40代前半 RI様 舐め犬体験記
今回は40代前半のRI様に舐め犬クンニを行いました。
クンニされた経験があまり無くて、実際どんな感じなのかを経験してみたいとご連絡を頂きました。
まだまだ暑い日が続きますが、夜は少し涼しくなったような気もします。
近くのショッピングモールで待ち合わせを行いホテルに向かいました。
「夜、出歩いて大丈夫ですか？」
主婦の方でしたので念の為に確認すると、こっちの方が大事！と言う回答が。笑
どうも旦那さんが浮気をしている可能性があるらしく、それなら私も！って事で決断してくれたみたいですね。
詳しく書く事は出来ませんが、夜は全然大丈夫みたいです。
そんな話をしていると、あっという間にホテルに着いてしまいました。
入室して先に準備を行ってから、ベッドの上でお話をしました。
営みはここ数年全く無いらしく、それについても不満があるとかで、もし本当に浮気をしているのなら外で発散しているのかも知れませんね！
「口が滑ってしまった…確実に地雷を踏んだ」
色々と不満を聞いたりしていると、男性である自分にもグサッとくる内容があったり。
「女心を理解するのは難しいです。笑」
話をしながらまずは脚のマッサージを軽く行いました。
太ももの内側を撫でたり膝の辺りを撫でたりして様子を見ます。
「何処から行いましょうか？」
ガウンの上からおっぱいを撫でていると、乳首が大きくなってきたのが確認出来たので、手を入れて直接刺激を行います。
乳首の周りをグルグルと指先で撫でてから、ガウンのボタンを外してもらい舐めました。
口に含み舌を色んな方向に動かしていると感じて頂けてるようなので続けます。
おっぱいを愛撫しながら膣を触ると濡れていたので、徐々に太ももの辺りまで移動して、クンニを行いました。
舌をつけるとヌルッとしていて、舐めていると粘度が高い愛液でしたので、喉に絡むような感覚がありました。
愛液って、サラサラしている方もいれば、ヌルヌルしている方もいて人それぞれ違うので不思議ですね。
なぜ人によって違うのかいまいち分かっていませんが、どちらかと言えば若い方のほうが粘度が高い傾向にあります。
ホルモンバランスの影響とかもあるんでしょうか…
クリトリスに移ると身体の動きが大きくなりました。
「気持ち良い所で合図してね」
教えてもらう事にして、色んな舐め方を試しながら反応見ていきます。
上下に舌を当ててもイマイチな感じがしたので、横に当てると良さそうな感じです。
クリトリスに舌先がピンポイントに当たるように左右に動かしていると愛液が溢れてきました。
強弱をつけながら上下に動かしたりして、再び左右に動かす動作を続けました。
身体が動き出してのでもうそろそろかなと舐め続けていたら太ももに挟まれた状態に。
身動きが取れずクリトリスに口を密着させたままひたすら舌を動かしていると、太ももが更に締まります。
なんとか舌は動かせたので、気持ち良いと言われた左右に刺激していたら一気に感度が上がり、絶頂を迎えられました。
左右に当てた時に感じて頂ける方が多いので、なんでだろう…とずっと思っていましたが、これまで依頼して頂いた方とお話をしている内に謎がとけました。
普段ひとりエッチをする時に、指を左右に動かして刺激をしている方が多く、それで左右に動かした方が好まれるんですね。
休憩してお話をしていると、お尻も興味あります！って事で、もう一度シャワーを浴びに行かれました。
戻って来られてから四つん這いの体勢になってもらい、お尻をしばらく撫で撫でしてから唇で甘噛みをしました。
それからお尻の割れ目を全体的に舐めてから、徐々にアナルに舌が当たるようにしました。
強弱をつけながらゆっくりと舐めていると、身体が前後に動きましたので、顔に近づいた時に舌が当たるように位置を直接します。
「毎回思うのですが、お尻がプニプニと顔に当たるので気持ちいい」
しばらく行ってから、クリトリスも刺激します。
バックの状態の時は、顔をお尻に密着させないと、クリトリスに届かないのでエッチな気分になりますね。
今度は膣に指を入れてGスポットを刺激しながらアナルを舐めました。
「このやり方…初めてかも」
今まで行った事がないので効果があるのか分かりませんがやってみました。
指の向きをお尻側に変えても同じように感じて頂けます。
膣の中も感度が良さそうなので、今度はポルチオを刺激しながら舐めました。
ポルチオを指でリズムよくポンポンしながらアナルを舐めていると、出そう！と合図が。
合図があってからすぐぐらいに生暖かい物が腕に当たったので、潮が流れたのが確認出来ました。
気にせずそのまま続けていると、一段と身体の動きも大きくなり、今度は逝きそうと合図があってから、もう一度絶頂を迎えられました。
結構大きく逝かれたので休憩してから終えました。
潮を吹いたのは初めてみたいで、喜んで頂けたので良かったです。
通常であれば出そうになっても我慢出来るかも知れませんが、アナルを舐めていると脱力感があるらしく、力が入らなくて…とおっしゃってました。
それに指を入れながら行った事で、また違った気持ち良さがあったみたいです。
初めての体験と言われると、パートナーの方ですら知らない特別な事をしているようで嬉しくなりますね。
それと同時に自分自身も初めて行っている事が多く楽しいです。
ただ舐めるのではなく、付加価値を与えれる舐め犬になりたいものですね。
そんな話をしてからお会いした場所でお別れをしました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
