40代前半 KK様 舐め犬体験記
今回は40代前半のKK様に舐め犬クンニを行いました。
お会いしてみたいです！とご連絡を頂き、メールのやり取りを行いました。
最近は姫路近郊の方が多く、舐め犬ブログをやり始めた時は逆に神戸の方が多かった訳で、もしかすると姫路にはクンニが好きな方は少ないのか？と思っていたほどです。
地元だと近すぎて警戒されていたのかも知れませんね。笑
「こんなに羞恥心をさらけ出してるのに警戒とはどう言うことだ！」
ふと思いましたが、初めの頃からそこまで警戒心全開の方もいなかったかな…
それが今では近場の方も多く、姫路近郊にも舐められるのが好きな方がいるんだと一安心！
いつものように色んな話をしながらホテルに向かい、入室して準備を済ませてから色々と聞きながら始めました。
昔はセフレがいたらしいのですが、面倒くさくなって止めたらしいです。
この活動をして思った事は、浮気している方って…以外と多いですね！
女性は影で何をやっているのか本当に分からなくなって気ました。笑
「お前が言うな！って怒られそう…」
いつものように身体を撫で撫でしてから脚の間に入り、太ももの内側を唇で甘噛みしながら様子を見ました。
それから膝まで行ってから再び股の辺りまで戻ります。
小陰唇を広げていくよう舐めていると、感度は良さそうで身体が色んな方向に動き出しました。
愛液が溢れて来たのを確認してから今度はクリトリスに移り刺激します。
舌を這わせると突起があり、大きくなっているのが確認出来たのでピンポイントで当たるように舐めました。
一定のリズムで同じ方向に軽く舐めていると逝きそうと合図が！
まだ舐め始めてそんなに時間が経っていないような気もしましたが、そのまま舐めていると声も一段と大きくなって絶頂を迎えられました。
「今までで一番早いかも」
あっという間に逝って頂いたので、少しビックリしましたが、かなり感度が良いと思います。
いつもそんな感じなのかなと思い聞いてみると、そんな事も無いらしく今日は調子が良かったんでしょうか…
舐めてもらうのは何年ぶりだろうと言うぐらい随分前だったらしく、身体が敏感に反応したのかも知れませんね。
そんな話をしながら休憩を行いました。
いつも何時間ぐらいされてるの？と聞かれましたが、たぶん…４時間〜５時間ぐらいは行ってるような気がします。
常に舐めている訳ではなく、お話をしたりしているとあっという間に時間が経つんですよね。
なので、もうそんな時間！ってビックリする時が多々あります。
まだ体力的にも余裕そうなので、もう一度舐めさせて頂く事になりました。
「今度は焦らしてみようかな…」
すぐ逝かないように、クリトリスは最後に刺激する事にして再び太ももの間に入りました。
既に愛液は乾いていたので、再びゆっくりと舐めて行きます。
反応を見ながら行きそうな前兆があると舌の動きを緩めたりして様子を見ます。
小陰唇ばかりとだと感度が上がらないので、クリトリスをたまに刺激したりしながら続けました。
おっぱいもと合図があったので、上半身の方に向かい、軽く撫でた後に舌をつけると身体が反り返りました。
片側を指で乳首を撫でながら舐めてから、左右入れ替えて同じように刺激を行い膣を触ると、愛液が沢山溢れているのが確認出来ます。
それからお腹や横腹を撫でながら股の辺りまで戻り、指で撫でるようにクリトリスを触ってから再びクンニを開始しました。
舐めているといつ逝ってもいいような感じもしましたが、更に焦らして様子を見ます。
顔に太ももが密着し、力が入り出したので少し舌の圧を上げて舐めて、最後にクリトリスを弾きます。
その度に身体がビクッとなるので効果はありそうですね。
まだクリトリスは本格的に刺激していない状態でしたので、逝く事は無いと思いそんな事をして遊んでいると手が伸びて来たので見ると、笑いながらもう無理って合図が！
声も出しっぱなしでしたので、そろそろお疲れだろうとクリトリスを本格的に刺激しました。
口を密着させて舌先を当ててツルッとした部分をピンポイントで舐めます。
さっきよりも身体の動きが大きくなり膝を曲げた状態で腰が浮いてきたので、ここぞとばかりに舐めていると声が大きくなってから再び逝って頂く事が出来ました。
逝きやすい方や、感じやすい方でないと出来ませんが、焦らすと逝き方も大きくなりますね。
その分、体力の消耗も激しいので、しばらく抱きついた状態で休憩を行い、息が整うのを待って少しお話をしてから終えました。
「もうセフレは作らないんですか？」
そんなお話をしていると、相手のペースでエッチをするのが面倒くさくてもう作らないらしいです。
「じゃあ彼氏は？」
今はそれもなんか違うみたいで…気持ち良くなりたい時に気軽に会える方がいいみたいですね。
そんな話をしてから待ち合わせをした場所でお別れをしました。
今回は特に変わった事もせず、まったりとした感じで気持ち良くなって頂きました。
一日一回クリックしてくれると嬉しいです🎵
