30代半ば K様 舐め犬体験記
今回は30代半ばのK様に舐め犬クンニを行いました。
前に付き合っていた方に、クンニはもちろんの事、よく舐めてくれてたのが忘れられなくてご連絡くれました。
それ以来、舐めるのが好きな男性と巡り会えず、自分からも言えず、最近では舐められる事も無く寂しい思いをしているとか。
舐め犬ブログをいつも読んでくれたらしく、面と向かって言われると、嬉しい反面恥ずかしさもなぜか込み上げてきます。
どんな感じで行なっているのか、ある程度想像してもらえると同時に、
「舐めるのが好きと言う性癖がバレるじゃないですか…笑」
まぁ、舐め犬ブログでお会いした場合、舐めるのが好きとわかって頂いた上でお会いしてくれてると思うので、今後の振る舞いとかも気にしなくても構わないのですが、それがもしパートナーの場合だと、引いたらどうしようとか考えてカミングアウトできないと思います。
ある日突然、俺…舐めるの好きやから!と伝えて、もしも批判的な感じだとすると、萎えますもんね。
女性の方にしてみてもそうだと思います。
なので、好きになった人とエッチの好みや性癖を理解してくれてる方と出会える確率ってほんと少ないように思います。
些細な事かも知れませんが、実はどちらかが不満を抱えていたりする事もよくあるのではと。
男性向けや女性向けの風俗業を営んでる方にすれば良いのかも知れませんね。
当然、自分にとっても舐められるのが好きな女性と出会えるので嬉しい事ではあります。笑
いつものようにお話をしてからそろそろ始める事になり、嫌だったら良いので、舐めれる所は舐めて欲しいですと言われましたが、
ここは舐めたくないとか特に無いので、全身舐められるのが好きって聞くと…
「全部舐めたくなってしまう。笑」
もしかしてここは嫌なんかも?とか気にしなくていいですもの。
と言いつつも、顔周りは嫌だと思うので近寄らないようにはしてますけどね。
首とか耳とかは言われた時だけです。
脚を揉み揉みしてる最中に、何処からするべきなのか悩んだ挙句、いつものように太ももから始める事にしました。
終えるとおっぱいの方に移り、軽く撫でながら乳首の辺りを愛撫し、大きくなってきた所で、先端に少しあたるぐらいの距離で舌を動かしてから、唇で甘噛みして軽く弾くよう行いました。
それからお腹や腰を唇で甘噛みしながら、膝を通り足元まで下がり、足の甲や横側を軽く舐めてから、舌を少しだけだして足先を軽く愛撫し、親指をパクッと口に含むと気持ち良さそうなので続けました。
指の付け根も気持ち良いと思うので、舌の先端で舐めてから、足裏に移り土踏まずの辺りを舐めてみる事に。
最初は軽く舐め過ぎたせいかこちょばいような仕草をされたので、少し力を加えて舐めるといい感じになりました。
両足を終えて再び太もも辺りまで戻り愛撫をしていると、膣は既にヌルヌルになっていたので、指で愛液はすくって小陰唇やクリトリスに塗るように行い、クンニを開始しました。
愛液が沢山出て来たので、掬うように舌を動かしていると、クリトリスの先端がはっきりとわかるように。
「クリトリスがだいぶん大きくなってきた」
愛液がたくさん出てくると初めは生暖かくてヌルヌルした状態ですが、イク前になってくると、愛液は量は少なくなるような気がします。
クリトリスを舐めていると、顎の辺りがちょうど膣の入り口辺りになり、溢れ出てくるとすぐ分かります。
舐め続けていると、クリトリスが膨張して尚且つ愛液がサラサラになったり出る量が少なく感じる時がありす。
そうなってくると、そろそろ逝って頂けるかも!と、一つの目安になるのかなと思ってます。
「予想外の事は多々あるんですけどね…」
ピンポイントで舐めていると、感じて頂けるようなので、ここぞとばかりに刺激をする事に。
腰を上下に動かされたので、ちょうど下がってくる時に、舌が上に行くようにリズムを合わせ、しばらく続けていると、身体の動きも大きくなり、そう思った矢先ガクンと腰が落ちて逝って頂く事が出来ました。
休憩を挟んで、今度は上に乗ってもらう事になりました。
口を密着させて舐めていると、愛液が沢山垂れてくるのですが、それがちょうど良い潤滑液になって心地良い感触になりますね。
ピンポイントではありませんが、クリトリスの辺りをひたすら舐めていると、腰を少し動かされたので、舌を動かさずに出した状態で固定しました。
舌にクリトリスが当たると感触で分かるのですが、その度に反応があるのでちょうど良い具合なんだと思います。
「実は動かしてもらってる間に少し休憩。笑」
顔面騎乗って…キツそうに見えるけど実際はそんな事なくて、寝転んで舐めてるだけなんで全然楽なんです。
それから通常は膝をつけて跨いでもらうと思うのですが、足裏を着けて座ったような体勢になってもらいました。
