30代後半 R様 舐め犬体験記
今回は30代後半のR様に舐め犬クンニを行いました。
当日待ち合わせ場所に着くと、車が多くてビックリしました。
なんとか駐車場に停めれたので、歩いて行くと、教えて頂いた服装の方が。
軽く挨拶を交わし、車まで歩いて行く途中に、変な人が来たらどうしようと思ってました!と言われました。
「へ…変な人!」
容姿的には変な人相に見られていないようなので良かったです。笑
この出会った瞬間に全てが決まると言っても過言では無いので安心です。
ホテルに着いてからも、そのような内容の話や恋愛話をしばらくしていました。
優しそうな方で良かったです!と言ってくれたのですが、舐め犬ブログを通してお会いした方にはよく言われます。
ちなみに…この優しそうな人って言うのは褒め言葉?と思う事がしばしば。
こう言う出会いであれば褒め言葉かも知れませんが、コンパとかだと完全にハズレのパターンですもんね。
面白そうとか優しそうとか言われている人に限って、後々上手く行くのは別の男性だったりする事が多々あると思うんです。
「あれ?君たちそんなに仲良かった?」
みたいな…散々盛り上げたにも関わらず、他の男性といつのまにか仲良くなっていて、知らない内に連絡先を交換してるパターンとかよくあるでしょ。
こんな話をすると、いかにも自分が盛り上げてました的なように聞こえるかも知れませんが違います。
完全に後者のタイプが自分です。
( ̄▽ ̄)ニヤリ
この活動をするまで、優しそうと言われた事があまり無く実感も無く、意外とそうな風に見えてるんや?って感じで、言われ慣れしていないせいか、驚きと複雑な心境が混ざっております。
その他にも普通の人で良かった!と言われる時もよくあります。
依頼する時、どのような人物像を想像してるんでしょうかね?
舐め犬をしているのですから、とてつもなくヤバい人間が来ると思ってるかも知れません。笑
それだけ女性の方は、一か八かの覚悟を決めて依頼してくれてるんだなと思います。
プロフィールに、「もしかすると優しそうに見えるかも知れない普通の人です!」と追加しておこうかな(^^;)
しばらくお話しをしてから準備を行い始めました。
まずはうつ伏せになってもらい、身体を撫でて行きます。
お尻を軽く揉み揉みしたり、太ももの裏側や膝裏を指先で撫でていると、寝てしまいそうと言われたので、
「ここで不意打ちを!」
膝裏からお尻の方に戻る時に、太ももの間に手を入れて性器に触れてみました。
くっきりと割れ目が出来ていたので、人差し指でなぞるとビクッと反応があり、今度は唇で甘噛みするように、お尻の辺りからキスをしていきます。
太ももの裏を舌先で触れるか触れないかぐらいの距離で愛撫を行い、距離を保ちながら徐々に膝裏まで下って、その勢いで足元まで。
一通り終えてから仰向けになってもらい、脚を広げて間に入ります。
脚を折り曲げておられたので、股の辺りに手を添えて軽く舌先で舐めました。
そして徐々に小陰唇に近づいていき、舌を付けると大きな反応が。
感じやすいようなので、しばらく心地よい気持ち良さを感じて頂く為に全体をまんべんなく舐めてみら事に。
ビラビラって舐めても気持ち良く無いと思うので、単体で舐める事はあまり無いんですけど、口に含むとプリプリして感触が良いですね。
「感触の例えが思いつかない…」
飴みたいに硬くは無いし、ガムって感じても無いし…グミに近いかも!
