30代前半 MS様 舐め犬体験記
今回は30代前半のMS様に舐め犬奉仕を行いました。
活動されてますか？とご連絡を頂き何度かメールのやり取りをしてからお会いする事になりました。
舐め犬活動をしたのがもうかれこれいつだったのか忘れるぐらい間が空いています。
いつものようにホテルで直接待ち合わせを行い軽く挨拶を交わしてから入室しました。
話を聞くと依頼しようとした矢先に緊急事態宣言が発令されて、もうやめておこうと思ってたらしいのですが、ダメ元で今回ご連絡してくれたみたいで嬉しい限りです。
準備を済ませてベッドの上でもう一度お話をしました。
すごく楽しみにしてくれてたみたいなので、いっぱい気持ちよくなってもらおうと思い、何処が気持ち良いかなどの確認をしてから行うことに。
久しぶりなので少し緊張しましたが、必死に思い出していつものルーティンで行っていきます。
太ももを指先で撫でていると気持ち良さそうな素振りをされたのでしばらく撫でてから脚全体を同じように行いました。
それから脚の間に入り、太ももの内側を唇で甘噛みしていきます。
舌先で行うとさっきよりも大きな反応があったので両側の太ももを同じように愛撫しました。
膣を触わり沢山濡れているのを確認してから
もう少し太ももの愛撫を続けてから股の方へ移ります。
舌の力を抜いて軽く当てて、様子を見ながら上下に動かしていると、身体がピクっと動くのがわかりました。
しばらく同じように舐め続けて、上下に動かす範囲を徐々に広くしていきます。
クリトリス周辺に舌を当てると大きな反応があるので感度は良さそう感じ。
そろそろかなと思いクリトリスを重点的に舐める事にしました。
舌先でツルッとした場所を探ってからピンポイントで刺激を行います。
徐々に舌の押し付ける力を増やし丁度良い所で舐め続けていると愛液が沢山出てきました。
どんな感じなのかを聞きながら、同じペースで続けているうちに、身体の動きも大きくなっています。
もう少しのような気がしたので、離れないように舐め続けていると腰が落ちたと同時に絶頂を迎えられたようです。
少し休憩をはさんで話を聞くと、自分でするより気持ち良さが全然違うのですぐに逝ってしまったと言われてました。
自分でするときは時間がかかるらしく、慣れとかもあるのかな…なかなか逝く事が出来ないようです。
誰かにしてもってるという興奮材料が後押しをしたのかも知れませんね。
せっかくなので、もっと気持ち良くなってもらえればと思い再び開始することにしました。
先程と同様に太ももからはじめようとすると、全身を愛撫して欲しいと要望があったので、今度はおっぱいから始めていきます。
指先で軽く撫でてから乳首を口に含み舌先で刺激を行います。
円を書いたり上下左右と動かし、両方を終えてから膣を触るとさっきと同様に沢山濡れていました。
それからお腹周りをキスするように行い腰の辺りまで移動します。
軽く指で膣の割れ目をなぞりながら腰あたりを唇で甘噛みし、太ももにたどり着いたところで指の動きを止めます。
再び脚の間に入り、もう一度軽くクンニを行いました。
先程よりも感度が上がっているので、身体の動きも大きく、今にも逝きそう感じが。
愛液が顎の辺りに流れて来るのがわかり、感じて頂けてるようなので、クリトリスをピンポイントで舐めているとあっという間に絶頂を迎えられました。
それからもひたすら続けて何度か逝ったのを確認してから終えることに。
帰り支度を行いながら話をしてると、ストレス発散になって凄く喜でくれたみたいで良かったです。
久しぶりの舐め犬活動で少し緊張しましたがクンニの楽しさを思い出す事ができました。
要望に答える事が出来たかわかりませんが、気持ち良くなって喜んでくれるとやっぱり嬉しいものですね。
そんな話をしながらホテルを出てお別れをしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
活動されてますか？とご連絡を頂き何度かメールのやり取りをしてからお会いする事になりました。
舐め犬活動をしたのがもうかれこれいつだったのか忘れるぐらい間が空いています。
いつものようにホテルで直接待ち合わせを行い軽く挨拶を交わしてから入室しました。
話を聞くと依頼しようとした矢先に緊急事態宣言が発令されて、もうやめておこうと思ってたらしいのですが、ダメ元で今回ご連絡してくれたみたいで嬉しい限りです。
準備を済ませてベッドの上でもう一度お話をしました。
すごく楽しみにしてくれてたみたいなので、いっぱい気持ちよくなってもらおうと思い、何処が気持ち良いかなどの確認をしてから行うことに。
久しぶりなので少し緊張しましたが、必死に思い出していつものルーティンで行っていきます。
太ももを指先で撫でていると気持ち良さそうな素振りをされたのでしばらく撫でてから脚全体を同じように行いました。
それから脚の間に入り、太ももの内側を唇で甘噛みしていきます。
舌先で行うとさっきよりも大きな反応があったので両側の太ももを同じように愛撫しました。
膣を触わり沢山濡れているのを確認してから
もう少し太ももの愛撫を続けてから股の方へ移ります。
舌の力を抜いて軽く当てて、様子を見ながら上下に動かしていると、身体がピクっと動くのがわかりました。
しばらく同じように舐め続けて、上下に動かす範囲を徐々に広くしていきます。
クリトリス周辺に舌を当てると大きな反応があるので感度は良さそう感じ。
そろそろかなと思いクリトリスを重点的に舐める事にしました。
舌先でツルッとした場所を探ってからピンポイントで刺激を行います。
徐々に舌の押し付ける力を増やし丁度良い所で舐め続けていると愛液が沢山出てきました。
どんな感じなのかを聞きながら、同じペースで続けているうちに、身体の動きも大きくなっています。
もう少しのような気がしたので、離れないように舐め続けていると腰が落ちたと同時に絶頂を迎えられたようです。
少し休憩をはさんで話を聞くと、自分でするより気持ち良さが全然違うのですぐに逝ってしまったと言われてました。
自分でするときは時間がかかるらしく、慣れとかもあるのかな…なかなか逝く事が出来ないようです。
誰かにしてもってるという興奮材料が後押しをしたのかも知れませんね。
せっかくなので、もっと気持ち良くなってもらえればと思い再び開始することにしました。
先程と同様に太ももからはじめようとすると、全身を愛撫して欲しいと要望があったので、今度はおっぱいから始めていきます。
指先で軽く撫でてから乳首を口に含み舌先で刺激を行います。
円を書いたり上下左右と動かし、両方を終えてから膣を触るとさっきと同様に沢山濡れていました。
それからお腹周りをキスするように行い腰の辺りまで移動します。
軽く指で膣の割れ目をなぞりながら腰あたりを唇で甘噛みし、太ももにたどり着いたところで指の動きを止めます。
再び脚の間に入り、もう一度軽くクンニを行いました。
先程よりも感度が上がっているので、身体の動きも大きく、今にも逝きそう感じが。
愛液が顎の辺りに流れて来るのがわかり、感じて頂けてるようなので、クリトリスをピンポイントで舐めているとあっという間に絶頂を迎えられました。
それからもひたすら続けて何度か逝ったのを確認してから終えることに。
帰り支度を行いながら話をしてると、ストレス発散になって凄く喜でくれたみたいで良かったです。
久しぶりの舐め犬活動で少し緊張しましたがクンニの楽しさを思い出す事ができました。
要望に答える事が出来たかわかりませんが、気持ち良くなって喜んでくれるとやっぱり嬉しいものですね。
そんな話をしながらホテルを出てお別れをしました。
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