30代半ば T様 舐め犬体験記
今回は30代半ばのT様に舐め犬クンニを行いました。
いつも舐め犬ブログを見て頂いているようで、この度我慢が出来なくなってご連絡頂きました。
メールを送ろうと試みては見送ったりを繰り返し、どうしようか悩まれていたみたいです。
返信を行うとすぐにご連絡が有り、お会いする日時を決めて当日を迎えました。
「もうすぐ着きます」
メールを送信してから数分後に返信があり、ホテルの駐車場でお会いしてから入室しました。
今日は車が多く浴衣祭りと言う事もあって満室に近い状態で、もし部屋が空いてなかったどうしようと思いました。
これまで、部屋が満室で入れなかった事は一度も無いのですが、入れなくてちょっと気まずい雰囲気になるのも嫌だしね。
ネットで空室があるとか調べる事出来るのかな…
今回も無事に入る事ができ、準備を行ってベッドの上でしばらくお話を。
身体を撫でながら、世間話をしてから性的な話を行っていると、ボディタッチはしても大丈夫ですか？と聞かれたのですが、
「そんなの全然良いのに。笑」
そう伝えて、色んな話しをしてから一緒に横になり、しばらくハグを行いました。
少しずつ太もも辺りまで下がり、愛撫を行なってからクンニを開始しようとしたのですが、
「おっぱいも！と言われてたのを忘れてた」
思い出して、不自然な感じになりましたが、太ももから離れ上半身の方へ。
腰やお腹周りを唇で甘噛みしながらおっぱいまでたどり着きました。
軽く撫でてから乳首の周りを愛撫し、普段はおっぱいを触る時に揉んだりしないのですが、希望が有りましたので行いました。
両胸を終えて再び太ももの辺りまで下がり、クンニを開始します。
舌を軽く付けて、全体を触れるか触れないかぐらいの力で舐めていると、徐々に濡れてきたが確認出来ました。
ヌルッとしていて、生暖かい柔らかな感触が伝わってきます。
膣の入り口の上辺りが気持ち良いらしく、少しの間続けてから十分濡れた所でクリトリスの方に。
舌でクリトリスの先端を探してから、どの舐め方をすると感じて頂けるのか色々と試しました。
そうすると、クリトリスの少し横側を舐めた時が一番気持ち良さそうです。
それから、再び膣に戻り全体を舐めてから、所々でクリトリスに舌が当たるようにクンニを行いました。
そろそろかなと思い本格的にクリトリスを刺激し、先程調べた舐め方を一定のリズムで舐めていると、どんどん感度が上がっていき、身体の動きも大きくなりました。
口に含んで、押し当てるように舐めていると合図があり、少ししてから逝って頂きました。
休憩中に世間話をしてから再開する前にシャワーを浴びに行かれたので、同じように手や腕などを洗って振り出しに。
再び始めると、今度は女性の身体が上になり、脚がお腹に乗っかった状態で胸の辺りを撫でて頂きました。
はじめは服の上からでしたが、徐々に服を捲り直接指が肌に触れた瞬間、なんとも言えない感覚が。
指が乳首の辺りまで来ると、こちょば気持ち良い感じになります。
「しかも、なぜか恥ずかしい…」
次に何されるんだろうと思うこの感覚は、普段依頼して頂いた女性の方が、感じている事かも知れませんね。
ただ、舐め犬ブログを読んで頂くと、あらかたの流れは分かって頂けると思うのですが、この逆バージョンは予測不可能でドキドキします。
それから身体を完全に跨いだ格好になり、身動きが取れない状態になった所でしばらくお話をしました。
普段は寝そべってもらってる状態なので、身体のラインは分かりにくいのですが、下から女性の身体を見ると、妙に色っぽく感じます。
「あっ、ここにホクロがある」
おっぱいの横側にホクロを見つけたのですが、ホクロって出来てる場所によってはセクシーさが増しますね。
それから徐々に身体が下がってきて、抱き合ってからキスを行いました。
舌先を合わせるように軽くキスしてから少し移動されて、おっぱいが口元の辺りに来たので舌を少し出して舐める事に。
乳首を口に含み舐めていると、ムギュっとおっぱいが密着しました。
昔からおっぱいを見てもさほど興奮はしないのですが、こう言う状況で目の前におっぱいがあると興奮してしまいます。
しかも、脚でアソコをスリスリされていたので、平常心が崩れそうになりながらも、おっぱいの愛撫を続けました。
「そこは…触りすぎ。笑」
しばらくおっぱいを舐めていると、さらに上に移動されたので、今度は顔面騎乗の状態に。
膣に舌を付けると、沢山濡れていたので、まずは入り口辺りから軽く舐めると愛液が舌に絡み、一段とヌルヌルした状態になります。
一度逝って頂いているので、すぐに感度が上がり、クリトリスが膨らんでいたのでピンポイントで刺激を行いました。
腰が動くのと同時に舌がクリトリスに当たるように位置を合わせ、当たる時に舌を動かすと大きく反応が有ります。
口に密着した状態で膣の入り口を左右に舌を動かし刺激しました。
その動作をしばらく続けてからクリトリスに戻り、重点的に舐めていると再び絶頂を迎えられました。
それと同時に腰が落ちたので、口と鼻が塞がれた格好になり、少し顔の位置を変えて回避し、そのままの状態で落ち着くまで待つ事に。
横たわってからもぐったりされていて、呼吸が落ち着いた所で終えました。
帰り側に、自分からするのを一度やって見たかったんです！また練習させて下さい！と言われてたのですが、
練習台になるのは嬉しいけど…
何処で発揮するつもりなんだろう。笑
凄く気になる。。。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