結構長い間一定のリズム舐めてたと思うので、今度はクリトリスを交えて舐めていきます。
クリトリスに触れるとさらに大きな反応があり、感度が上がりきる前に再び膣の方に戻り、
そんな事を繰り返していると、我慢の限界が来たようで、逝って頂く事にしました。
今度はクリトリスを重点的に刺激していきます。
焦らしたせいか、いつ逝ってもおかしくない状態になり、クリトリスを口で覆い舌先を使ってピンポイントで舐めてみます。
身体の動きも一段と大きくなり、あともう少しのようなので、リズムを変えずにひたすら舐めていると合図があり逝って頂く事が出来ました。
引き続き少し舌の動きを緩め、再び軽く舐めました。
そうすると、また感度が上がって行って、逝って頂き、何度逝っても大丈夫そうなので、何度か繰り返してから、息が上がりもう無理って状態になったので一旦休憩です。
「何回逝ったんだろう…」
それぐらい何度も逝ってたらしく、放心状態になっていたので、同じように横になり身体を撫で撫でしながら回復を待ちました。
しばらくお話しをしてから再開する事になり、今度は指を入れてまずはGスポットから刺激を行いました。
撫でたり少し圧を掛けたりして様子を見ると、全然痛くないとの事でしたので、少し圧を掛けたり緩めたりを繰り返し感度が上がって行くまで様子を見ます。
ですが、そこまで上がらなかったので、もう少し奥に指を入れてポルチオを探しました。
分かりやすい位置にあったので指の平らな場所で撫でます。
そして、第2関節を曲げて力を入れるのでは無く、根元から指を動かしてポルチオを指の平らな場所でトントンすると、気持ち良いらしくGスポットよりも効果が有りました。
少しずつ早めて行くと、同時に感度も上がっていきます。
再びGスポットに戻り、同じように根元から指を動かしてトントンしたり圧を掛けると、先程までは反応が無かったのに、今度は感じて頂けてようなので、
「2本入るかな…」
痛かった教えて下さい!と伝え、恐る恐る指を入れました。
指をクロスさせて、出来るだけ面積を小さくして入れたのですが、ほとんどの方に言える事ですが、入り口ってほんとに小さいですよね。
1本だと余裕だと思うのですが、2本だとちんぽこぐらいの太さになるし、指ってほぼ骨で硬いと思うので、痛く無いのかな…と思ってしまいます。
指が入りきると、中指でポルチオを、人差し指でGスポットを刺激しました。
「手が…攣りそう…」
やっぱり座った状態で行った方が楽ですね。
そんな事を思っていると、みるみるうちに感度が上がっていき、身体が動き出したので、場所を見失わないように気をつけて刺激を続けます。
逝くまでとは行きませんでしたが、クンニとはまた違った気持ち良さで、身体全体に響くらしく、それはそれで良いみたいです。
乱れて意識が飛びそうになるとの事で、充分満喫して頂いてから止めました。
再び放心状態になられたので休憩を取り、最後にもう一度と言う話になり指を入れた状態で舐めました。
Gスポットを刺激しながら舐めていると一気にMAXの状態になり、短時間の間に連続して何度か逝って頂いた所で終える事になりました。
数え切れないほど逝って頂き、だいぶんお疲れのようで、帰り際も足元がふらついていたよう見えたし、
「大丈夫ですか。笑」
まさしく、ハードなスポーツをして一汗掻いた状態です。
一回逝くと、100mを全力疾走した疲労感と言われてるので、何回も逝くと相当な運動量ですね。
なんとか帰れそうでしたので、待ち合わせをした場所でお別れしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
当日待ち合わせ場所に着くと、車が多くてビックリしました。
なんとか駐車場に停めれたので、歩いて行くと、教えて頂いた服装の方が。
軽く挨拶を交わし、車まで歩いて行く途中に、変な人が来たらどうしようと思ってました!と言われました。
「へ…変な人!」
容姿的には変な人相に見られていないようなので良かったです。笑
この出会った瞬間に全てが決まると言っても過言では無いので安心です。
ホテルに着いてからも、そのような内容の話や恋愛話をしばらくしていました。
優しそうな方で良かったです!と言ってくれたのですが、舐め犬ブログを通してお会いした方にはよく言われます。
ちなみに…この優しそうな人って言うのは褒め言葉?と思う事がしばしば。
こう言う出会いであれば褒め言葉かも知れませんが、コンパとかだと完全にハズレのパターンですもんね。
面白そうとか優しそうとか言われている人に限って、後々上手く行くのは別の男性だったりする事が多々あると思うんです。
「あれ?君たちそんなに仲良かった?」
みたいな…散々盛り上げたにも関わらず、他の男性といつのまにか仲良くなっていて、知らない内に連絡先を交換してるパターンとかよくあるでしょ。
こんな話をすると、いかにも自分が盛り上げてました的なように聞こえるかも知れませんが違います。
完全に後者のタイプが自分です。
( ̄▽ ̄)ニヤリ
この活動をするまで、優しそうと言われた事があまり無く実感も無く、意外とそうな風に見えてるんや?って感じで、言われ慣れしていないせいか、驚きと複雑な心境が混ざっております。
その他にも普通の人で良かった!と言われる時もよくあります。
依頼する時、どのような人物像を想像してるんでしょうかね?