「これは…ヤバイです。」
凄くエッチな感じで、やらしさが増します。
少し上に移動されたので、舌を伸ばすとアナルの辺りになりました。
愛液で濡れていたので、実際何処を舐めているのか良く分かりませんでしたが、とりあえず舌を伸ばした時に当たる場所を舐める事に。
お尻がプリンとしてて、しばらく感触に浸ってから再び元の位置に戻られたので、クリトリスを刺激していると腰が落ちて完全に太ももの下に埋もれてしまいました。
なんとか舌は動かせたので引き続き舐めていると、身体が大きく動いて再び逝って頂く事が出来ました。
クールダウンしながらお話ししている最中に、顔面騎乗の時に少しお漏らししたかもと言われてたのですが、
「途中…確かに愛液の量が凄かったような…笑」
愛液でごっちゃになってて全く気付きませんでしたけど、それぐらい感じて頂けてると思うと嬉しいです。
それから再び横になってもらいクンニを行いました。
かなり感度が上がっていて、少し舐めるだけでも大きく反応があります。
すぐに逝かないように、膣の周りを舐めたりして、そろそろかなと思った所で再びクリトリスを刺激しました。
「少しだけ強めに舐めて見ようかな」
圧を掛けて舐めるとビクッと身体が動き、クリトリス全体を唇で咥えて弾くように一定のリズムで行ってると、逝きそうで漏れそうと言う合図が。
そのまま舐め続けていると、勢い良く飛び散るのでは無く、チョロチョロと流れてきただけでしたので、最初は分かりませんでしたが、舌に当たったので気付きました。
今まで吹きそうになると必死に我慢していたらしく、そうすると気にしすぎて逝けなくなる事がよくあったらしいですね。
なので、舐めて欲しいと頼む事が出来なかったらしいのですが、始める前に気にしないし吹いてくれた方が嬉しいですよ!と伝えておいたので、気にせず気持ち良くなって頂けたみたいで良かったです。
男性同様に、女性の方も逝くと何らかの液体が出たりすれば、逝ったと言うのが確実に分かると思うし、面白いかも知れません。
クンニをしている時間はこれまでとそんなに変わらないと思うのですが、その他の部位はいつもより少し長めに舐めてたと思うので、気がつくと結構時間が経っててビックリしました。
時間も遅くなっていたので、そんな話をしてから終える事になりました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
前に付き合っていた方に、クンニはもちろんの事、よく舐めてくれてたのが忘れられなくてご連絡くれました。
それ以来、舐めるのが好きな男性と巡り会えず、自分からも言えず、最近では舐められる事も無く寂しい思いをしているとか。
舐め犬ブログをいつも読んでくれたらしく、面と向かって言われると、嬉しい反面恥ずかしさもなぜか込み上げてきます。
どんな感じで行なっているのか、ある程度想像してもらえると同時に、
「舐めるのが好きと言う性癖がバレるじゃないですか…笑」
まぁ、舐め犬ブログでお会いした場合、舐めるのが好きとわかって頂いた上でお会いしてくれてると思うので、今後の振る舞いとかも気にしなくても構わないのですが、それがもしパートナーの場合だと、引いたらどうしようとか考えてカミングアウトできないと思います。
ある日突然、俺…舐めるの好きやから!と伝えて、もしも批判的な感じだとすると、萎えますもんね。
女性の方にしてみてもそうだと思います。
なので、好きになった人とエッチの好みや性癖を理解してくれてる方と出会える確率ってほんと少ないように思います。
些細な事かも知れませんが、実はどちらかが不満を抱えていたりする事もよくあるのではと。
男性向けや女性向けの風俗業を営んでる方にすれば良いのかも知れませんね。
当然、自分にとっても舐められるのが好きな女性と出会えるので嬉しい事ではあります。笑
いつものようにお話をしてからそろそろ始める事になり、嫌だったら良いので、舐めれる所は舐めて欲しいですと言われましたが、
ここは舐めたくないとか特に無いので、全身舐められるのが好きって聞くと…
「全部舐めたくなってしまう。笑」
もしかしてここは嫌なんかも?とか気にしなくていいですもの。
と言いつつも、顔周りは嫌だと思うので近寄らないようにはしてますけどね。
首とか耳とかは言われた時だけです。
脚を揉み揉みしてる最中に、何処からするべきなのか悩んだ挙句、いつものように太ももから始める事にしました。
終えるとおっぱいの方に移り、軽く撫でながら乳首の辺りを愛撫し、大きくなってきた所で、先端に少しあたるぐらいの距離で舌を動かしてから、唇で甘噛みして軽く弾くよう行いました。