いつも舐め犬ブログを見て頂いているようで、この度我慢が出来なくなってご連絡頂きました。
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返信を行うとすぐにご連絡が有り、お会いする日時を決めて当日を迎えました。
「もうすぐ着きます」
メールを送信してから数分後に返信があり、ホテルの駐車場でお会いしてから入室しました。
今日は車が多く浴衣祭りと言う事もあって満室に近い状態で、もし部屋が空いてなかったどうしようと思いました。
これまで、部屋が満室で入れなかった事は一度も無いのですが、入れなくてちょっと気まずい雰囲気になるのも嫌だしね。
ネットで空室があるとか調べる事出来るのかな…
今回も無事に入る事ができ、準備を行ってベッドの上でしばらくお話を。
身体を撫でながら、世間話をしてから性的な話を行っていると、ボディタッチはしても大丈夫ですか？と聞かれたのですが、
「そんなの全然良いのに。笑」
そう伝えて、色んな話しをしてから一緒に横になり、しばらくハグを行いました。
少しずつ太もも辺りまで下がり、愛撫を行なってからクンニを開始しようとしたのですが、
「おっぱいも！と言われてたのを忘れてた」
思い出して、不自然な感じになりましたが、太ももから離れ上半身の方へ。
腰やお腹周りを唇で甘噛みしながらおっぱいまでたどり着きました。
軽く撫でてから乳首の周りを愛撫し、普段はおっぱいを触る時に揉んだりしないのですが、希望が有りましたので行いました。
両胸を終えて再び太ももの辺りまで下がり、クンニを開始します。
舌を軽く付けて、全体を触れるか触れないかぐらいの力で舐めていると、徐々に濡れてきたが確認出来ました。
ヌルッとしていて、生暖かい柔らかな感触が伝わってきます。
膣の入り口の上辺りが気持ち良いらしく、少しの間続けてから十分濡れた所でクリトリスの方に。
舌でクリトリスの先端を探してから、どの舐め方をすると感じて頂けるのか色々と試しました。
そうすると、クリトリスの少し横側を舐めた時が一番気持ち良さそうです。
それから、再び膣に戻り全体を舐めてから、所々でクリトリスに舌が当たるようにクンニを行いました。
そろそろかなと思い本格的にクリトリスを刺激し、先程調べた舐め方を一定のリズムで舐めていると、どんどん感度が上がっていき、身体の動きも大きくなりました。
口に含んで、押し当てるように舐めていると合図があり、少ししてから逝って頂きました。
休憩中に世間話をしてから再開する前にシャワーを浴びに行かれたので、同じように手や腕などを洗って振り出しに。
再び始めると、今度は女性の身体が上になり、脚がお腹に乗っかった状態で胸の辺りを撫でて頂きました。
はじめは服の上からでしたが、徐々に服を捲り直接指が肌に触れた瞬間、なんとも言えない感覚が。
指が乳首の辺りまで来ると、こちょば気持ち良い感じになります。
「しかも、なぜか恥ずかしい…」
次に何されるんだろうと思うこの感覚は、普段依頼して頂いた女性の方が、感じている事かも知れませんね。
ただ、舐め犬ブログを読んで頂くと、あらかたの流れは分かって頂けると思うのですが、この逆バージョンは予測不可能でドキドキします。
それから身体を完全に跨いだ格好になり、身動きが取れない状態になった所でしばらくお話をしました。
普段は寝そべってもらってる状態なので、身体のラインは分かりにくいのですが、下から女性の身体を見ると、妙に色っぽく感じます。
「あっ、ここにホクロがある」
おっぱいの横側にホクロを見つけたのですが、ホクロって出来てる場所によってはセクシーさが増しますね。
それから徐々に身体が下がってきて、抱き合ってからキスを行いました。
舌先を合わせるように軽くキスしてから少し移動されて、おっぱいが口元の辺りに来たので舌を少し出して舐める事に。
乳首を口に含み舐めていると、ムギュっとおっぱいが密着しました。
昔からおっぱいを見てもさほど興奮はしないのですが、こう言う状況で目の前におっぱいがあると興奮してしまいます。
しかも、脚でアソコをスリスリされていたので、平常心が崩れそうになりながらも、おっぱいの愛撫を続けました。
「そこは…触りすぎ。笑」
しばらくおっぱいを舐めていると、さらに上に移動されたので、今度は顔面騎乗の状態に。
膣に舌を付けると、沢山濡れていたので、まずは入り口辺りから軽く舐めると愛液が舌に絡み、一段とヌルヌルした状態になります。
一度逝って頂いているので、すぐに感度が上がり、クリトリスが膨らんでいたのでピンポイントで刺激を行いました。
腰が動くのと同時に舌がクリトリスに当たるように位置を合わせ、当たる時に舌を動かすと大きく反応が有ります。
口に密着した状態で膣の入り口を左右に舌を動かし刺激しました。
その動作をしばらく続けてからクリトリスに戻り、重点的に舐めていると再び絶頂を迎えられました。
それと同時に腰が落ちたので、口と鼻が塞がれた格好になり、少し顔の位置を変えて回避し、そのままの状態で落ち着くまで待つ事に。
横たわってからもぐったりされていて、呼吸が落ち着いた所で終えました。
帰り側に、自分からするのを一度やって見たかったんです！また練習させて下さい！と言われてたのですが、
練習台になるのは嬉しいけど…
何処で発揮するつもりなんだろう。笑
凄く気になる。。。
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