40代前半 J様 舐め犬体験記
今回は40代前半のJ様に舐め犬クンニを行いました。
色んな事をしてみたいと言う願望はあるものの、今更パートナーには言えず、色々と悩んだ末に当ブログを見つけて頂きご連絡を頂きました。
それからメールのやり取りをしていると、いっぱい舐められたり、色んな体勢で舐められたり、逝ってみたいなど、願望を教えてもらい、これが正しいかどうかもわかないとの事でしたが、一度しかない人生なのでとメールを送ってくれたみたいです。
もし迷いがあるなら決心がついてからでも大丈夫ですよ！と返信を行いましたが、主婦の方の場合ほんとに良いのかな？とか、大丈夫なのかな？とか、少し気になったりはしますね。
元々、メールのやり取りをする時も、こっちからガツガツ催促する事も無いですし、返信が無ければそのままフェードアウトするだけなので、話が無かった事になっても特になんとも思わないのですが、
本人が良いのなら自分としては断る理由も無いので、何かの縁でせっかく依頼して頂くのですから、会って良かったと思ってもらえるように、可能な限り要望通りにしていきたいとは思ってます。
せっかく舐めてもいいよ！って言ってくれてるので、こんな趣味に付き合ってくれるなんて、これほど嬉しい事は無いですもんね。
それから引き続きメールのやり取りを行い、可能な日時を教えてもらってから予定を合わせて会う事になりました。
姫路駅のロータリーを１周して止める所を探していると、駐車場に20分無料と言う看板が！
「前からこんな看板あったっけ？」
それならここに止めた方が楽やん！って思い駐車場に大人しく止める事に。
そして、メールを送付して居場所や服装を聞き軽く挨拶してからホテルに向かいました。
雨が降りそうで心配でしたが、帰宅ラッシュを避ける為に少し待ち合わせ時間を早めたので、なんとか降る前にお会いする事が出来て良かったです。
ホテルに入室して準備を行いベッドの上でお話ししていると、体型を凄く気にされていて今回会う事になってから少しでもお腹周りを凹ます為に、前日の夜と当日は炭水化物の食事を控えたと言われてました。
「そんな事しなくていいのに。笑」
特に太ってる訳でも無く、太もも辺りも気にされていたので見ると全くそんな事もなくて、男性が好きそうなエッチな感じで丁度良い太さでした。
全然気にしなくて良いのにと伝えましたが、やっぱり女性が望んでる体型は厳し目ですね。
男性は少し肉付きがある方が好きだと思うのですが…
そんな話をしてから横になってもらい、太ももの内側を撫でていると反応が特になかったので、
「あれ？触り方がおかしいのかな…」
触られていると言う感覚はあるものの、性的な気持ち良さは無いとの事でした。
「じゃあ、舐めてみよう」
そう思い舌を軽く這わせて刺激をすると、少し気持ち良い感じがあるみたいです。
その他の部位も指先で撫でてみたのですが、特に気持ち良さそうな所を見つける事が出来ず、膣を触ると濡れていませんでしたが、クンニを開始して軽く舐めながら小陰唇を広げていくように舌を動かしました。
そうすると、どんどん濡れて来て感度も上がって来たように見え、元々濡れやすいらしく舐め続けるとあっという間にヌルヌルの状態に。
クリトリスに移ってからも同じで、一定のリズムで舐めているといっぱい愛液が溢れて来たので、いろんな舐め方をしてみた結果、上から下へと押し付けるように舐めた時が一番気持ち良さそうな感じです。
「指を入れながら舐められたい」
会う前に言われてたのを思い出し、区切りの良い所で一旦止めて、Gスポットを撫でたりトントンしみたのですが、指を入れられてる感覚はあるけど、まだ気持ち良い感じではなかったです。
そのまま指を入れたまま、先程と同じようにクンニを行なってると、再び感度が上がってきて、身体の動きも大きくなり、太ももが締まる回数も増えて、もう一度上から下へと押し付けるように舌を動かしました。
上下左右と所々で舌の動きを追加させ、指の動きも止めないように注意しながら続けていると合図が。
舐め続けていると太ももに力が入り、しばらくすると逝って頂く事が出来ました。
まだ大丈夫そうだったので引き続き軽く舐める事にして、再び愛液が沢山出てきたのでもう一度指を入れて同じよう刺激し、感度が上がってきた所で…
「なんか音楽が鳴ってる」
電話がかかってきたらしく、一旦止めてから電話の内容を後で教えて頂いてから、
「帰らなくて大丈夫ですか？」
と聞くと、問題なさそうなので休憩がてらベッドの上でお話しをする事に。
普段の性活の内容などを教えてもらいましたが、幸せの裏側では色々と悩んでる事がありそうですね。
男性の立場からすると、確かにそうかも知れないって内容もあったりして、上手な解決策あれば良いのですが難しいです。
