性のさじ加減で擦り付けてもらえると、感度も上がりやすいのかな…
あくまでも逝って頂く為のお手伝いをしているだけなので、女性のやりやすい方法で絶頂を迎えられた方が良いもんね。
ひとりエッチの時って何かに擦り付けて行う方はあまりいないと思うので、また違った感覚を感じて頂けたようです。
一旦休憩を挟んで今度は顔面騎乗の体勢になってもらいました。
初めは舌を動かしてクリトリスを刺激していきます。
感度が上がってきた所で再び腰が動き出したので舌を出して固定する事に。
徐々に腰の動きも早くなってきたので、クリトリスが当たる時に舌に力を入れて弾くよう行いました。
口との距離がちょうど良い感じになるように座って頂けたので、ベストな状態で舌が当たってるような気がします。
続けて舌を出したまま左右の動きを追加すると、色んな方向からクリトリスを刺激する状態になり、あっという間に感度が上がってからガクンと腰が落ちて逝って頂けました。
息が上がっていたので休憩を行い、回復してから最後にもう一度クンニを行いました。
いつも正常位の状態なので、今日はベッドから降りて舐めてみる事に。
太ももの下に腕を入れて抱え込むような体勢で舐めていましたが、性器との距離感を合わせやすいですね。
初めはベッドの端に座って頂いていたのですが、気がつくと寝転んだ体勢になっていました。
腰を浮かされたので更に舐めやすくなり、アナル付近からクリトリスまで舌を往復させながら舐めます。
足のやり場がなかったので背中の上でクロスしてもらってからひたすら舐め続け、太ももが締まって来たと思った矢先に再度逝って頂く事が出来ました。
終えてから話をしていると、ひとりエッチの時でも体勢によっては逝くまで時間がかかる事があるらしいです。
どの体勢が逝きやすいとか人それぞれあると思うので、出来るだけ感じやすい体勢になってもらった方が良いのかも。
昼間ホテルに入った時は冷房の効きも悪く暑かったんですが、帰る時には冷えていて少し肌寒く感じるように。
この時期温暖差が激しいので風邪をひかないように気をつけないといけませんね。
そんな話をしながら待ち合わせした場所でお別れをしました。
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