兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

30代前半 KM様 舐め犬体験記

今回は30代前半のKM様に舐め犬クンニを行いました。

『舐め犬ブログを拝見させていただき、奉仕日記に書かれているような気持ち良さそうな体験を自身でも体験してみたいと思い、ご連絡させていただきました』

京都の方でしたので、いつものように駅で待ち合わせを行いホテルに向かいました。

入室してから京都の事を聞いたり雑談を行なってから準備をしてベッドに行ってもらい、

『こういうの初めてなんでどうしたらいいのかわからなくて…』

緊張しているのが凄く伝わってきたので、

『とりあえずうつ伏せで寝ますか?』

しばらくマッサージをする事にしました。

緊張がほぐれるまで長めに行い、そろそろかなと仰向けになってもらいました。

『一人でしたりしますか?』
『しないですね…』
『気持ち良さとかイクって感覚がわからなくて…』


再度マッサージをしながら徐々に股の辺りに
向かい軽く手で触ってから舐めてみる事にしました。

『どうですか?』
『こしょばいようなビリビリって電気が走る感じ』
『気持ち良いとかはないですか?』
『気持ち良いって感覚がわからなくて…』

しばらく続けて見る事にしました。

『なんかヌルヌルされてるって感覚』
『膣はどうですか?』

少しでも触ると痛いらしく、タンポンも痛くて入れる事が出来ないみたいです。

試しに舌を入れてみるとそれでも痛く感じるみたいなので、

『クリトリスは痛く無いんだよね?』

クリトリスを重点的に刺激する事にしました。

舐め続けていると何度かイッたかな?と言うか反応はあるものの
後で聞くといまいちしっくりこないようで、身体が拒否してるように逃げて行こうとされます。

『イクってどんな感じですか?』
『フワッとなったりしない?』
『力が一気に抜けるような、たぶんやけど(笑)』


しばらく休憩しながら雑談をする事にしました。

膣がどうしても痛くて指も入れる事が出来ず刺激が強すぎるのかな?
みたいな話をして挑戦してみました。

具合を聞きながら徐々に入れて行こうとしましたが痛かったりするので、
ちょっと入れてはそのまま動かさずに感覚に慣れてもらい、
それを繰り返しながら第一関節までは入りましたがそこが限界のようでした。

若い頃、凄く痛い経験をされたらしくそれがトラウマで脳が拒否してるんかもねとか色々相談をして、

病院でも慣らすしか無いみたいな事を言われたらしく、
何度か自分で挑戦したらしいのですが痛くて挫折したらしいです。

無理してやらない方がいいよね!って事で再びクンニをする事にしました。

同じように舐めていると、

『気持ちいい』
『気持ちいいって感覚わかります?』
『慣れたのかな…』


しばらく舐めていると何度か絶頂を迎えた動きがありましたが、
イクって感覚を掴んでもらう為にひたすら舐め続けてみました。

はじめの時は動き回っていましたが今回はそこまで動いておらず、
腕を掴まれてその場で壊れそうになったので止めると、

『イクって感覚わかったかも』
『確かにフワッとなった』

『おぉ、良かったやん』
『はじめの時はよくわからんかったけど、今回は凄いわかった』
『もしかしたら今日何回もイッてるかも』

『身体はそんな動きしてたよ!』

今回は確実にイクって感覚の手応えがあったみたいで再確認する為に
もう既に連続してイッてるので、

『今刺激するとすぐイケると思う』

舐め始めてから5分ぐらいですぐに絶頂を迎えられました。

『イッた感覚一緒ですか?』
『うん、一緒』
『これがイクって感覚なんや!』


改めて昔のトラウマで脳が拒否してたんかもね!みたいなお話をしました。

シーツに手を当てるといっぱい濡れてたらしく、

『これ私がしたん?』
『脳は拒否しても身体は嘘つかないね(笑)』
『そんな事言われるとめっちゃ恥ずかしくなったきた(笑)』
『こんな短時間に何度もイッて恥ずかしい…』


最近は日が長くなったせいか、ホテルを出るとまだ明るい状態でした。

太ももがずっとピクピクしてたので、明日間違いなく筋肉痛になるね!って言いながら駅まで送り
今後の為にも膣のトレーニング頑張ってね!と伝えてお別れしました。

本日は長時間ありがとうございました。
おかげで「イク」という感覚を初めて知れました。
その代償で太ももがすでに筋肉痛になりつつありますが、良きエクササイズになりました(笑)
慣れの大事さも知れましたので、自分の小指1本くらいは入れれるようにチャレンジしてみます。


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