ノーマルな事ばかりでなく、あれをしてみたい、これをしてみたいと言うのを、今更言えないのは凄くよく分かります。
そんな話をしばらくしてから、再開する事になりました。
中逝きの話をしていた流れで、女性の方が座ってる状態のまま指を入れて、何処が気持ち良いか教えてもらいながら探っていると、最初入れた時は感じなかったのですが、今回は気持ち良く感じるらしく、Gスポットとポルチオを刺激すると反応があります。
もしかすると一度逝ったからかも知れませんね。
しばらく続けてから体勢を変えてみる事になり、顔面騎乗も捨てがたいけど、バックの状態になってもらう事に。
初めは恥ずかしいと言われてましたが、クンニを開始すると徐々に馴染んでいったように思います。
「えっ！クリトリスの位置が分からない…」
舐めながら舌で探したのですが見つからず、思いのほか下の方にあって一瞬見失ってしまいました。笑
性器に口をつけると、太ももの裏側に顔が密着し、まるで顔面騎乗の状態で舐めているような感覚に。
しばらく太ももの柔らかさを実感してから、再び指を入れて刺激すると今度は気持ち良いらしく、初めの頃からすると大きな変化が現れました。
Gスポット、ポルチオ共に感じて頂き、漏れそうで我慢出来ないと言う所でストップが入ったので、後でどんな感じか聞くとGスポットも気持ち良いけど、続けているとポルチオを触って欲しい！って感覚になるみたいです。
それと、中の気持ち良さは疲れが大きいらしく、気持ち良いけど全力疾走してる感覚とも言われてました。
中で逝く事が出来たら、大変な事になりそうですね！
よく、ポルチオは身体全体で感じる感覚とも言われているので、女性の方が言ってる事は当たってるのかも知れません。
体力の消耗が激しかったので、少しお話しをしてから今回は終える事となりました。
すごく丁寧に舐めるんですね！と言って頂き、他の男性がどんな感じで舐めているのかわからないので、いまいち実感が湧きませんが、そう言ってもらえると嬉しいです。
「一応…舐め犬なんでね。笑」
それと、自分でする時は何度も逝ってるみたいですが、舐められて逝ったのは初めてだったらしく、色んな発見もあったりして、満足して頂けたみたいなので良かったと思います。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
色んな事をしてみたいと言う願望はあるものの、今更パートナーには言えず、色々と悩んだ末に当ブログを見つけて頂きご連絡を頂きました。
それからメールのやり取りをしていると、いっぱい舐められたり、色んな体勢で舐められたり、逝ってみたいなど、願望を教えてもらい、これが正しいかどうかもわかないとの事でしたが、一度しかない人生なのでとメールを送ってくれたみたいです。
もし迷いがあるなら決心がついてからでも大丈夫ですよ！と返信を行いましたが、主婦の方の場合ほんとに良いのかな？とか、大丈夫なのかな？とか、少し気になったりはしますね。
元々、メールのやり取りをする時も、こっちからガツガツ催促する事も無いですし、返信が無ければそのままフェードアウトするだけなので、話が無かった事になっても特になんとも思わないのですが、
本人が良いのなら自分としては断る理由も無いので、何かの縁でせっかく依頼して頂くのですから、会って良かったと思ってもらえるように、可能な限り要望通りにしていきたいとは思ってます。
せっかく舐めてもいいよ！って言ってくれてるので、こんな趣味に付き合ってくれるなんて、これほど嬉しい事は無いですもんね。
それから引き続きメールのやり取りを行い、可能な日時を教えてもらってから予定を合わせて会う事になりました。
姫路駅のロータリーを１周して止める所を探していると、駐車場に20分無料と言う看板が！
「前からこんな看板あったっけ？」
それならここに止めた方が楽やん！って思い駐車場に大人しく止める事に。
そして、メールを送付して居場所や服装を聞き軽く挨拶してからホテルに向かいました。
雨が降りそうで心配でしたが、帰宅ラッシュを避ける為に少し待ち合わせ時間を早めたので、なんとか降る前にお会いする事が出来て良かったです。
ホテルに入室して準備を行いベッドの上でお話ししていると、体型を凄く気にされていて今回会う事になってから少しでもお腹周りを凹ます為に、前日の夜と当日は炭水化物の食事を控えたと言われてました。
「そんな事しなくていいのに。笑」
特に太ってる訳でも無く、太もも辺りも気にされていたので見ると全くそんな事もなくて、男性が好きそうなエッチな感じで丁度良い太さでした。
全然気にしなくて良いのにと伝えましたが、やっぱり女性が望んでる体型は厳し目ですね。
