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30代前半 O様 クンニ体験記

今回は30代前半のO様に舐め犬クンニを行いました。

舐め犬ブログを見ていると、同じようにいっぱい舐められたくなったとご連絡を頂きました。

それと、読んでいるとある程度の流れがわかるので、身構える事も無くお願い出来るかな…との事でした。

確かに…人によっては舐める部位が違ったりもしますが、最終的にはクンニで逝ってもらえるように行なっていると言う意味ではやってる事は同じような感じがしますね。

待ち合わせに行くとお願いした場所に女性の方がいたのですぐわかりました。

この日は外気温37度とそれは無駄に暑くて、少し歩くだけでも汗が出ます。

軽く挨拶を交わして駐車場まで歩いて行きます。

それから色んな話をしながら車に乗り込み、ホテルに向かいました。

これまでもお願いした時は舐めてくれる事もあったらしいのですが、嫌々してくれてると思うと申し訳ないと言う気持ちが勝ってしまい、本心から気持ち良くなれなかったらしいです。

なので舐めるのが好きな人に頼めば気持ち良くなれるかも?って事で声を掛けてくれたみたいですね。

通常の場合、愛撫やクンニの時間ってどれくらいなんでしょうか…

30分も行えば長い方だと思ったりもしますね。

ある調査では15分ぐらいは舐めて欲しいとか口コミで書いているのを見かけたりしますが、そんなに少なくていいの?って思ったり。

目的が違うのでそれぐらいで満足出来るのかも知れません。

時間を気にして舐める事はほとんど無いのですが、色々と行なってるとあっという間に時間が過ぎてる事が多いですね。

そんな話をして準備を終えてからベッドに移動し電気を薄暗くして開始です。

まずはおっぱいから愛撫を行い指先で刺激していきます。

乳首が大きくなってきた所で、舌を使い一通り終えてから下半身に移動しました。

太ももに手を当てて指先で内側を撫でてから脚の間に入ると体温でじんわりと暖かさが伝わってきます。

たまに冷房の効きが悪いホテルとかもあって、この時期は舐め犬にとって過酷ですね。笑

しかも女性の方との温度差もあって、自分的にはちょうど良くても、女性の方からすれば寒くなったりするので設定温度が難しかったり。

今回利用したホテルはちゃんと効いていたので良かったです。

股の辺りから軽く舐めて行くと反応があるので感度は良さそうな感じ。

軽く小陰唇に舌をつけて、まずは全体を舐めました。

沢山愛液が出てきた所で今度はクリトリスに移ります。

そして大きくなってきた所で、今度はピンポイントで舌先が当たるように舐めて行きます。

どの方向から舌を当てると感じて頂けるのか調べていると、上から下へと押し付けるように舐めた時が一段と身体の動きが大きくなりました。

しばらく同じ舐め方をしてから、今度は一定のリズムでクリトリスを弾くよう舐めてみます。

色んな舐め方をしてから口を密着させて、少し圧を掛けながら舐めていると、足をベッドにつけた状態で徐々に腰が浮いてきました。

お尻に軽く手を添えて支えながら、ブリッジしているような体勢なので、気がつくと愛液が下に垂れずに口の上辺りに溜まっています。

そのまま舐め続けていましたが、逝くまで感度が上がって行かないようなので、あと一押しって所でしょうか。

同じ舐め方を繰り返していましたが変わらないので、舌を大きく動かしクリトリスを舌全体で舐める動きに変えました。

そうすると思ったよりも効果的で、舌を押し付けるように大きく動かして舐めました。

そんな事をしていると、逝きそうと合図があってからしばらくして、腰が上下に動き絶頂を迎えられました。

一旦休憩してから今度は上に乗ってもらう事になり、跨ってもらって最初はハグをしていたのですが、身体の重みって心地良いですね。

寝る時に布団とかでも少し重いほうが好きなので、まさしくその様な状態です。

全体重がかかっている訳ではありませんが、程よく圧迫感があると落ち着きます。

しばらくして身体を起こされ、胸の辺りに座ってもらった状態になったのでおっぱいを軽く撫でました。

大きくなった乳首を指先で軽く掴んで揉み揉みするとなんとも言えない気持ち良さがあるらしく、続けていると再び身体が倒れてきました。

その状態のままお尻を撫でてから、次は顔面騎乗の体勢に。

いつも顔面騎乗をしてもらう時に、疲れると思うので、今回は枕を顔の横に並べてそこに普通に座ってもらう事にしました。

変にお尻を浮かしてもらったりしなくていいですし楽かなと思って…

俗に言うお姉さん座りの状態ですね。

口との距離もいい感じになったので舐めていると、愛液が沢山出ている状態でピチャピチャと音がするのでやらしいです。

感度が上がるとお尻が下がってくるのですが、それが丁度良い感じの密着度なので引き続き舐めました。

舌を膣の中に入れるとツルっとしていてなんとも言えない感触がします。

入り口の上側を舐めていると気持ち良いらしく、しばらく続けてから普通の舐め方に戻しました。

ここぞとばかりにクリトリスを重点的に舐めていると、いつ間にか感度がMAXの状態になっていて、再び逝って頂くことが出来ました。

上に乗ったままベッドのパネル付近に手をついて、前かがみの状態で休憩されていたので、もう一度舌を当てます。

最初は無反応でしたが、途中から意識が戻ってきたかのように舐める度に反応があり、さっきよりは敏感になっているような気がします。

途中から口に密着した状態になったので、クリトリスを口に含んで同じペースでひたすら舐め続けていると、さっきよりも大きく反応があって、再び絶頂を迎えてから終えました。



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