20代前半 KT様 舐め犬体験記
今回は20代前半のKT様に舐め犬クンニを行いました。
『こうした連絡をするのは初めてなのですが舐め犬ブログを拝見して、
ひめけんさんにお願いしたいと思いメールさせて頂きました』
『初回の場合は明々後日までとのことですが、舐め犬ブログを拝見していると、たくさんのお姉様に可愛がられていますし、久々に確実な休みが取れたので早めに予約させて頂きたいと思い…』
希望の日時など何度かメールでやり取りをしてから会う約束を行いました。
まったく土地勘のない所のお住まいで、地図で調べてみると、
車でも余裕で行ける距離でしたので元寄りの駅で待ち合わせをしました。
待ち合わせの駅までナビに連れて行ってもらい、
もう既に到着されていたのでそのまま車に乗って頂きホテルに向かいました。
入室の仕方が良くわからず店員さんに聞くと鍵も必要ないので、
そのまま選んで部屋に向かっても良いとの事で、
部屋に着いてから一通りの準備を済ませ、少し雑談を行い始める事にしました。
『本読みながらでもいいですか?』
『読みながら舐めてもらうの夢やったんです!』
『うん、いいよ』
今までそういうスタイルで舐めた事ないかも…
足を撫で撫でしていると、
『こんなに脚触ってもらう事無いから新鮮』
『普通にエッチする時って足は用事ないもんね』
楽な体勢になってもらい、本を読み始めたと同時に
股の辺りから舐める事にしました。
イカないように舐めようと思ってしばらく舐めていると、
『あっ、イキそう』
いつもの癖でクリトリスの辺りを舐めている事に気付きました。
それからしばらくクリトリスに触れないよう舐めていましたが
敏感になってて何処を舐めても感じるらしく一旦離れる事にしました。
太ももを触ると気持ちが良いみたいなので、
内側にキスしたり吸い付いたりしていると、ガクンと体が上下したので手を止めると、
『ん?』
『さっきイッたかも』
思いがけない所で逝ってしまったようです。
どうせならと思い再びクンニをして、
クリトリスを刺激すると数分もたたないうちに
絶頂を迎えられたのでひとまず休憩する事になりました。
『太ももそんなに感じます?』
『気持ちいい』
太ももを撫でていると、腕を両方の太ももで挟んだ状態になり、
そのまま休憩をしていましたが少しでも腕を動かすと敏感に反応があります。
『何の本読んでるの?』
『内緒(笑)』
『ちょっと読んでもいい』
数分してから男性には刺激が強いみたいなので取られてしまいました(笑)
イッた後はすごく疲れるみたいで、たくさん休憩を取った後に再度、
本を読み始めてもらってからクンニをする事になりました。
どうしたらイカないように出来るか迷いながら舐めていましたが、
イキそうになったので手で静止してもらい休憩がてら脚を愛撫する事にしました。
性感帯を探そうとふくらはぎから足の裏にかけて舐めてみましたが
太もも以外は気持ち良いと言うよりくすぐったいみたいです。
足の裏は場所によっては気持ち良い所も有りましたが、足の甲に至っては全く何も感じないとかで、
つま先周辺とかになるとくすぐったい度合いが大きすぎて蹴ってしまいそうになるとか(笑)
蹴られるとマズイので再び股の辺りに戻りクンニを再開しました。
舌を動かすと大きく感じてしまうので、クリトリスに舌先を当てて
そのまま不動の状態を保ってみると、ちょうどいいぐらいの気持ち良さみたいです。
不動と言っても所々では微かに動いていますし、たまに腰を動かして貰ったりして
本を読むには最適の具合になりました。
たまに脚に移ったりと、それを何度か繰り返して大陰唇を指で撫でていると再びイッて頂きました。
イッて頂こうと意図的に舐めて絶頂を迎えるのでは無く、たまたま触ったり舐めたりした箇所が
思いのほか感じてイッて頂く事が多かったのでビックリの連続です!
時間も遅くなったので駅まで車を走らせてる最中に、
『太ももって昔から?』
『今日はじめて知った!』
『発見出来て良かったね』
『でも、こう言う関係とかじゃないと、太もも触って!とか言えないですよね(笑)』
それと、逝かなくても満足出来るみたいな話を行い、
今まではイッて頂く為の舐め方をずっとしていたので、
今回みたいにイカないように舐めないといけない奉仕の仕方はある意味新鮮でした!