男性は少し肉付きがある方が好きだと思うのですが…
そんな話をしてから横になってもらい、太ももの内側を撫でていると反応が特になかったので、
「あれ？触り方がおかしいのかな…」
触られていると言う感覚はあるものの、性的な気持ち良さは無いとの事でした。
「じゃあ、舐めてみよう」
そう思い舌を軽く這わせて刺激をすると、少し気持ち良い感じがあるみたいです。
その他の部位も指先で撫でてみたのですが、特に気持ち良さそうな所を見つける事が出来ず、膣を触ると濡れていませんでしたが、クンニを開始して軽く舐めながら小陰唇を広げていくように舌を動かしました。
そうすると、どんどん濡れて来て感度も上がって来たように見え、元々濡れやすいらしく舐め続けるとあっという間にヌルヌルの状態に。
クリトリスに移ってからも同じで、一定のリズムで舐めているといっぱい愛液が溢れて来たので、いろんな舐め方をしてみた結果、上から下へと押し付けるように舐めた時が一番気持ち良さそうな感じです。
「指を入れながら舐められたい」
会う前に言われてたのを思い出し、区切りの良い所で一旦止めて、Gスポットを撫でたりトントンしみたのですが、指を入れられてる感覚はあるけど、まだ気持ち良い感じではなかったです。
そのまま指を入れたまま、先程と同じようにクンニを行なってると、再び感度が上がってきて、身体の動きも大きくなり、太ももが締まる回数も増えて、もう一度上から下へと押し付けるように舌を動かしました。
上下左右と所々で舌の動きを追加させ、指の動きも止めないように注意しながら続けていると合図が。
舐め続けていると太ももに力が入り、しばらくすると逝って頂く事が出来ました。
まだ大丈夫そうだったので引き続き軽く舐める事にして、再び愛液が沢山出てきたのでもう一度指を入れて同じよう刺激し、感度が上がってきた所で…
「なんか音楽が鳴ってる」
電話がかかってきたらしく、一旦止めてから電話の内容を後で教えて頂いてから、
「帰らなくて大丈夫ですか？」
と聞くと、問題なさそうなので休憩がてらベッドの上でお話しをする事に。
普段の性活の内容などを教えてもらいましたが、幸せの裏側では色々と悩んでる事がありそうですね。
男性の立場からすると、確かにそうかも知れないって内容もあったりして、上手な解決策あれば良いのですが難しいです。
ノーマルな事ばかりでなく、あれをしてみたい、これをしてみたいと言うのを、今更言えないのは凄くよく分かります。
そんな話をしばらくしてから、再開する事になりました。
中逝きの話をしていた流れで、女性の方が座ってる状態のまま指を入れて、何処が気持ち良いか教えてもらいながら探っていると、最初入れた時は感じなかったのですが、今回は気持ち良く感じるらしく、Gスポットとポルチオを刺激すると反応があります。
もしかすると一度逝ったからかも知れませんね。
しばらく続けてから体勢を変えてみる事になり、顔面騎乗も捨てがたいけど、バックの状態になってもらう事に。
初めは恥ずかしいと言われてましたが、クンニを開始すると徐々に馴染んでいったように思います。
「えっ！クリトリスの位置が分からない…」
舐めながら舌で探したのですが見つからず、思いのほか下の方にあって一瞬見失ってしまいました。笑
性器に口をつけると、太ももの裏側に顔が密着し、まるで顔面騎乗の状態で舐めているような感覚に。
しばらく太ももの柔らかさを実感してから、再び指を入れて刺激すると今度は気持ち良いらしく、初めの頃からすると大きな変化が現れました。
Gスポット、ポルチオ共に感じて頂き、漏れそうで我慢出来ないと言う所でストップが入ったので、後でどんな感じか聞くとGスポットも気持ち良いけど、続けているとポルチオを触って欲しい！って感覚になるみたいです。
それと、中の気持ち良さは疲れが大きいらしく、気持ち良いけど全力疾走してる感覚とも言われてました。
中で逝く事が出来たら、大変な事になりそうですね！
よく、ポルチオは身体全体で感じる感覚とも言われているので、女性の方が言ってる事は当たってるのかも知れません。
体力の消耗が激しかったので、少しお話しをしてから今回は終える事となりました。
すごく丁寧に舐めるんですね！と言って頂き、他の男性がどんな感じで舐めているのかわからないので、いまいち実感が湧きませんが、そう言ってもらえると嬉しいです。
「一応…舐め犬なんでね。笑」
それと、自分でする時は何度も逝ってるみたいですが、舐められて逝ったのは初めてだったらしく、色んな発見もあったりして、満足して頂けたみたいなので良かったと思います。
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