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20代半ば IS様 舐め犬体験記

今回は20代半ばのIS様に舐め犬クンニを行いました。

以前からちょこっと舐め犬ブログを拝見してくれてたらしく、勇気を出してメールを送ってくれたみたいです。

何度かメールのやり取りを行い、姫路まで来て頂けるとの事で、元寄り駅で待ち合わせをする事になりました。

ホテルに着いてから、映画も無料で見れるんですね!と言う事でミニオンを見ながらしばらく雑談を行いました。

映画見ながらとかありますか?と聞かれましたが、そう言えば…それは無いですね!と伝えて、
見入ってしまいそうなので、シャワーを浴びに行かれ、準備を済ませてからベッドに移り、
軽くマッサージから行いました。

特に希望が無かったので、太ももから開始しましたが、そこまで敏感に反応されているような感じもなく、
一通り撫で撫でしてから膣を触ると沢山濡れていたのでクンニを開始する事に。

舐めているとしばらくして、集中出来ないからかとテレビ消しましょう!と言う事で、
一旦中止してテレビを消してから再び愛撫を開始しました。

しばらく膣を舐めてからクリトリスの方に移り、重点的に刺激する事に。

クリトリスが小さかったので、見つけて舐めるのが難しく、
被ってる皮を舌で押し退けるように舌の先端に神経を集中させました。

クリトリスに辿り着くと感触が変わるので、ここぞとばかりに刺激を行い、
感じてくると動かれてわからなくなるので再び探り直したりと、
それを繰り返しながら出来るだけピンポイントで舐めるように行いました。

舌全体を動かすと見失うので、口を密着させて舌の先端だけを動かすようにして、
常にクリトリスに舌が触れているよう舐めてみました。

最近はこの様な舐め方をする事が多く、舌が最低限の動きで済むので非常に楽なんですよね。

この舐め方で感度を上げてからイク手前になるとその人に合ったイッて頂ける舐め方に変更するって感じです。

ですが今回は相性が合わないのか、まだイッて頂けていないと思い舐め続けていると、手をギュって握ってくれたり、トントントンと合図してくれたので、今の舐め方が気持ち良いのかなと思い更に続けてみました。

色んなバリエーションで舐めましたが、いまいち感度が上がっていないように見えたので、
指でも少し刺激してから一旦休憩する事になり、どんな感じなのか聞くと、

何度も波が来て、その波が通り抜けて、数回イッてると教えてもらい、
ほんまに?全く分からんかったんやけど!って聞くと、あのトントントンはもういいよって言う合図だったらしく、
全くイッたのが気付きませんでした(^^;)

イキそうになると教えてくれる方も居れば、いつのまにかイッてる方も居たりして、
身体の反応でわかる時もあれば全く気付かない時もありイキ方も人それぞれですね。

休憩してから体力が回復したと言う事で、指を入れられた事ありますか?って聞くと
あるみたいなので、中指を入れてみる事に!

手前のGスポットを少し刺激してから奥のGスポットを探してみると、
凄く分かりやすい所にあったので、一定のリズムで刺激をして、今度はガクンと落ちたのでイッたのがわかりました。

イクと同時に太ももで腕を挟まれたので、指を入れたまま一旦止めて、
太ももが離れるとまた刺激を行い、それを何度か繰り返してから再び休憩する事になりました。

もう疲れたらしく、時間もそこそこ経っていたので終える事になり、
帰り仕度をしてから駅まで送ってお別れしました。

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