舐め犬をしているのですから、とてつもなくヤバい人間が来ると思ってるかも知れません。笑
それだけ女性の方は、一か八かの覚悟を決めて依頼してくれてるんだなと思います。
プロフィールに、「もしかすると優しそうに見えるかも知れない普通の人です!」と追加しておこうかな(^^;)
しばらくお話しをしてから準備を行い始めました。
まずはうつ伏せになってもらい、身体を撫でて行きます。
お尻を軽く揉み揉みしたり、太ももの裏側や膝裏を指先で撫でていると、寝てしまいそうと言われたので、
「ここで不意打ちを!」
膝裏からお尻の方に戻る時に、太ももの間に手を入れて性器に触れてみました。
くっきりと割れ目が出来ていたので、人差し指でなぞるとビクッと反応があり、今度は唇で甘噛みするように、お尻の辺りからキスをしていきます。
太ももの裏を舌先で触れるか触れないかぐらいの距離で愛撫を行い、距離を保ちながら徐々に膝裏まで下って、その勢いで足元まで。
一通り終えてから仰向けになってもらい、脚を広げて間に入ります。
脚を折り曲げておられたので、股の辺りに手を添えて軽く舌先で舐めました。
そして徐々に小陰唇に近づいていき、舌を付けると大きな反応が。
感じやすいようなので、しばらく心地よい気持ち良さを感じて頂く為に全体をまんべんなく舐めてみら事に。
ビラビラって舐めても気持ち良く無いと思うので、単体で舐める事はあまり無いんですけど、口に含むとプリプリして感触が良いですね。
「感触の例えが思いつかない…」
飴みたいに硬くは無いし、ガムって感じても無いし…グミに近いかも!
結構長い間一定のリズム舐めてたと思うので、今度はクリトリスを交えて舐めていきます。
クリトリスに触れるとさらに大きな反応があり、感度が上がりきる前に再び膣の方に戻り、
そんな事を繰り返していると、我慢の限界が来たようで、逝って頂く事にしました。
今度はクリトリスを重点的に刺激していきます。
焦らしたせいか、いつ逝ってもおかしくない状態になり、クリトリスを口で覆い舌先を使ってピンポイントで舐めてみます。
身体の動きも一段と大きくなり、あともう少しのようなので、リズムを変えずにひたすら舐めていると合図があり逝って頂く事が出来ました。
引き続き少し舌の動きを緩め、再び軽く舐めました。
そうすると、また感度が上がって行って、逝って頂き、何度逝っても大丈夫そうなので、何度か繰り返してから、息が上がりもう無理って状態になったので一旦休憩です。
「何回逝ったんだろう…」
それぐらい何度も逝ってたらしく、放心状態になっていたので、同じように横になり身体を撫で撫でしながら回復を待ちました。
しばらくお話しをしてから再開する事になり、今度は指を入れてまずはGスポットから刺激を行いました。
撫でたり少し圧を掛けたりして様子を見ると、全然痛くないとの事でしたので、少し圧を掛けたり緩めたりを繰り返し感度が上がって行くまで様子を見ます。
ですが、そこまで上がらなかったので、もう少し奥に指を入れてポルチオを探しました。
分かりやすい位置にあったので指の平らな場所で撫でます。
そして、第2関節を曲げて力を入れるのでは無く、根元から指を動かしてポルチオを指の平らな場所でトントンすると、気持ち良いらしくGスポットよりも効果が有りました。
少しずつ早めて行くと、同時に感度も上がっていきます。
再びGスポットに戻り、同じように根元から指を動かしてトントンしたり圧を掛けると、先程までは反応が無かったのに、今度は感じて頂けてようなので、
「2本入るかな…」
痛かった教えて下さい!と伝え、恐る恐る指を入れました。
指をクロスさせて、出来るだけ面積を小さくして入れたのですが、ほとんどの方に言える事ですが、入り口ってほんとに小さいですよね。
1本だと余裕だと思うのですが、2本だとちんぽこぐらいの太さになるし、指ってほぼ骨で硬いと思うので、痛く無いのかな…と思ってしまいます。
指が入りきると、中指でポルチオを、人差し指でGスポットを刺激しました。
「手が…攣りそう…」
やっぱり座った状態で行った方が楽ですね。
そんな事を思っていると、みるみるうちに感度が上がっていき、身体が動き出したので、場所を見失わないように気をつけて刺激を続けます。
逝くまでとは行きませんでしたが、クンニとはまた違った気持ち良さで、身体全体に響くらしく、それはそれで良いみたいです。
乱れて意識が飛びそうになるとの事で、充分満喫して頂いてから止めました。
再び放心状態になられたので休憩を取り、最後にもう一度と言う話になり指を入れた状態で舐めました。
Gスポットを刺激しながら舐めていると一気にMAXの状態になり、短時間の間に連続して何度か逝って頂いた所で終える事になりました。
数え切れないほど逝って頂き、だいぶんお疲れのようで、帰り際も足元がふらついていたよう見えたし、
「大丈夫ですか。笑」
まさしく、ハードなスポーツをして一汗掻いた状態です。
一回逝くと、100mを全力疾走した疲労感と言われてるので、何回も逝くと相当な運動量ですね。
なんとか帰れそうでしたので、待ち合わせをした場所でお別れしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