それからお腹や腰を唇で甘噛みしながら、膝を通り足元まで下がり、足の甲や横側を軽く舐めてから、舌を少しだけだして足先を軽く愛撫し、親指をパクッと口に含むと気持ち良さそうなので続けました。
指の付け根も気持ち良いと思うので、舌の先端で舐めてから、足裏に移り土踏まずの辺りを舐めてみる事に。
最初は軽く舐め過ぎたせいかこちょばいような仕草をされたので、少し力を加えて舐めるといい感じになりました。
両足を終えて再び太もも辺りまで戻り愛撫をしていると、膣は既にヌルヌルになっていたので、指で愛液はすくって小陰唇やクリトリスに塗るように行い、クンニを開始しました。
愛液が沢山出て来たので、掬うように舌を動かしていると、クリトリスの先端がはっきりとわかるように。
「クリトリスがだいぶん大きくなってきた」
愛液がたくさん出てくると初めは生暖かくてヌルヌルした状態ですが、イク前になってくると、愛液は量は少なくなるような気がします。
クリトリスを舐めていると、顎の辺りがちょうど膣の入り口辺りになり、溢れ出てくるとすぐ分かります。
舐め続けていると、クリトリスが膨張して尚且つ愛液がサラサラになったり出る量が少なく感じる時がありす。
そうなってくると、そろそろ逝って頂けるかも!と、一つの目安になるのかなと思ってます。
「予想外の事は多々あるんですけどね…」
ピンポイントで舐めていると、感じて頂けるようなので、ここぞとばかりに刺激をする事に。
腰を上下に動かされたので、ちょうど下がってくる時に、舌が上に行くようにリズムを合わせ、しばらく続けていると、身体の動きも大きくなり、そう思った矢先ガクンと腰が落ちて逝って頂く事が出来ました。
休憩を挟んで、今度は上に乗ってもらう事になりました。
口を密着させて舐めていると、愛液が沢山垂れてくるのですが、それがちょうど良い潤滑液になって心地良い感触になりますね。
ピンポイントではありませんが、クリトリスの辺りをひたすら舐めていると、腰を少し動かされたので、舌を動かさずに出した状態で固定しました。
舌にクリトリスが当たると感触で分かるのですが、その度に反応があるのでちょうど良い具合なんだと思います。
「実は動かしてもらってる間に少し休憩。笑」
顔面騎乗って…キツそうに見えるけど実際はそんな事なくて、寝転んで舐めてるだけなんで全然楽なんです。
それから通常は膝をつけて跨いでもらうと思うのですが、足裏を着けて座ったような体勢になってもらいました。
「これは…ヤバイです。」
凄くエッチな感じで、やらしさが増します。
少し上に移動されたので、舌を伸ばすとアナルの辺りになりました。
愛液で濡れていたので、実際何処を舐めているのか良く分かりませんでしたが、とりあえず舌を伸ばした時に当たる場所を舐める事に。
お尻がプリンとしてて、しばらく感触に浸ってから再び元の位置に戻られたので、クリトリスを刺激していると腰が落ちて完全に太ももの下に埋もれてしまいました。
なんとか舌は動かせたので引き続き舐めていると、身体が大きく動いて再び逝って頂く事が出来ました。
クールダウンしながらお話ししている最中に、顔面騎乗の時に少しお漏らししたかもと言われてたのですが、
「途中…確かに愛液の量が凄かったような…笑」
愛液でごっちゃになってて全く気付きませんでしたけど、それぐらい感じて頂けてると思うと嬉しいです。
それから再び横になってもらいクンニを行いました。
かなり感度が上がっていて、少し舐めるだけでも大きく反応があります。
すぐに逝かないように、膣の周りを舐めたりして、そろそろかなと思った所で再びクリトリスを刺激しました。
「少しだけ強めに舐めて見ようかな」
圧を掛けて舐めるとビクッと身体が動き、クリトリス全体を唇で咥えて弾くように一定のリズムで行ってると、逝きそうで漏れそうと言う合図が。
そのまま舐め続けていると、勢い良く飛び散るのでは無く、チョロチョロと流れてきただけでしたので、最初は分かりませんでしたが、舌に当たったので気付きました。
今まで吹きそうになると必死に我慢していたらしく、そうすると気にしすぎて逝けなくなる事がよくあったらしいですね。
なので、舐めて欲しいと頼む事が出来なかったらしいのですが、始める前に気にしないし吹いてくれた方が嬉しいですよ!と伝えておいたので、気にせず気持ち良くなって頂けたみたいで良かったです。
男性同様に、女性の方も逝くと何らかの液体が出たりすれば、逝ったと言うのが確実に分かると思うし、面白いかも知れません。
クンニをしている時間はこれまでとそんなに変わらないと思うのですが、その他の部位はいつもより少し長めに舐めてたと思うので、気がつくと結構時間が経っててビックリしました。
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