兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

リピート様 舐め犬体験記 0817

今回はリピートして頂いた方に舐め犬クンニを行いました。

久しぶりでしたので、少しドキドキしながら待ち合わせに向かいました。

車に乗ってもらい、いつものホテルに着いてからしばらくお話をして準備を行い、前回どんな感じだったのか忘れていたので聞くと、とても感じやすい!って事と、全身舐められるのが好きって事を思い出したので始める事にしました。

脚を揉み揉みしてから、そのまま爪先の方に移り足を愛撫しました。

一通り舐めてから太ももを舐めて膣の方に移り、いつものように軽く舐めていると、沢山濡れてきましたが、クリトリスの方には移らずそのまま小陰唇を舐め続けて、

もうそろそろかなと思いクリトリスの方に移ると大きくなっていたので舌先で刺激する事にしました。

密着させて、離れないように舐めていると、あっという間にイッてしまいました。

舌でクリトリスのツルっとした所を捉えれる場合と無理な場合があるのですが、捉えれる方の場合は刺激を与え続けれるので比較的早目にイッて頂ける事が多いですね。

クリトリスは通常だと皮に埋もれいると思います。

直接触ると敏感過ぎて痛いと感じる方もいたりします。

普段は手を使わずに舌で皮を押し退けるように刺激しているだけなので、皮の上から舐めている事も多いのですが、直接クリトリスを舐めた方がやっぱり気持ち良いのかも知れないですね。

皮を剥く時、上に剥くのはあまり良くないと言われてます。

皮がクリトリスに擦れて痛みを感じる場合があるんですね。

手を使うなら人差し指と中指で挟んで左右に開いていくようにすると痛みを感じにくく出来るみたいです。

それに、指の力って以外と強いので、触る時は愛液をすくってクリトリスの方に持っていき、ヌルヌルにした状態で軽く触らない痛かったりするので、触る時は結構気を使います。

なので、暗くてはっきりと見えていないと言うのもありますが、凄く敏感な場所でもあるのであまり指では触らないようにしてます。

皮の上からだったり、普段からひとりエッチの時に自分で触ってる方とかだと刺激に慣れている場合があるので、多少触っても平気な事もありますが、見極めが難しいですね。

少し休憩してから同じように舐め始めると、今回もお尻を舐めて欲しいとの事で横向きになってもらいました。

その体制のままクンニをしてから徐々にアナルの方に向かって行き、触れるか触れないかと言う辺りを刺激しました。

癖になる気持ち良さがあると前回言われてたのを思い出して長めに舐めてみました。

見えないので、ちゃんと舐めれているのかなと思いながら、感触はザラっとしているので、ここだ!と思う所を、上下や左右に動かしたり、舌先でツンツンしたりクリトリスを刺激するように舐めていると再び絶頂を迎えられました。

ある程度舐め終わると、久しぶりに舐めたので舌が若干筋肉痛になると言う無様な状態に…

少し休憩しようと思い、今度は上に乗ってもらって顔面騎乗の体制で舐める事にしました。

舌を出した状態で腰を動かして頂き、膣からアナルの方まで舐めてから、沢山満喫して頂いた後に再び休憩する事にしました。

時計を見るといい時間になってたので、最後にクンニを行い何度かイッて頂いてから終える事にしました。

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