お願いして良かった!と言って頂けたのでとりあえずは一安心です。
『こうした連絡をするのは初めてなのですが舐め犬ブログを拝見して、
ひめけんさんにお願いしたいと思いメールさせて頂きました』
『初回の場合は明々後日までとのことですが、舐め犬ブログを拝見していると、たくさんのお姉様に可愛がられていますし、久々に確実な休みが取れたので早めに予約させて頂きたいと思い…』
希望の日時など何度かメールでやり取りをしてから会う約束を行いました。
まったく土地勘のない所のお住まいで、地図で調べてみると、
車でも余裕で行ける距離でしたので元寄りの駅で待ち合わせをしました。
待ち合わせの駅までナビに連れて行ってもらい、
もう既に到着されていたのでそのまま車に乗って頂きホテルに向かいました。
入室の仕方が良くわからず店員さんに聞くと鍵も必要ないので、
そのまま選んで部屋に向かっても良いとの事で、
部屋に着いてから一通りの準備を済ませ、少し雑談を行い始める事にしました。
『本読みながらでもいいですか?』
『読みながら舐めてもらうの夢やったんです!』
『うん、いいよ』
今までそういうスタイルで舐めた事ないかも…
足を撫で撫でしていると、
『こんなに脚触ってもらう事無いから新鮮』
『普通にエッチする時って足は用事ないもんね』
楽な体勢になってもらい、本を読み始めたと同時に
股の辺りから舐める事にしました。
イカないように舐めようと思ってしばらく舐めていると、
『あっ、イキそう』
いつもの癖でクリトリスの辺りを舐めている事に気付きました。
それからしばらくクリトリスに触れないよう舐めていましたが
敏感になってて何処を舐めても感じるらしく一旦離れる事にしました。
太ももを触ると気持ちが良いみたいなので、
内側にキスしたり吸い付いたりしていると、ガクンと体が上下したので手を止めると、
『ん?』
『さっきイッたかも』
思いがけない所で逝ってしまったようです。
どうせならと思い再びクンニをして、
クリトリスを刺激すると数分もたたないうちに
絶頂を迎えられたのでひとまず休憩する事になりました。
『太ももそんなに感じます?』
『気持ちいい』
太ももを撫でていると、腕を両方の太ももで挟んだ状態になり、
そのまま休憩をしていましたが少しでも腕を動かすと敏感に反応があります。
『何の本読んでるの?』
『内緒(笑)』
『ちょっと読んでもいい』
数分してから男性には刺激が強いみたいなので取られてしまいました(笑)
イッた後はすごく疲れるみたいで、たくさん休憩を取った後に再度、
本を読み始めてもらってからクンニをする事になりました。
どうしたらイカないように出来るか迷いながら舐めていましたが、
イキそうになったので手で静止してもらい休憩がてら脚を愛撫する事にしました。
性感帯を探そうとふくらはぎから足の裏にかけて舐めてみましたが
太もも以外は気持ち良いと言うよりくすぐったいみたいです。
足の裏は場所によっては気持ち良い所も有りましたが、足の甲に至っては全く何も感じないとかで、
つま先周辺とかになるとくすぐったい度合いが大きすぎて蹴ってしまいそうになるとか(笑)
蹴られるとマズイので再び股の辺りに戻りクンニを再開しました。
舌を動かすと大きく感じてしまうので、クリトリスに舌先を当てて
そのまま不動の状態を保ってみると、ちょうどいいぐらいの気持ち良さみたいです。
不動と言っても所々では微かに動いていますし、たまに腰を動かして貰ったりして
本を読むには最適の具合になりました。
たまに脚に移ったりと、それを何度か繰り返して大陰唇を指で撫でていると再びイッて頂きました。
イッて頂こうと意図的に舐めて絶頂を迎えるのでは無く、たまたま触ったり舐めたりした箇所が
思いのほか感じてイッて頂く事が多かったのでビックリの連続です!
時間も遅くなったので駅まで車を走らせてる最中に、
『太ももって昔から?』
『今日はじめて知った!』
『発見出来て良かったね』
『でも、こう言う関係とかじゃないと、太もも触って!とか言えないですよね(笑)』
それと、逝かなくても満足出来るみたいな話を行い、
今まではイッて頂く為の舐め方をずっとしていたので、
今回みたいにイカないように舐めないといけない奉仕の仕方はある意味新鮮でした!
お願いして良かった!と言って頂けたのでとりあえずは一安心です。