兵庫県全域を主に活動している舐め犬ブログです。日々のストレスから解放され癒しになるようにクンニで舐め犬奉仕致します。興味がありましたら是非ご覧下さい。

20代後半 MA様 舐め犬体験記

今回は20代後半のMA様に舐め犬クンニを行いました。

女性向け性感を探している時に舐め犬ブログを見つけてくれて記事を読んでくれてたみたいですね。

性感も何度か経験した事があるみたいですが、まだ達する感覚がわからないらしく、また違う人にしてもらうと別の感覚が生まれるかも知れないとの事でこの度ご連絡を頂きました。

何度かメールのやり取りを行い、土地勘の無い場所でお会いする事になったのでホテルがあるか調べないと!

そう思ってた矢先、色々と調べてくれてて、このホテルはどうですか?と提案して頂きました。

ネットで検索すると良さげな感じでしたので利用する事にしました。

近くのショピングモールで待ち合わせ行い到着すると盆休みなので人が多く車を停めるのに苦戦。

ちょっとしたハプニングもありましたが何とか無事にお会いする事が出来て良かったです。

それから道を教えてもらいながらホテルに向かいました。

少し歩くだけでも汗が出てきて、早く夏が終わってほしいと願うばかりです。

女性向け性感ではどんな感じだったのか教えてもらい準備を行って開始します。

まずはうつ伏せの状態になってもらって気持ち良い場所などを聞きながら身体を撫で撫でしました。

探した結果特に無さそうでしたので、始める前に聞いていた性感帯の耳とおっぱいを触ると大きく反応があります。

耳を指先で刺激してからおっぱいを愛撫しました。

乳首が大きくなった所で指先で軽く挟んで揉んだり撫でたりを行なってから舐めてみました。

性感帯と言うだけあって他の部位とは比較にならないくらい感度は良さそうですね。

一通り終えてから太ももの辺りまで下がり内側を舐めると少し反応があり、やっぱり指先と舌とでは違うんだなと実感しました。

確認する為に膣を触ると沢山濡れていたのでクンニを開始します。

まんべんなく舐めてからクリトリスに移り、そこまで大きくならない方でしたので、クリトリス全体を刺激しました。

上下にペロペロと一定のリズムで舐めていましたがそこまで感度が上がらず、少し下側や左右に動かすと一気に愛液が溢れてきます。

口に入りきらなかった愛液が頬の辺りに流れてくるので直ぐにわかるんですよね。

舌を当てる方向がわかった所で、再び膣全体を強弱をつけたりしながら舐めて様子を見ました。

それから再びクリトリスに戻り、圧を掛けた方が感じて頂けるので、左右に舌を動かせながら舐めるとどんどん感度が上がっていきました。

最初はメトロールと同じぐらいの速さで舌を往復させ、徐々に早めて行くと効果があります。

腰も大きく動き出したので、もしかしたら逝って頂けるかも知れない!

そう思い、舌の動きを変えずにひたすら舐めていると、ガクンと腰が落ちて絶頂を迎えられた様に見えました。

引き続き同じ舐め方をしましたが、同じように感度は上がるものの逝くとまでは行かず、何でだろう?と思いながら一旦休憩する事に。

確認すると予想通り1回だけ逝ったらしいのですが、それからは色んな事を考えて集中が途切れたりするらしいですね。

さっき逝ったのは偶然なのかも知れません。

体勢も変えたら違うのかなと言う事で、上に乗ってもらいましたが、さっきと比べると全く感度が上がらず愛液もさほど出てこない状態です。

少し押し付けた方が良いのか…どの体勢で座った方が良いのか…など、相談しながら行いました。

本気で座ってもらったりもしましたが、舌を口から出せないのでクリトリスの位置が少しでも外れていると刺激が出来ない事に気付きました。

色々と試して見た結果、あまり効果が無さそうなので止める事に。

顔面騎乗の仕方を相談しながらするってのも今までなかった事なので、なかなか面白い事をさせて頂きました。

ひとりエッチの時はどんな感じで行なっているのか聞くと、膣におもちゃを入れた状態でクリトリスを刺激しているみたいですね。

それを再現したら逝って頂けるかも知れない。

そう思い出来るだけ集中して頂く為にも普段行なっているやり方で挑戦してみました。

指を入れてクンニを行う事にして、その前にハグをしようと提案して頂き、抱き合った状態でおっぱいやお尻と太ももを撫でました。

膣を触ると再び濡れていたので指を入れ、痛くないのか確認しながらGスポットを刺激しました。

どの位置が気持ち良いか聞いてクンニを追加しましたが、思うように感度が上がって行きません。

なので今度はポルチオを触ると、Gスポットよりも気持ち良いらしく、それではと思い本格的に刺激を行いました。

指先でゆっくりと一定のリズムで圧を掛けていると、どんどん感度が上がってきたように見えます。

あと一歩足りませんのでここで再びクンニを追加しました。

逝く手前を行ったり来たりしているのがわかったので、更に舌の動きを大きくして左右に動かし、ポルチオへの圧も少し増やしました。

プリッとしたポイントを的確に触れるように指先に全神経を集中させて探しました。

見つけてからは圧を掛けたり緩めたりを繰り返してから舌と同じリズムで刺激を行い、クリトリスを左右に舐めていると、どんどん身体に力が入り動きも大きくなってきました。

もうそろそろかなと思った所で合図があり、大きく腰が落ちて絶頂を迎えられました。

息が上がっていたので回復するまで待ってから色んなお話をしていると、いつのまにか5時間以上も経っていてビックリしました。

色んな事をしていると、あっと言う間に時間が経ちますね。

いい時間になっていたので、帰り支度を行い待ち合わせした場所まで送ってお別れしました。

帰ってから逝く感覚が少しわかったとメールを頂き、本当に良かったと思います。

今回は色々と相談しながらやって見ましたが、あくまでも逝く為のちょっとした手助けをしているに過ぎないので、つくづく女性の身体は不思議だなと改めて実感しました。



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