お会いしてみたいです！とご連絡を頂き、メールのやり取りを行いました。
最近は姫路近郊の方が多く、舐め犬ブログをやり始めた時は逆に神戸の方が多かった訳で、もしかすると姫路にはクンニが好きな方は少ないのか？と思っていたほどです。
地元だと近すぎて警戒されていたのかも知れませんね。笑
「こんなに羞恥心をさらけ出してるのに警戒とはどう言うことだ！」
ふと思いましたが、初めの頃からそこまで警戒心全開の方もいなかったかな…
それが今では近場の方も多く、姫路近郊にも舐められるのが好きな方がいるんだと一安心！
いつものように色んな話をしながらホテルに向かい、入室して準備を済ませてから色々と聞きながら始めました。
昔はセフレがいたらしいのですが、面倒くさくなって止めたらしいです。
この活動をして思った事は、浮気している方って…以外と多いですね！
女性は影で何をやっているのか本当に分からなくなって気ました。笑
「お前が言うな！って怒られそう…」
いつものように身体を撫で撫でしてから脚の間に入り、太ももの内側を唇で甘噛みしながら様子を見ました。
それから膝まで行ってから再び股の辺りまで戻ります。
小陰唇を広げていくよう舐めていると、感度は良さそうで身体が色んな方向に動き出しました。
愛液が溢れて来たのを確認してから今度はクリトリスに移り刺激します。
舌を這わせると突起があり、大きくなっているのが確認出来たのでピンポイントで当たるように舐めました。
一定のリズムで同じ方向に軽く舐めていると逝きそうと合図が！
まだ舐め始めてそんなに時間が経っていないような気もしましたが、そのまま舐めていると声も一段と大きくなって絶頂を迎えられました。
「今までで一番早いかも」
あっという間に逝って頂いたので、少しビックリしましたが、かなり感度が良いと思います。
いつもそんな感じなのかなと思い聞いてみると、そんな事も無いらしく今日は調子が良かったんでしょうか…
舐めてもらうのは何年ぶりだろうと言うぐらい随分前だったらしく、身体が敏感に反応したのかも知れませんね。
そんな話をしながら休憩を行いました。
いつも何時間ぐらいされてるの？と聞かれましたが、たぶん…４時間〜５時間ぐらいは行ってるような気がします。
常に舐めている訳ではなく、お話をしたりしているとあっという間に時間が経つんですよね。
なので、もうそんな時間！ってビックリする時が多々あります。
まだ体力的にも余裕そうなので、もう一度舐めさせて頂く事になりました。
「今度は焦らしてみようかな…」
すぐ逝かないように、クリトリスは最後に刺激する事にして再び太ももの間に入りました。
既に愛液は乾いていたので、再びゆっくりと舐めて行きます。
反応を見ながら行きそうな前兆があると舌の動きを緩めたりして様子を見ます。
小陰唇ばかりとだと感度が上がらないので、クリトリスをたまに刺激したりしながら続けました。
おっぱいもと合図があったので、上半身の方に向かい、軽く撫でた後に舌をつけると身体が反り返りました。
片側を指で乳首を撫でながら舐めてから、左右入れ替えて同じように刺激を行い膣を触ると、愛液が沢山溢れているのが確認出来ます。
それからお腹や横腹を撫でながら股の辺りまで戻り、指で撫でるようにクリトリスを触ってから再びクンニを開始しました。
舐めているといつ逝ってもいいような感じもしましたが、更に焦らして様子を見ます。
顔に太ももが密着し、力が入り出したので少し舌の圧を上げて舐めて、最後にクリトリスを弾きます。
その度に身体がビクッとなるので効果はありそうですね。
まだクリトリスは本格的に刺激していない状態でしたので、逝く事は無いと思いそんな事をして遊んでいると手が伸びて来たので見ると、笑いながらもう無理って合図が！
声も出しっぱなしでしたので、そろそろお疲れだろうとクリトリスを本格的に刺激しました。
口を密着させて舌先を当ててツルッとした部分をピンポイントで舐めます。
さっきよりも身体の動きが大きくなり膝を曲げた状態で腰が浮いてきたので、ここぞとばかりに舐めていると声が大きくなってから再び逝って頂く事が出来ました。
逝きやすい方や、感じやすい方でないと出来ませんが、焦らすと逝き方も大きくなりますね。
その分、体力の消耗も激しいので、しばらく抱きついた状態で休憩を行い、息が整うのを待って少しお話をしてから終えました。
「もうセフレは作らないんですか？」
そんなお話をしていると、相手のペースでエッチをするのが面倒くさくてもう作らないらしいです。
「じゃあ彼氏は？」
今はそれもなんか違うみたいで…気持ち良くなりたい時に気軽に会える方がいいみたいですね。
そんな話をしてから待ち合わせをした場所でお別れをしました。
今回は特に変わった事もせず、まったりとした感じで気持ち良くなって頂きました。
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