クンニされた経験があまり無くて、実際どんな感じなのかを経験してみたいとご連絡を頂きました。
まだまだ暑い日が続きますが、夜は少し涼しくなったような気もします。
近くのショッピングモールで待ち合わせを行いホテルに向かいました。
「夜、出歩いて大丈夫ですか？」
主婦の方でしたので念の為に確認すると、こっちの方が大事！と言う回答が。笑
どうも旦那さんが浮気をしている可能性があるらしく、それなら私も！って事で決断してくれたみたいですね。
詳しく書く事は出来ませんが、夜は全然大丈夫みたいです。
そんな話をしていると、あっという間にホテルに着いてしまいました。
入室して先に準備を行ってから、ベッドの上でお話をしました。
営みはここ数年全く無いらしく、それについても不満があるとかで、もし本当に浮気をしているのなら外で発散しているのかも知れませんね！
「口が滑ってしまった…確実に地雷を踏んだ」
色々と不満を聞いたりしていると、男性である自分にもグサッとくる内容があったり。
「女心を理解するのは難しいです。笑」
話をしながらまずは脚のマッサージを軽く行いました。
太ももの内側を撫でたり膝の辺りを撫でたりして様子を見ます。
「何処から行いましょうか？」
ガウンの上からおっぱいを撫でていると、乳首が大きくなってきたのが確認出来たので、手を入れて直接刺激を行います。
乳首の周りをグルグルと指先で撫でてから、ガウンのボタンを外してもらい舐めました。
口に含み舌を色んな方向に動かしていると感じて頂けてるようなので続けます。
おっぱいを愛撫しながら膣を触ると濡れていたので、徐々に太ももの辺りまで移動して、クンニを行いました。
舌をつけるとヌルッとしていて、舐めていると粘度が高い愛液でしたので、喉に絡むような感覚がありました。
愛液って、サラサラしている方もいれば、ヌルヌルしている方もいて人それぞれ違うので不思議ですね。
なぜ人によって違うのかいまいち分かっていませんが、どちらかと言えば若い方のほうが粘度が高い傾向にあります。
ホルモンバランスの影響とかもあるんでしょうか…
クリトリスに移ると身体の動きが大きくなりました。
「気持ち良い所で合図してね」
教えてもらう事にして、色んな舐め方を試しながら反応見ていきます。
上下に舌を当ててもイマイチな感じがしたので、横に当てると良さそうな感じです。
クリトリスに舌先がピンポイントに当たるように左右に動かしていると愛液が溢れてきました。
強弱をつけながら上下に動かしたりして、再び左右に動かす動作を続けました。
身体が動き出してのでもうそろそろかなと舐め続けていたら太ももに挟まれた状態に。
身動きが取れずクリトリスに口を密着させたままひたすら舌を動かしていると、太ももが更に締まります。
なんとか舌は動かせたので、気持ち良いと言われた左右に刺激していたら一気に感度が上がり、絶頂を迎えられました。
左右に当てた時に感じて頂ける方が多いので、なんでだろう…とずっと思っていましたが、これまで依頼して頂いた方とお話をしている内に謎がとけました。
普段ひとりエッチをする時に、指を左右に動かして刺激をしている方が多く、それで左右に動かした方が好まれるんですね。
休憩してお話をしていると、お尻も興味あります！って事で、もう一度シャワーを浴びに行かれました。
戻って来られてから四つん這いの体勢になってもらい、お尻をしばらく撫で撫でしてから唇で甘噛みをしました。
それからお尻の割れ目を全体的に舐めてから、徐々にアナルに舌が当たるようにしました。
強弱をつけながらゆっくりと舐めていると、身体が前後に動きましたので、顔に近づいた時に舌が当たるように位置を直接します。
「毎回思うのですが、お尻がプニプニと顔に当たるので気持ちいい」
しばらく行ってから、クリトリスも刺激します。
バックの状態の時は、顔をお尻に密着させないと、クリトリスに届かないのでエッチな気分になりますね。
今度は膣に指を入れてGスポットを刺激しながらアナルを舐めました。
「このやり方…初めてかも」
今まで行った事がないので効果があるのか分かりませんがやってみました。
指の向きをお尻側に変えても同じように感じて頂けます。
膣の中も感度が良さそうなので、今度はポルチオを刺激しながら舐めました。
ポルチオを指でリズムよくポンポンしながらアナルを舐めていると、出そう！と合図が。
合図があってからすぐぐらいに生暖かい物が腕に当たったので、潮が流れたのが確認出来ました。
気にせずそのまま続けていると、一段と身体の動きも大きくなり、今度は逝きそうと合図があってから、もう一度絶頂を迎えられました。
結構大きく逝かれたので休憩してから終えました。
潮を吹いたのは初めてみたいで、喜んで頂けたので良かったです。
通常であれば出そうになっても我慢出来るかも知れませんが、アナルを舐めていると脱力感があるらしく、力が入らなくて…とおっしゃってました。
それに指を入れながら行った事で、また違った気持ち良さがあったみたいです。
初めての体験と言われると、パートナーの方ですら知らない特別な事をしているようで嬉しくなりますね。
それと同時に自分自身も初めて行っている事が多く楽しいです。
ただ舐めるのではなく、付加価値を与えれる舐め犬になりたいものですね。
そんな話をしてからお会いした場所でお別れをしました。
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